シティタワー神戸三宮（旧称・神戸三宮タワーマンションプロジェクト・三宮東地区再開発基本計画）パート２

高級庶民ですが買いました（笑）タワーマンションで40階以上の3LDKで4000万円台前半からある所は意外にないのでは？管理費や修繕費や固定資産税等など合算すると８０００万円の戸建てに相当しますよね。
ハウスメーカーで土地から買ったら普通に4500万円くらいしますが固定資産税管理費がない分結局安い訳ですが・・・

965さんに質問ですが、
ハウスメーカーで土地から買って家を建てた場合、固定資産税が無いというのは本当ですか？

売れ残りの代名詞のシティタワーでかつ線路沿いでも安ければ売れますよね
戸建ても固定資産税かかりますよー

大阪のシティタワーは、耐震構造物件、外廊下物件、へんぴ物件など多彩ですからね。
それから比べると、ここはいいんじゃあないですか。すみふの、完売させるぞという意気込みが感じられます。

それと、８０００万の戸建と４０００万代のマンションの総費用が同じというのは、ありえませんね。
どのようなシュミレーションをされたのでしょうか？戸建ては固定資産税管理費がないと書いているので、
戸建ては、買ったら、後は維持費がかからないと思っているんでしょうね。

タワーマンションは固定資産税が割高だと思いますが
普通のファミリーマンションがよく無いですか？
年間固定資産税6万円以下じゃないと家計が破綻しますよ。マンション駐車場金額も1.2万円以下じゃないと家計が破綻しますよ。

固定資産税6万は安すぎじゃ・・。
自分の家計には年間30くらいはぜんぜん平気ですね。
ただシティタワーは１０年に一度くらいの割合で60~100万の一時金を追加で取られるところがほとんどなので
気になる方は聞いておいたほうがいいかもしれませんね。

969さんの予算では郊外の物件しかないですね。
でも、そのような人がなぜ、ここに？

969さんは暇なのでしょうね（笑）。シティタワー神戸三宮は他のシティタワーみたく10年ごとの徴収はありません。災害など突発的な事がなければですが。
あと、戸建は壁や屋根のやりかえが定期的に必要になりますが、結構な金額がかかりますよ。あと、一般的に光熱費は戸建の方が高いです。更に駅近マンションは車は必要ありません。余裕がなかったり必要がなければ売ればいいのです。そういった選択がしやすいのもこのマンションだからですよ。車の維持費、バカになりませんから。

↑
同感です。一戸建ても悪くはないですが、老後を考えるとマンションでしょ。車の運転が不安になり手放す可能性は高くなります。通院や買い物等、利便性を重視したくなります。家族数も減り広い2階建ては必要なくなります。セキュリティ面が気になります。人口減により一部人気エリアは別として土地価格は下がっていきますので、資産価値はあまり期待出来ません。現実問題老後は少し田舎でのんびり～、とはいかないみたいです。
それでもずっとそこに住み続けるって人は、一戸建ては良いかもですね。二世帯住宅で関係がうまくいけばそれもいいかもです。駅から徒歩10分圏内に一戸建てがあるのもいいですね～。

少なくともこのマンションは利便性がバツグンにいいです。マンションを考えてる人には良い選択だと思います。

>>972
ここだと車要らないから手放すって人はそこまで多くないと思いますよ。
だから駐車場が300台以上の駐車場が必要なわけで。
それと、ここは一時金が発生しないって本当ですか？
積み立て費の金額考えるとどう考えても結構な一時金取らなきゃ維持できないレベルなんですが・・・。

車が必要ならそれでいいんじゃない？駐車場は埋まる方がお金集まるんだし。修繕費は契約したら最初に40万程要るみたいだけどその後は契約上はいらないみたい。心配なら確認してみてね。

契約上って・・・。
後から必要といわれれば払うしかないし、ここの積み立て費だと足りるとは思えないけどなぁ。

そうゆう事は直接住不に聞けばいいじゃないですか（笑）推測で話するのはやめましょう。

築１５年後大規模修繕時に住宅部理事会で修繕費の値上げを決定したら従うしかないですよ。

毎月平米単価でたった１００円以上値上がりするだけだから安心しました。

978さん。それは、このマンションだけの話ですか？

このマンションを検討してる方へ。お金に関する事は住友不動産へきちんと確認しましょう。契約された方の意見、業者かもわからない人の意見、このマンションにケチつけたい方の意見等、色々ありますがどれが正しいかわかりません。自分で確認するようにしましょうね。

管理費や修繕費が値上がりするのはタワーマンションなら当たり前の事実ですが、物件引き渡し後関連企業ファミリー企業が管理、修繕業務に当たります。
相見積もりもあまり無く、資産価値低下を防ぐ為にも関連企業の言いなりに管理組合はなっていきます。

なるほど均等積立方式同様修繕費総額を算出し、購入者の当初月額負担を軽減するため一時金を集めて、一定期間8年ごとに段階的な増額を行い最終的に必要となる総額と一致させる方式を採用してるのか。

修繕費について、管理規約では、例えばとある3LDKの部屋の場合
【入居時381300円・1～5年目は月6400円・6～10年目は月11100円・11～15年目は月15800円・16～30年目は月20800円】となっており、一時金（積立基金）は最初だけです。
マンション全体でみると、最初の一時金（積立基金）だけで2億7648万円集まります。月々の修繕費も1～5年目は毎年4608万円集まります。6～10年は8064万円、11～15年は1億1520万円、16～30年は1億5145万円という感じです。
30年間のシミュレーションによれば、ほぼ毎年どこかしらの修繕が必要で支出されていきます。例えば12年目の大規模修繕で7億8330万円を支出した後の残高は7126万円、15年目の2億4221万円支出後は1億7087万円、20年目の4億1797万円支出後は3億5977万円、24年目の9億6229万円支出後は－880万円ですが翌年は＋に転じます。みたいな感じで30年間のシミュレーションは行われてますよ。参考までに