もう十分企業イメージはダウンしています。
私の友人はアパのマンションを買いましたが、
決してアパの名前は口に出しません。
いま アパよりコンクリート問題でしょう。
アパのコンクリート問題もあります。
問題発覚よりどれだけ経ったかな。
何か補償について合意したかい?
アパはこまめに訪問してきて組合と話し合ってるかい?
組合側は何か具体的なアクションを起こしているかい?
どの段階まで行ってますか?
何も動きがないのなら不動産業者ならこんな物件取引したくないよ。
資産価値はみんなの動きで変わるよ。
自分の大切な物の価値を高めよう、下落を防ごうという動きがないと行くとこまで行くよ。
アパタワーズ神戸三宮の耐震偽装事件が未解決なのに、アパのマンションが販売停止
処分にならないのは不思議です。
自民党政治家の後押しがあるから?
826さんは
アパのマンション工事に携わった方ですか?
来年から耐震補強工事するらしい。
たまにここをのぞいてましたが、まだ補強工事してないのですか・・
大丈夫ですか?
その来年すら信用できないと私は思う。
今まで行われていないのは、住民の方との話し合いがまとまっていないのと、行ってくれる会社がいないのだろう。
もしも地震かなにかで倒壊とまで行かずとも、破損したときの責任の所在が、アパか補修工事した業者かでもめるのがいやな業者は、あえて難しい補修工事したがらないのじゃないかな。
>>827
「アパガーデンパレス成田」についての記事です。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080501/crm0805011941025-n1.htm
833>さん地震が来て損壊をしても、まず第一に責任の所在を誰も追及しません。このマンションが損壊するということは、周りもそれなりに損壊していると考えられます。そのときにアパのマンションだからっていってこのマンションだけ詳しく調べる事はないです。
住民がなんらかの外部機関をたのんで追求することはあるかもしれませんがね。
地震がきても損壊しないように耐震基準が厳しくなったのでは?
そうなってからでは遅いので、その前に今調べているわけです。
それで引っかかったのがアパのマンションで、神戸は未だに何の問題解決していない。
戸建であれば、壊れたら個々人が建て直せばいいだけだけど、
集合住宅の場合、簡単にはそうできない。
だから、マンション購入には慎重にならなければいけないということですよね。
>>836
欠陥住宅関西ネット
--- 欠陥住宅関西ネットでは、欠陥住宅被害にあわれた方に対する相談・現地調査等の被害救済活動と、欠陥住宅被害にあわないための予防・啓蒙活動を行っています。
http://homepage2.nifty.com/kansainet/
欠陥住宅問題に取り組むNPO
--- 建築Gメンの会
[無料電話相談 住まい110番]
http://www.kenchiku-gmen.or.jp/sumai110.html
838さん>待っていても誰も調査なんかしないということが、言いたいだけです。(笑)
>>838
最高裁が「欠陥住宅」業者に厳しい判決出す理由
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20080903/169484/
この最高裁判決が画期的とされるのは、マンションの売り主ではなく、建築業者に責任があるとした点だ。従来の考えでは、買い手は直接の契約相手である売り主にしか損害賠償を請求できないと考えられていた。しかし最高裁判決は、売り手以外の建築業者の責任を問う訴訟に大きな道を開いた。
耐震補強に関して・・・
なんか大臣認定をとれ!と神戸市が言ってきているみたい。。。
当初から、振動応答解析利用した、是正計画案の進行状況を把握していた神戸市が、
日本建築総合試験所(?)の判断で、建築基準法相当!の建築物にしろとだけ言っていたのに、
大臣認定をとれ!と命令。。
そんなことは神戸市は今まで全然言ってこなかったのに、今さらなに??
大臣認定取れれば、耐震性能面では格段に上がると思うが、工事の箇所が増えて
生活できなくなるような酷い間取りになったりする可能性も大いにあり、
どうすればよいのか?
神戸市は振動解析に関しては、自分たちの力量を超えているため判断できない
といっていた。そのために日本総合試験所に依頼したという経緯もある。
こんなことを言うなら、神戸市が是正計画案をつくってくれ!
今までの、費やした時間を返してください。。
アパが賠償すべきでは?
