【東京サウスゲート計画とは】
正式には［品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン］
ＪＲ品川車両基地の縮小により生じた約13haの車両基地跡地の再開発を軸とする都市開発計画。2007年11月に初案が公表されたが、その後の羽田空港の再国際化の進展、ＪＲ東海によるリニア中央新幹線計画の公表、そして2014年6月のＪＲ東日本による山手線新駅設置計画の公表などを受け、2014年7月の改定案の公表・パブコメを経て、同年9月［品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン2014］が策定された。
本スレッドでは、サウスゲート計画に関連するスレッド対象地区として、芝一丁目～五丁目、芝浦１丁目～四丁目、港南１丁目～４丁目、三田三丁目～四丁目、高輪一丁目～四丁目、東品川一丁目～三丁目、北品川一丁目～六丁目、東五反田一丁目～四丁目とする。
【品川駅、田町駅周辺地区まちづくり計画（サウスゲート計画）】
[スレ作成日時]2016-02-25 20:10:19
水辺はサウスゲートの魅力
せっかく京急に電話して情報提供したのにスルーされたので再掲します。
数日前に京急の八ツ山踏切高架化で高架になってもS字がそのままなのは
なぜかと書き込んだ者です。京急に問い合わせたところおおむね以下の回答でした。
現在の八ツ山跨線鉄道橋の真上に高架を架けるとすると、周辺にJR各線や八ツ山アンダーパス、八ツ山通り（補助149号線）など複雑な道路があり、橋脚の設置が難しい等の状況があるためです。なお、連続立体高架事業後は北品川駅から品川駅までは下りの急こう配になるため、S字にしなくてもかなり減速する必要があり直線化で得られるメリットもほとんどないことをご理解ください
とのことでした。
品川駅北周辺地区計画で高輪ゲートウェイの４区域のツインタワーサウスの高層階は国際水準のホテルとあります。ピカードチルトンのホームページには
In addition to leading the Design Code and Master Plan for Global Gateway Shinagawa, Pickard Chilton is designing Block IV within the development. Within two 30-story towers connected by a seven-story podium, the mixed-use complex comprises over 460,000 m2/4.9 million gsf and will include offices, a five-star hotel, conference spaces, and retail.
との記載もありますね。でも、名だたるグローバルにチェーン展開しているホテルは既に都心にほとんど存在すると思います。どこのホテルが入ると思いますか？
＞天王洲アイルの話題を知りたければ、専用スレでどうぞ
ハイ解りました！サウスゲートエリアのオアシス、
天王洲アイルの美しい風景写真で和んでくださいね♪
＞天王洲アイルの話題を知りたければ、専用スレでどうぞ
ハイ解りました！サウスゲートエリアのオアシス、
天王洲アイルの美しい風景写真で和んでくださいね♪
＞少なくとも2年くらい前までは天王洲アイルも普通に話題に入っていたのが、少し前に豊洲の荒らしが始まり、最近浜松町をサウスゲートと自称する輩が現れた。
その通り。スレタイで決まっている通り。１円の価値もない範囲に関する書き込みは
無意味。サウスゲートエリアのオアシス、天王洲アイルの美しい風景写真で和んでくださいね♪
>>29133 匿名さん
スレ主です。このスレの対象範囲は、品川駅田町駅周辺まちづくり計画２０１４＝通称東京サウスゲート計画に記載の「品川駅田町駅周辺地域」に指定されている地域とそれに隣接する「文化と緑のゾーン」「海と風のゾーン」の範囲です。それを住居表示で言いなおしたものをスレタイに書きましたが、
芝一丁目～五丁目、芝浦一丁目～四丁目、港南一丁目～四丁目、三田三丁目～四丁目、高輪一丁目～四丁目、東品川一丁目～三丁目、北品川一丁目～六丁目、東五反田一丁目～四丁目です。スレタイをご覧いただくと本スレを建てた際に画像を添付しております。
このスレは2004年に立てましたが、2016年ごろから天王洲は範囲外とか北品川商店街は範囲外とか、果ては港南も範囲外とか荒れ始めましたので、スレタイに範囲を明記して５年前にリニューアルいたしました。
くどいようですが、この東京都の資料における2014年発表の「品川駅田町駅周辺まちづくり計画2014」の品川駅・田町駅周辺地域 約 630haと、その隣接地域で「文化と緑のゾーン」「海と風のゾーン」の範囲（黄緑色と水色の枠の範囲）です。
