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[スレ作成日時]2010-04-03 02:27:21
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あ~あ・・・大阪すっきゃねんって言いたいけど、終わっちゃいましたか。
No150さん
不動産投資家がジワジワと値下げ要求の動きを強めてきています。
500万円単位の値下げなんて当たり前になってきました。
それも実勢価格だろうと思われる値段から・・・。
近畿圏も在庫数へってきています。
需要と供給のバランスがとれる時代がくるだけです。
大阪設計事務所に新築マンションの仕事が増えてきてるのはなぜでしょうかね・・・
基本設計から竣工までには2~3年はかかりますからね。
回復は鈍くともマンション需要はなくなりません。
まともな正社員職についていれば家を購入するのが本筋になる。
そういう需要層が腐るほどたまっている。
マンションはもっともっと売れる
1990年:今まで不動産の価格は下がったことはありません。
1995年:今が底値ですよ。
2000年:今が底値ですよ。
2005年:これからどんどん価格が上がりますよ。
2010年:今が底値ですよ。
ま、不動産を生業としている方の売り方はこんな感じです。
時代に合わせて販売していくのみ。
モノが動かないと手数料収入が入らないからねぇ・・・。
ガンバレ~!不動産業界・建設業界!
まずは、パークシティ南千里丘の成功を祈る。千里の失敗はレジデンスで巻き返せ!そろそろ上場したら?竹中さん。
失礼ですが・・
公共事業が減ってくると 大手ゼネコン設計部はマンション設計に今まで以上に参入してくるのでしょうか?
設計事務所は仕事とられちゃいますかねぇ・・・ガクブル・・・
設計施工が一番利益がありますからね。
消費者にとってはいいかは別ですが。
関西だけでな無くて、日本でマンションって売れにくくなると思います。だって、私が高校受験、大学受験のときは団塊ジュニアって人口多くて大変でした。親世代も人口多く、みんな家買いました。でも、今は少子化で全員大学生になれるし、若年層の失業率の高さを見ると、10年後まもっと、着工数など減っているでしょう。と言うより買い手が少なくなっていると思います
確かに10年後なんて景気がよくても供給数はガクっと減るでしょう。
若年層の所得がこの先右肩上がりだとしても人口は減ってるわけですからね。
住宅購入済の団塊ジュニアでさえこの先ローンを順調に払えるかなんて保障ないですもん。
なかなか抜け出せないデフレは「将来の不安」からくる消費者マインドでしょう。
高齢化、少子化の中、どのようなコンセプトでマンションを建てるかで、完売するしないが決まるでしょう。
要は建設・不動産業界の腕の見せ所次第ですね。
お金を持ってるのはますます高齢者だけになりますしねぇ。
この掲示板で名前すら挙がらないような中規模のマンションが、止め処もなく供給されてますよ。
オフィスよりは需要はあるけれども、新築で7,8割埋まれば良い方ですね。。。
タワーが乱立して最近タワーの魅力が乏しく。タワーも立地次第になりましたな。
止め処もなく供給されてますよって・・大阪で?