耐震偽装、マンション住民が国を提訴
強度不足が発覚したマンションの住民が建て替えなどを余儀なくされた問題で、住民が初めて国を訴えました。
この問題は、確認検査機関や自治体が偽装を見抜けないまま耐震強度が不足した建物が完成し、マンションの住民が建て替えなどを余儀なくされたものです。
6日午後、東京・世田谷区と川崎市のマンションに住んでいた住民57人が、国や自治体、確認検査機関などを相手取り、総額10億4500万円の損害賠償を求める訴訟を起こしました。
耐震偽装被害弁護団は提訴後の会見で、「国には確認検査機関を十分に監督していなかった責任がある」などと主張しました。
弁護団によりますと、住民が国に損害賠償を求める訴訟を起こしたのは初めてだということです。
空自の田母神(たもがみ)俊雄・航空幕僚長が「日本は侵略国家であったのか」のタイトルで論文を公表した問題で浜田靖一防衛相は31日夜、田母神氏を更迭した。
アパグループのホームページによると、懸賞論文は「日本が正しい歴史認識のもと真の独立国家として針路を示す提言を後押しする」目的で募集、最優秀賞には懸賞金300万円を与える。審査委員長は保守派論客の渡部昇一・上智大名誉教授。グループ代表の元谷外志雄氏は、藤誠志のペンネームで歴史認識に関する著作活動をしている。アパグループは71年設立。ホテル、マンション開発を手がけ、昨年は一部のマンションが耐震強度偽装事件の舞台となった。
アパはよほど事実を捻じ曲げるのが好きなんですね。
自分の会社で起きた事実も捻じ曲げてるし、こんなとこで300万もの懸賞金だすなら、そのお金で自分たちの会社が犯した罪を少しでも償えよ。
今いろんな不動産会社が潰れてるのになぜアパが潰れない??
ホテルに泊まる人がいるのはまだ分かるが、こんなとこのマンション誰も買わんだろ?
万が一なにかの不具合があったとき対応しないんだよ?
あの事件のあとアパを買ったっていう人いますか??
物件 売主 設計監理 状況
シティハウス福住公園通り 住友不動産 テクノ設計事務所 販売中止
パークスクエア発寒駅前メイプルサイド 住友不動産 テクノ設計事務所 販売中止
デュオーレ山の手 新日鉄都市開発・東京建物 アトリエジーセブン 販売中止
パークハウス円山桜スクエア 三菱地所 アトリエジーセブン 販売中止
ル・サンク手稲 NIPPOコーポレーション ( 販売提携:クレヴァライフ、管理:東急コミュニティー) アトリエジーセブン 販売継続
札幌市中央区に建設中の高層賃貸マンション ビッグ 不明 建て直し
記事全文ホーム > トピックス > 社会
三菱地所、札幌市内 パークハウス円山桜スクエア
市川鉄筋偽装
三井、野村、清水建設
コンクリート強度偽装
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/2132/res/1-10
マンション強度偽装
無資格の荻島設計(荻島一之)が構造設計した物件としては以上が確認されている。
航空幕僚長が最優秀賞を取った懸賞論文に現職の自衛官78人がこぞって応募していた。この論文募集を主催していたアパグループ代表と政財官にわたる怪しい人脈が取りざたされている。ビルやマンション、ホテルを擁するディベロッパーながら、その背後には大物政治家から元米国務副長官までが見え隠れする。
防衛省が03年度から08年11月までの小松基地の契約状況を調べたところ、同基地の地元周辺での契約額計約337万円のうち、アパとの契約が106万円で3分の1を占めた。原則、随意契約という。
>>851
施工ミスがあっても情報開示をするのが、進んだデベの企業姿勢のようですね。下記のURLをご参照下さい。
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/knp/20071211/514178/
辞職要請に従わなかった田母神前航空幕僚長、処分がないから退職金は返納しないといいうあなたこそが、その間違いを犯していることに気づくべきである。
http://sigsaly.blog.ocn.ne.jp/newssirazu/2008/11/vs_45a2.html
三条 名古屋 神戸 …
解決せずに年越しでしょうか
解決しないまま年を越しました。
なんか、裁判で賠償させようという動きがあるとか。
でも、賠償って個人ですよね?
裁判費用を組合費で払って、賠償が個人向けってなんか変。
それより具体的な耐震工事かとは思うのだが・・・。立地条件は良いのに。
まだ解決しないんですね。
前に、
まともな耐震工事は請け負う会社が出ないだろう
と書いたがその通りになっちゃいました。
個人で裁判やってる人とかいないのかしら
ここでも息巻いてた人いたけど
ヒューザーの訴訟判決日は、3月19日15時半
http://ameblo.jp/nukebenten/entry-10199588440.html
訴訟後に、ヒューザーが破産した結果、破産管財人である、弁護士、瀬戸英雄が当訴訟を継続して係争してきたものである。
訴訟趣旨は、ヒューザーが耐震偽装事件において責任を求めたのは、「耐震偽装を見過ごした最終責任は、偽装されたマンションが建つ、各特定行政庁にある」として、「その見過ごしを立証し、各特定行政庁及び国家に対して、損害賠償請求を行う」というものである。
愛知・半田のホテル社長、静かに喜び 「事件 乗り越えられる」
