菌の件は、この地に関係ないです。例のタレ流し報道をよくご覧下さい、流してたのはここから遠く離れた研究施設です。
確かに、図面を見ると同じような82㎡前後の
特徴のない間取りが多い。
これで、富裕層の心に響く物件なのかな。
ホントに7割売れるのかどうだか・・・。
かなり見ものです。
別に焦りません・・・。
菌がどうとかまさに風説の流布。適当なこと言ってると六甲住民に怒られるぞ。
怒っておきましょう。六甲付近で検出できる代表的な病原菌は、破傷風菌くらいなものです。間取りが気に入らなければ、壁を取り払ってしまいましょう。セカンドハウスなら、ガランとした大部屋が使い易いです。
80㎡〜85㎡の、さして特徴のない間取りで6000万、
借地で50年後に地主にすべて返還。
セカンドハウス用なら十分・・・なんですか?
195に「ココのキャンパスじゃないだろうけど神戸大学は遺伝子組み換え菌を垂れ流してた大学だぞ。 ココのキャンパスにもDNA組み換え施設がある。」と書いてあります。
一般的に、歴史のある大学の理系キャンパスの極至近は住むのに不安な汚染がある、起きる可能性があるということです。至近地のみの話題で、数百メートルも離れると問題にはならないでしょう。
放射線、有機溶媒、重金属、菌、アスベストなどです。これらの要因を、私は住居の選択の一つの要因として考える事は意味があると思います。
甲南大学の場合
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/16/10/04100701.htm
名古屋大学の場合
web-honbu.jimu.nagoya-u.ac.jp/fmd/3sseibika/dozyoosen/dozyoosen.pdf
名城大学の場合
http://www.meijo-u.ac.jp/news_event/dojou.pdf
金沢大学の場合
http://mainichi.jp/area/ishikawa/news/20080530ddlk17040695000c.html
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/20/02/08021301.htm
古い大学の場合、近年まで垂れ流しであった例 -近隣蓄積、土壌汚染等の元凶のいい例
http://www.esmc.nagoya-u.ac.jp/haisui/keii_to_genjyo.html
これから住む人は情報を吟味して自己責任で判断するとして、
今六甲地区に住んでいる人に健康被害って生じているのですか?
六甲地区全体で見れば、なにか汚染が起きた場合、問題になるほど至近接しているエリアは少ないでしょうから、現状で明らかになっている健康問題はないでしょう。
多くの事象は、学内での作業の人為的ミスや、長期間蓄積によるものです。
前者の場合は、近年の情報開示の時流により学内からの発表等により近隣住民に多くの場合は伝えられます。
後者の場合は移転時等の土壌調査により判明することが多く、長期間にわたる事象となる事が多いでしょう。
昭和50-51年の法規制により、神戸大学にも廃液管理組織(水質管理センター、組織改変されて環境管理センター)ができましたが、それ以前の構内蓄積についてのデータは限られています。
それに、廃液管理回収、および啓蒙教育はこの組織の活動ですが、実験中の管理監督はそれぞれの研究室に任されています。つまりは、それぞれの教授と学生たちの手にあるわけです。
また、天災やテロ、故意や人為的ミスによる漏洩、流出、蓄積の可能性とリスクをどう考えるかでしょう。
そんな立派な理系学部が神戸大学にあるんかいな・・・??
社会科学系だけの評判でかろうじて駅弁大学になるのを踏みとどまっているような大学でね。
で・・・やっぱり苦戦でしょう。
まあ、売れ残るなら、適正価格になるでしょうし、
そでれdも、最初から借地物件に興味のない人には、範疇外だろうけど。
なんか大学のことよくご存知な方のご意見、どこかの先生が書斎探しでもしてるのかな。建設現場横に設置の下水と雨水溝が大学に直結しているかどうかも、多分知ってるんでしょうね。
まだ何とかの一つ覚えで菌がどうとか言ってるのがいるのか。菌はあんただ。
200Xでやっていたような話はともかく、
このマンションを買いたい層って一体?
マンションを所有したい一次購入者は、
借地なのにこの価格では、
この先、マンション市況が悪化しそうなこの折、
転売のきわめて難しいこの物件には
普通は手を出さないだろう。
富裕層は、見る目が厳しいだけに
普通の箱物で、価格相応の付加価値・決め手の
薄いここを求めない気がする。
一体、誰が買うの?
>213
六甲台地区には理学部、工学部、農学部があり、どれも南側です。この物件は農学部の直南約百メートルという辺りでしょうか。この理、工、農共通構内には、遺伝子実験施設や、アイソトープ施設もありますし、各理系学部それぞれに有機溶媒や化学物質、菌等を使用した理化学、生化学実験を行っています。
>215
ご想像に近いです。しかし、ご質問の点(直結等)についての明確な回答は持っていません。 おそらく、地下水脈は極近隣ですので、共通であろうかと想像しています。金沢大学の例で示しましたように、共同溝を一にしていなくとも、排水設備から漏水すれはオーバーフローによる汚染も近隣なら可能性はあるでしょう。
>216
注目すべきは菌だけではありません。むしろ、有機溶媒、重金属等のほうが、菌や放射性物質の漏洩より日常の使用量や暴露は多いのではないでしょうか。
繰り返しますが、リスク管理は教授と学生たちの手にあるわけです。天災やテロ、故意や人為的ミスによる漏洩、流出、蓄積の可能性とリスクをどう考えるかでしょう。
その点では、上物だけの借地契約というのもかえって購入側にはリスク低減であるかもしれません。 お値段が合うかどうかは各御個人のお財布次第でしょうが。。。
ここの地主が一部屋貰っていますが最上階の一番いい部屋を取ってるんですか?
でももし誰も買わなかったら、賃貸マンションとして貸すのかな?
月18万〜25万ぐらいですかね?
本当に買い手ゼロだったらここの地主が一人でマンションを使用するというのも
ある意味セレブですね。
個人に販売するよりも法人に一棟貸し(販売)も考えているでしょうか?。
申し込み締め切り日時の案内がきました。
まだ申し込まれている住戸は偏ってて
結構空きが出そうだですが・・・。
16時で申し込み締め切り。
何軒申し込みがあったんですかね。
楽しみ・・・。
ここの営業マンしつこい。借地は嫌だといってるのに見に来い見に来いと電話してくる
あまりうるさいと本社に苦情ねじ込むぞオラアー
実際、申し込んだ人いるんですか…