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新橋二大ビルで、定食&飲み歩き! 『散歩の達人』編集長おすすめは?
https://ddnavi.com/column/513876/a/
『散歩の達人』2月号(交通新聞社)が新橋・汐留・新虎通リ の様です
台湾グルメ大集合! 「東京タワー台湾祭2019・新春」開催
https://news.arukikata.co.jp/column/event-season/Japan/Kanto/Tokyo/133...
「東京タワー台湾祭2019・新春」が、台湾の旧正月にあたる2019年2月9日(土)から2月11日(月祝)までの期間、東京都港区にある東京タワー駐車場特設会にて開催されます。本イベントでは、台湾グルメを中心とした飲食ブース、展示・物販ブース、イベントステージなどさまざまな催しが行われます。
また開催されるようです。
築地市場の跡地、結局どうなるの?
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO4017770018012019I10000/
敷地は南西が築地川を挟んで浜離宮恩賜庭園に接し、南東は隅田川に面していて、日本庭園を借景に海に開けた好立地です。
東京都はここを国際都市・東京の顔にしたいと考えています。中核施設に想定しているのは、MICE(マイス)と呼ばれる国際会議や企業の研修を開ける国際会議場や展示場です。かねて足りないとされる海外の富裕層向けのホテルもつくる方向で「富裕層を羽田空港からクルーザーで直接、ホテルに迎えられるようにしたい」という声もあります。
カジノ誘致案が出ているみたいね。外国の例を見ても治安上の問題から都心には立地させないことが多いので実現しないとは思うけど。
シンガポールのマリナベイサンズあたりをモデルにするのかなあ?
東京MXテレビで 「朝比奈彩の 進め!江戸小町」 という番組やってます。
毎週土曜11:00~
1月12日(土)放送では、港区虎ノ門界隈の歴史スポットを巡りました。
https://s.mxtv.jp/variety/edokoi/komachi.php
面白そうなので次回から録画しようと思います。
“賢い猿”がいる寺!? 虎ノ門界隈で“江戸”を発見!
https://news.nifty.com/article/item/neta/12266-171341/
虎ノ門エリアの紹介
20年に事業着手/新虎通り2.6万㎡ビル/安田不動産
https://www.kensetsunews.com/archives/281242
建設地は、新橋4丁目の環状2号線新橋・虎ノ門地区V-2街区。森ビルと大林新星和不動産が開発した「新虎通りCORE」の隣接地で、敷地面積は約2230㎡。このうち約1810㎡を建築面積に充てる。敷地の一部では、既存建物の解体工事が進んでいる。
建物高さは約80mで、隣接する新虎通りCOREと同様に低層部と中層部でデザインを切り替え、沿道のにぎわいの連続性に配慮する。壁面緑化なども計画している。
新虎通リCOREが75m高さでしたので、沿道は80m高さのビルになっていきそうです。
移転が予定通り16年11月に実施されていれば、今頃は五輪直後の着工に向け、詳細計画も発表されていたはずなのに。結局無駄だったこの2年間・・
暫定道路もナビの更新に入って来ないので意外に渋滞していません。更新されたら激混みになりそうです。但し、虎ノ門から第一京浜のトンネル内は百合子渋滞がいつも発生しています。
2040年完成は実感がゼロです。
ちょうど私が還暦の年です。
都の財政状況を考えると、当初構想通り民間売却も考えられそう。その方が完成も早そうだし。
【新橋虎ノ門まちづくり】海外も注目! 日比谷線新駅の魅力と役割とは?
https://www.kensetsunews.com/web-kan/282515
2016年以降、三井不動産などが日本橋で展開するライフサイエンス構想は、医療分野のビル建設やハブ機能を整備し、多数集まる製薬メーカーや商社による新薬開発力の強化を目指している。外資にとって“儲かるまち”となるビジネス拠点をつくったのだ。その際、投資家やベンチャー企業からは、大使館機能を望む声があったという。
一方、新橋・虎ノ門エリアは霞が関に隣接し、米国大使館と州開発公社が多数存在することから、ある投資家が、「ここには米国と日本がある。グローバルゲートとして絶好の立地」と高く評価する。都市再生機構(UR)の中條由規東日本都市再生本部都心業務部虎ノ門エリア計画第1課長は、「どんなに頑張っても誘致できない中央官庁や大使館といった圧倒的なアドバンテージを強みに変えていくことが、まちづくりのポイントになる」という。
築地より虎ノ門や浜松町の再開発の方が現実的です。
バブルの時代 オリエント急行と山一証券が表紙
https://www.sankei.com/premium/news/190201/prm1902010002-n1.html
「オリエント急行 東海道本線(新橋-浜松町)」。京浜東北線の103系と並走するオリエント急行の姿が掲載されている。
日本にオリエント急行。普通に考えればミスマッチだが、何とこの時代、あのアガサ・クリスティの推理小説「オリエント急行殺人事件」で知られる豪華国際列車が、パリを始発点にして東京まで運行するという大イベントがフジテレビ開局30周年記念行事として行われたのだ。
30年前にこんなことあったんですね。
アガサクリスティが執筆したエジプトやトルコに出向いたりしましたが知りませんでした。