結構中規模(小?)の需要の方が多いのではないでしょうか。
タワマンに比べれば修繕管理費が安いですからね。
立地がよく金額もそこそこのマンションは戸数も少ないので結構完売していますよ。
それで大規模マンションが売れ残るわけだ。
それはね・・・悲しいかな・・・オフィス・工場がリストラされたまとまった土地にマンションが建ったんですよ。
衣食住は、いくら貧しくても欠かせませんからねぇ・・・。
大阪の場合マンションが建つのは、繁栄の象徴ではありません。企業が東京か北京に移転したということを意味します。
後、タワーって立った近くに違うタワーができてる感じがするので折角眺望で買ったのに眺望が無くなるリスクが大きいからねぇ。
それを知ると二の足踏むね。
まだ、郊外なら眺望無問題。選択肢無いけどね。
確かに吹田駅のメロードなんて敵なしだね。しかし最近はタワーの横にタワーだもんなぁ
中国などの新興国の需要拡大で、建設用の鋼材に使われる鉄のスクラップなどの資源価格が軒並み上昇しており、デフレが続くなか、企業の業績を一段と圧迫する懸念が出始めています。
このうち、建設用の鋼材に使われる鉄のスクラップは1年前のおよそ2倍に上昇しています。また、自動車や家電製品の原材料となる非鉄金属も、この1年で国際的な指標となる銅の先物価格が86%、アルミニウムも65%それぞれ上昇しています。中国など新興国の需要拡大で鉄鉱石や石炭の価格も高騰しており、デフレが続くなか、資源価格の上昇分を販売価格に転嫁できない企業の業績を一段と圧迫する懸念が出始めています。これについて、第一生命経済研究所の新家義貴エコノミストは、「資源価格がこれだけ上がってしまうとせっかく回復し始めた景気の腰を折る可能性がある。特に価格交渉力の弱い中小企業の収益を圧迫し、雇用や賃金を悪化させ結果的に個人消費に悪影響を与えるリスクがある」と話しています。
確かに、2000年頃は鉄屑スクラップ6000円でしたが、今は35000円ですから。恐るべし中国。
それでも安値でないと需要はない悲しい現実。
構造計算書も厳格化されている。
さて、シワ寄せはどこへ行くのやら・・・。
建設業界・不動産業界ドミノ倒し・・・は避けてもらいたいが、どうなることやら先が思いやられる。
ブラジルヴァーレ社 鉄鉱石7~9月期の価格改定も値上がりほぼ決定。
鉄骨屋さん大丈夫かな~~。
昨年度、全国で新たに着工されたマンションは、景気の低迷などの影響で、
前の年度を60%近く下回って6万7000戸余りにとどまり、これまでで最も
少なくなりました。
国土交通省の発表によりますと、昨年度1年間に全国で新たに着工された
住宅は77万5277戸で、景気の低迷に伴う雇用や所得の悪化を背景に、
前の年度と比べて25.4%減りました。このうち、マンションは前の年を
59.1%下回って6万7382戸にとどまり、今の形で統計を取り始めた
昭和60年度以降では最も少なくなりました。一方、先月の1か月間に新たに
着工された住宅は6万5008戸で、前の年の同じ月と比べ2.4%の減少でした。
国土交通省は「住宅版エコポイント制度など国の経済対策によって足もとでは
いくぶん持ち直しの動きもみられるが、雇用や所得は厳しい状況が続いている
ため、今後も注意深く見ていく必要がある」と話しています。NHKニュース
最近のタワーマンションが盛り上がりがないですね 例えば都島区にあるセントプレイスは刑務所の近くにあり
アワーズの近くには火葬場が又大阪天満は近くにはラブホテルがありでどうも環境が悪いのでは その面価額を抑えて一般庶民には朗報には違いありません 私ならお金が有れば絶対購入しますが.殆ど完売に近いのでは.
民族大移動で上海に行きましょう。
姉妹都市ですし、万博感激したし、
今は日本の若者が中国に出稼ぎに行く時代ですよ。
行けるものなら行きたいワイ。
長いものには巻かれろって感じ。
人民元切り上げで中国に企業買収されたり アリだろな
内需に期待するだけ時間の無駄のような気がするよね・・
中国行って、違法コピーの商売でもするかぁ。
大和ハウスが中国進出ですってよ
80㎡2500万だって・・・
じゃあ、コピー天国の中国、上海に、大阪って地名の場所を用意してもらって移住しましょう。
残念ながら今の日本の国際力では中国に対し、実効力のある手段は取れないだろう。
しかも、コピーコピーと叫んでいる間はまだ良いほう。
中国の発展のスピードを考えると5年後には、日本のブランド力も不要。
大丈夫、中国人は所詮****だから、自滅する。
まぁ、虫国はどうでもいいから。
大規模マンションの代表格、久宝寺のMEGA Cityはどれだけ売れるのか?ボーダーだな。
年収1000万円以上の人口は、既に中国のほうが日本より多いそうです。
さて、10年後にはどうなっているでしょうか?考えて見ましょう。
【問】年収5000万以上の富裕層は中国と日本でどちらが多いでしょうか?
【解】中国
Forbesなどによるとやはり中国強しです。
ま、大阪のマンションはどちらも買わないと思いますが。
それから率を重視している方がいらっしゃいましたが、同等の率になった時、日本国はこの世に存在していない気がしてなりません。
ガラパゴス諸島はしっかり存在しているぞ!