- 掲示板
国家戦略会議認定の再開発案件が集中するサウスゲート地区。今後20年の東京を牽引すると言われる、山手線新駅再開発、TGMM、西武再開発、札の辻再開発、リニア、芝浦1丁目再開発、南北線延伸、竹芝再開発、浜松町駅前再開発などを語りましょう。
[スレ作成日時]2016-02-17 13:17:51
国家戦略会議認定の再開発案件が集中するサウスゲート地区。今後20年の東京を牽引すると言われる、山手線新駅再開発、TGMM、西武再開発、札の辻再開発、リニア、芝浦1丁目再開発、南北線延伸、竹芝再開発、浜松町駅前再開発などを語りましょう。
[スレ作成日時]2016-02-17 13:17:51
再開発ビルの予定がない港南の海より地区の話が続く・・・
素朴な疑問なのですが、2014年9月に東京都が発表した「品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン2014」に北品川は表現されていますが、天王洲が含まれていないのは何でなんですかね?
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/topics/h26/pdf/topi036/topi036_1_...
浜松町の再開発ですが、パークコート浜離宮ザタワーに決まったようです。
まさかのパークコートで坪500越えは確実でしょうか。
>>508
恐らく、この資料は、これから重点的に手をつける事業や再開発事業にフォーカスして書いているからでしょう。
天王洲、港南は、かなり以前に2007年からのサウスゲート事業の一環で電線が地中に埋められ、もっとも早く運河沿いの歩道がボードウォークや公園に整備されました。2014時点では、ある程度、完成形になっているからだと思います。
>>507
再開発というと、巨大なビルをイメージしますが、元々倉庫街であった街の住宅地としての整備、公共施設整備、道路整備、公園整備などなども市街地再開発ですよ。この先も、芝浦、港南では、まだ地中化されていない電線の地中化や運河沿い整備、水運活用プロジェクトなど、いろんな動きが予定されてます。
「サウスゲート計画」と「運河ルネッサンス計画」を混同していませんか?
当然、サウスゲート計画の「海と風のゾーン」における「水辺や歴史的資源を生かした街づくりの推進」「運河周辺における水辺の交流軸の形成」は、東京都港湾局による「運河ルネッサンス計画による水辺利用の規制緩和」を活用した施策です。2つの計画と施策の関係はそういうことです。
東京の未来・サウスゲートの再開発を語ろう(港南1-2丁目・高輪2-4・芝浦1-4・三田3-4・芝4-5丁目)
以後、スレッドタイトルに沿って書き込んでください。
サウスゲートエリアで中核中の中核エリアは、リニアも着工した品川駅から新駅にかけての港南2丁目エリア。ここを語れるのは、港南3-4丁目住民。港南3-4住民が参加すれば、自然にサウスゲート計画に含まれる運河沿い整備の話題もでてしまいます。運河沿いの整備や周辺道路整備も市街地"再開発"。スレタイに無理がありますね。