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009022590093639.html
「これで事件を乗り越えられる」。愛知県半田市のホテルの耐震偽装訴訟で、県の過失を認定した24日の名古屋地裁判決。「私たちが求めていたことを明確に裁判所は認めてくれた」と原告の中川三郎社長(52)は喜びを語った。「法律に書かれたことだけをすれば十分」。判決は、そんな県の姿勢を暗に批判。県側は「勝つと予想していた」と、動揺を隠せなかった。
勝訴した中川社長は判決後、名古屋市中区の名古屋司法記者クラブで記者会見し「私たちが主張した県の落ち度を認めてくれた。判決のおかげで、事件を乗り越えられる」と、こみ上げる気持ちを抑えるように話した。
メッキ工場の3代目経営者から一念発起。ホテル業に進出した最初の物件で事件に巻き込まれた。ホテル再建を目指し、いったん全従業員10人を解雇する苦渋の決断をした。
家族の反対を押し切り7億円の借金も。弱気になることもあったが「耐震偽装という壁を乗り越えたい」と気持ちを奮い立たせ、ホテル事業の再建を進める一方、「県は何をすべき役所なのか」を問う訴訟を続けた。
「判決は、(県がすべきことについて)答えを示した。きちっとした態度で臨んでほしい」。県の対応に不信感を募らせてきた中川社長は、判決を真摯(しんし)に受け止めるよう、あらためて県に求めた。
ただ判決は、耐震補強で安全性は確保でき、建て替えの必要はなかったと判断。訴えの約10分の1に賠償額を抑えた。この点については「納得はできません」と述べた。今後の対応は、弁護士と相談して決めるという。
折に触れて「全面勝訴」を強調してきた中川社長。記者会見の間、笑顔はなく、耐震偽装が発覚して以来、ずっと強いられてきた苦境を物語っていた。
■日本福祉大の片方信也教授(建築計画)の話
発生時には、国土交通相が「行政に責任はない」と明言していたぐらいで、行政責任が認められたのは画期的だ。国民の利益を守る視点に立ち、他の訴訟にも影響する内容だ。
建築確認審査が増加し、1998年の建築基準法改正で審査業務を民間に開放したことが発端。専門家が見れば明らかな偽装まで見逃されたのに、行政責任を追及できない仕組みができていた。
建築行為は本来、まちづくりと関係ある公共的なもの。現実的には、民間主体で審査せざるを得ない状況があるが、そこでも行政がしっかり責任を持つ仕組みを、早急に再構築しなければならない。
3/31の新聞よりアパコミュニティー国交省が監督処分 マンション管理で
国土交通省近畿地方整備局hが30日マンション管理適正化法に違反したしたとしてアパの関連会社「アパコミュニティー」に再発を防止するよう指示する監督処分をした。 整備局によると、同社は2004年7月以降、大阪、京都両府の6箇所のマンションで、管理受託契約の更新時に区分所有者に重要事項の書面を渡さなかったり、管理組合の管理者に重要事項を説明しなかったりした。この行為は2004年2月にも指摘され処分を受けていた。
アパコミュニティーは「厳粛に受け止め、再発防止に向けて会社を挙げてさらなる法令順守のっ徹底を図る」としている。
思うに、5ヵ月後に同様なことを繰り返しているようでは「再発防止」といっているが信用は出来ない。
ここ神戸のマンションの方々はまだ耐震偽装の補償、修繕の話がまったく進展していないようです。
この件に関しても国交省にでも相談してみたらいかがでしょう。
提訴:「耐震強度が不足」 マンション住民ら、賠償求め3社を /毎日新聞 富山
http://mainichi.jp/area/toyama/news/20090613ddlk16040594000c.html
中古物件が売りに出ているけど、耐震偽装問題は解決したの?
耐震強度めぐる裁判 初弁論 2009.09.09 NHK富山のニュース
射水市のマンションの住民らがマンションの耐震強度が法律の基準を下回って
いるとして売り主のアパホームら3社に対しおよそ3億5000万円の損害賠
償を求める訴えを起こし9日富山地方裁判所で最初の口頭弁論が行われました。
被告側は争う姿勢を示したうえで訴えの根拠となった構造計算に使った数値を
示すよう求めました。
この裁判は、射水市の分譲マンションの住民19人と管理組合が、独自に耐震
強度を計算したところ、3棟あるマンションのうち1棟の耐震強度が建築基準
法の基準を大幅に下回っていたとして売り主のアパホームと施工業者の熊谷組
また設計にあたったタムラ設計に対し合わせておよそ3億5千万円の損害賠償
を求めているものです。
9日、富山地方裁判所で行われた最初の口頭弁論で、原告のマンションの管理
組合の理事長は「1日も早く、信用してこのマンションを購入した所有者全員
に納得のゆく謝罪と補償を誠意を持ってしてもらいたい」と述べました。
被告の3社は、事前に提出した答弁書で争う姿勢を示したうえで原告の訴えの
根拠となった構造計算が正しいかどうか確かめるために計算に使用した数値を
示すよう求めました。原告側はこれに応じてその数値を証拠として提出しました。
次回の裁判は、12月9日に行われる予定です。
記事が出てますね。
築10年ちょいでタイルが剥がれるとは…。
耐震偽装とはまったく別の問題だと思いますが、どうなのでしょう?
アパのマンションなんてもう怖くて買えないよ。