論点の天王洲アイルですが、天王洲アイルは「海の風のゾーン」において「水辺の景観を活かした快適な居住空間の形成」において、その理念を実現した中核的な存在であり、当然、スレッドの範囲内としております。また、北品川も「品川浦～旧東海道の歴史的資源を活かしたまちづくりの推進」の中核的エリアです。
論点の天王洲アイルの水辺エリアや北品川周辺の拡大図です。運河を活かして水辺の交流軸（青い破線矢印）や水辺を活かした複合市街地を形成することもサウスゲート計画の一部です。それを最も体現しているのは天王洲アイル周辺です。私としては、品川浦（Vタワー南側の船溜まりなどの一角）の整備活用が遅れており、もっと進んで欲しいと思っています。
水辺の活用と言う意味では、運河沿いの防災桟橋の整備や係船施設の設置なども進んできたけど、本当の意味でエリア外から水辺に人が訪れているのは天王洲アイル周辺のみで、まだまだ改善の余地がある。TYハーバーに続く店としては芝浦のAzzurro520があるが、こういう店が増えると活性化すると思う。
たとえば、広島市内の川沿いには、レストランやカフェが並び、水辺の賑わいを作りだしている。運河ルネサンスは、地元が起案することが前提となっておるので、寺田倉庫のような旗振り役がいないことが原因なんだろうが、第2、第3の寺田倉庫が登場しないかなと思っている。
Azzurro520
>>29185 匿名さん
スレ主です。勝手に名乗らないでください。このスレの対象範囲は、品川駅田町駅周辺まちづくり計画２０１４＝通称東京サウスゲート計画に記載の「品川駅田町駅周辺地域」に指定されている地域とそれに隣接する「文化と緑のゾーン」「海と風のゾーン」の範囲です。それを住居表示で言いなおしたものをスレタイに書きましたが、
芝一丁目～五丁目、芝浦一丁目～四丁目、港南一丁目～四丁目、三田三丁目～四丁目、高輪一丁目～四丁目、東品川一丁目～三丁目、北品川一丁目～六丁目、東五反田一丁目～四丁目です。スレタイをご覧いただくと本スレを建てた際に画像を添付しております。
このスレは2004年に立てましたが、2016年ごろから天王洲は範囲外とか北品川商店街は範囲外とか、果ては港南も範囲外とか荒れ始めましたので、スレタイに範囲を明記して５年前にリニューアルいたしました。
くどいようですが、この東京都の資料における2014年発表の「品川駅田町駅周辺まちづくり計画2014」の品川駅・田町駅周辺地域 約 630haと、その隣接地域で「文化と緑のゾーン」「海と風のゾーン」の範囲（黄緑色と水色の枠の範囲）です。
論点の天王洲アイルですが、天王洲アイルは「海の風のゾーン」において「水辺の景観を活かした快適な居住空間の形成」において、その理念を実現した中核的な存在であり、当然、スレッドの範囲内としております。また、北品川も「品川浦～旧東海道の歴史的資源を活かしたまちづくりの推進」の中核的エリアです。
スレ主さんの図にある通り東品川はサウスゲート範囲内で良いと思います。
サウスゲート水辺エリア素敵ですよ(^-^)
>>29209 匿名さん
なお、スレの趣旨を明確にするため範囲を定義しましたがこの範囲内が
絶対とは考えておりません。サウスゲートエリアの成長にともなって、
例えば、画像のように大井町、大森方面の新築マンションなどもホーム
ページでサウスゲートエリアであることを大々的に宣伝していますので、
そういうマンションを購入された方でサウスゲートスレに参加した
い方もおられるでしょう。
前向きな情報交換であり、他のサウスゲートエリアを中傷したりする内容
でなければ参加いただいて、その地域の関連情報を提供いただいても良い
と思います。ただ、5年前にも書きましたが、サウスゲート計画は品川駅
田町駅周辺の「まちづくり計画」であって再開発だけが話題ではありません。
サウスゲート天王洲エリア住う喜び(^.^)
眺望も抜けまくり！
高輪築堤一般向け見学会 見学したい方は10時から先着順電話受付
アクセスが集中しそうだから電話がつながればですが。
見に行きたいけど、今時電話受付ってねえ。
>>29268 匿名さん
あらためて見回すと、品川プリンスイーストから京急グースまで、かなり広大な面積なんだよね。あの周囲すべて取り壊して新しく作り変える、しかも日本の顔にふさわしい駅前空間にするとか、さらに高輪ゲートウェイとの連続性を持たせるとか胸熱。
高輪ゲートウェイのメインの公開空地はビルの港南側の駅前広場で第一京浜沿いはもともと泉岳寺上部再開発や区域4－2の小規模なビルの建築が計画されていた部分で、さほど重要ではないので、全面的な計画変更・縮小にはならないと思うが、築堤はまだ土中に埋まっている部分もあり大きさがイマイチ掴みづらい。
