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匿名さん
[更新日時] 2011-05-14 13:52:37
東京電力福島第1原発事故を受け、緊急来日していたジョージア大学のチャム・ダラス教授。チェルノ
ブイリ事故で米共同調査チームの代表を務めた米国の権威だが、同教授は今回、都内各地の放射
線量も測定した。その結果、意外な場所で高い数値が検出されたという。
ダラス教授は今回、米医師会の医療災害サポートチーム団長として来日。米軍やIAEA(国際原子
力機関)、日本医師会と協議し、情報交換などをする一方、持参したガイガーカウンターで都内をチェ
ックした。
各地で放射性物質は検出されたが、いずれも許容範囲。ダラス教授は「東京は基本的に安全だ」
というが、気になる発言も。「西新宿・都庁前(新宿区)と豊洲(江東区)で、やや高い数値が出た。
特に、豊洲では(第1原発から60数キロの位置にある)福島県郡山市の数値よりも高かった」という
のだ。
ダラス教授は、西新宿について「(複数の高層ビルがあるため)風の谷にあたり、放射性物質がた
まるのだろう」と分析したが、豊洲は「どうやら、第1原発とは関係がなさそうだ。以前の工業地帯時
代に原因があるのではないか。いずれにしても、子供は注意したほうがいい」と語った。
豊洲は1990年代後半まで、石川島播磨重工業や新東京火力発電所などがある東京湾沿いの工
業地帯だったが、最近はオフィスビルやマンション、商業施設などが立ち並ぶ人気のエリア。築地市
場の移転予定地としても知られており、今回の数値は多少なりとも気になるところだ。
ただ、大気中の放射性物質を浴びても、シャワーで流せば90%は除染できるという。国や自治体
によるこまめなチェックとともに、自己防衛も必要だろう。
ソース:ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110414/dms110414163202...
[スレ作成日時]2011-04-15 16:01:16
物件概要 |
所在地 |
東京都 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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福島より高濃度汚染…都内にある“危険エリア 核の米権威が警告
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879
匿名さん
これだけ話題になると、観光客や物件を見に来る客が増えて、不動産屋は売買が盛んになる。地元には、金が落ちるからある意味ありがたい。
転売狙いには痛いかもしれないが、今更逃げる所がない永住者には、固定資産税下がるから、値下がりは歓迎だ。
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880
匿名さん
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882
匿名さん
GW中の引越しも引越し先での荷物の整理を考えるとGW前半にやっちゃうんでしょうね。
脱出された方は新生活頑張ってください。
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883
匿名さん
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884
匿名さん
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885
匿名さん
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886
匿名さん
大金持ちは今が大チャンスと見て、日本の不動産を安く買い叩いています。
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887
匿名さん
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888
匿名さん
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889
匿名さん
とにかく、だまされたと思って一度豊洲に来てみてよ。
ララポートもあるし楽しいよ。
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890
匿名さん
匂いは無い分 汚染物質は感じられない間に体に取り込んでしまうから、怖い。
アスベストや喘息みたいに忘れた頃に集団訴訟にならなきゃいいが…
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891
匿名さん
>(第1原発から60数キロの位置にある)福島県郡山市の数値よりも高かった
>(第1原発から60数キロの位置にある)福島県郡山市の数値よりも高かった
>(第1原発から60数キロの位置にある)福島県郡山市の数値よりも高かった
> いずれにしても、子供は注意したほうがいい
> いずれにしても、子供は注意したほうがいい
>いずれにしても、子供は注意したほうがいい
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892
匿名さん
い豊洲に行ったら、防護服を無料で配ってました。
さすがたな!
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893
匿名さん
イメージ操作ご苦労さん。
でも、あんたが買えるようにはならんよ。
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894
匿名さん
1960年代の放射線量は今の1万倍だった!
ここに、風評被害に立ち向かう上で有用なデータがある。気象庁の気象研究所が1958年から50年以上、国内の放射性物質量を継続的に測定している。これだけの長期データは、世界でも例がないそうだ。そのデータによると、米国、ソ連が大気中で核実験を行っていた1960年代、土壌中に含まれるセシウム137とストロンチウム90の量は、2000年以降の平均値の何と1万倍を上回っていたのである。1963年の部分的核実験禁止条約後、放射線量はやや下がるが、1970年代に中国、フランスが核実験を行うと再び、2000年代の1000倍レベルに増加した。1986年にチェルノブイリ原発事故が起きた時は一瞬、1960年代の水準まで増加するが、わずか1年で、前後の期間の平均的なレベルに下がっている。
福島の原発事故が起きた後に同条件で測定されたデータはまだ公表されていないが、各都道府県が毎日測定している空気中の放射線量が参考になる。東京・新宿区の場合、3月13日の放射線量が前日の3.2倍に突如増加し、23日には4.3倍になった。その後は、12日の2.5倍程度で安定している。福島県内の「30km圏外」では、多い地点でも、平常の10倍程度である。土壌中と空気中の放射線量が比例すると仮定すれば、両地点の測定量は1960年代の1000分の1から4000分の1に過ぎない。当時、私は小学生だったが、この年代で有意にがん患者が多いというデータはないはずである。このような研究成果は国際的にもっとアピールされるべきである。
福島原発事故は、当初の官邸の見立てと異なり、長期戦を覚悟しなければならないようだ。これから日本人は公表データを見ながら冷静に行動するべきである。日本人が自ら「フクシマ」の風評被害をあおれば、世界で「メイド・イン・ジャパン」の風評被害が酷くなることを肝に銘じるべきだ。出荷制限以外の福島県産野菜を霞ヶ関の職員食堂で出すことは良いアイディアだろう。外国人も多少安心するに違いない。
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895
匿名さん
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896
匿名さん
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897
匿名さん
ついでに
ダラス教授が西新宿も指摘したのは変わらない。
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898
匿名さん
西新宿は福島の影響による一時的なものだが、
豊洲は土壌自体が汚染されていて、しかも数値もより高いという現実も変わらない。
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899
匿名
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