- 掲示板
違法建築ってことですか。
日本は施工会社がちゃんとしてれば大丈夫…ですよね。
>>23 買い替え検討中さん
ないわけではないが、ちっこい。
ダイレクトウィンドウとやらを採用して、南側の採光最大限にし、ベランダを小さく隅っこに追いやる。
ベランダで衣服を干さない乾燥機使いの人にはそれで十分だと思う。
>>19 買い替え検討中さん
火災が発生しても、ひとつ上の階にベランダがあれば不燃性のベランダによって火が妨げられ、ひとつ上の階の室内に火が燃え移りにくくなるようですね。知りませんでした。
このHPではバルコニーがあるマンションは上階への延焼効果が低いとのこと。
ただ、バルコニーに灯油などおかないことが重要だと。内廊下も危険だと。
http://www.cyberhome.ne.jp/union/protection/detail_20150123.html
マンションは石油ストーブ禁止が普通なのに灯油か。外廊下も吹き抜けタイプだと煙突の役目をするから危険。
アスクルの倉庫火災の時は防火シャッターが動作しなかったり可燃物の集積保管に問題があったりと防火は考慮されていても正しく運用管理されていなかったところに問題があったようだ。日本のタワマンの防火という観点からすると、住民や管理組合の防災意識にかかっているんじゃないかと思うね。
そんなこと言ったら近隣に木造家屋があるところも住めないでしょうに
以前小規模マンションの13階に住んでいた際、火災警報器が誤作動しました。一基しかないエレベーターは止まり、非常階段で外に出ました。
外に出て誤作動だったと報告を聞くまで外にいたのですが、マンション前の道が狭かった為消防車はマンションの目の前まで来れず、離れた場所で待機していました。
本当に火事になったら逃げ遅れるかもと恐怖に思い、そのマンションは引っ越しました。
小規模ペンシルマンションも怖いなと思います。
>21
まぁ日本のマンションも怪しいもんだよ。
事実を冷静に分析してみろ。
基礎さえまともにやってないマンションが発覚してるんだよ、日本には。
見た目だけで水の出ないスプリンクラーが付けられているマンションも一定数あると考えのが統計学だよ。
ボヤでも出して、スプリンクラーの動作確認してくれる人がいればいいのだが。。
スプリンクラーの配管に虫が入り込んで死骸が管を塞ぎ水が出ないなんてことが昔あった。ただ高層の建物は難燃に加工しなければならないからそうそう火は広がらない。
ホテルニュージャパンは社長のそんなものに金を遣うな!の一声で
スプリンクラーは水の出口だけ取り付けて、配管は行なわなかった。
怖いですねえ。
監査を受けているから今はそういうのはないよ。むしろ住人が防火扉に荷物を置いて閉じないとか警報の誤報が多いからとスイッチを切るといった事態が心配だね。まあ溶鉱炉にゃならないが
低層でもこれだけの大惨事になるから高層物件はさらに気をつけないとな
https://matome.naver.jp/odai/2139891224073637701
結局最後は人だと思う
やはり平屋がいちばん。
自身にも強いよ。
東京の戸建ては密集していて地震後の火災で延焼リスクが高いし、マンションの杭の工事の時に地震みたいに揺れるみたいでよく苦情が来るところを見ると都心のマンションと戸建てが混ざってるあたりの戸建ては震災を何度も食らったぐらいに脆弱化していそうだよ。潰れた家の通電火災もかなり多いし、戸建ては怖いよ。
でも戸建は逃げ場がなくなるということは少なそう。糸魚川の大規模火災も確か死者はいませんでしたよね。
「宇宙戦争」でトムクルーズたちが、侵略者の宇宙人に一網打尽にされた籠みたいなものですか?
ロンドンの件は防災意識を高めると言う意味での教訓にはなるかもしれませんが、避難階段が一箇所しかない、外壁が可燃性、スプリンクラーがない、非常用エレベーターがないなど、あまりにも酷過ぎて日本のタワマン、特に最近のものとは比べられないと思います。被害にあった方が本当にかわいそう。
このロンドンの建物は、高層とはいっても低所得者用
つまり、日本の簡易宿泊所の高層版のようなものなのね
>>46 匿名さん
震災の火災は四方八方から押し寄せて来る。火元をかなめにする扇状に火災が広がったので、風に直角に逃げれば安全地帯にすぐ逃れられた今回のケースはラッキーだった。火災旋風が起きると巨大な火柱が広い川も渡って対岸に燃え移るというぞ。
[No.53~本レスまで、スレッドの趣旨に反する投稿、および、削除レスへの返信のため、削除しました。管理担当]
テレビに出てくる被災の関係者が
ほとんどイギリス人以外
なんだかねえ
焼き払ったというのは都市伝説で、通電火災で全焼したもともと木造密集地帯だった地域の再開発を進めて焼け太りを狙ったのが真実。まあこけ脅しのような立派なデパートなどが立ち並ぶいかにもあの辺の金持ちが好きそうな街ができたが、一般の県民は裏路地のお好み焼きとか居酒屋で食って家路につくので、テーマパークの書き割りのような実体を伴わない地域になった。流通再編も進んでいるし、どうなるのかなとニヤニヤしながら見ているところ。コミュニティぶっ壊しすぎるのも良くないよね。
その理屈だと
在日も日本人だ
となりますな
>>57
まあ国籍がイギリスなのかワーキングビザや永住権取得の外国人なのかはわからないが、いずれにせよこの住環境からいって、相当イギリス社会でスポイルされている人たちでありかつ、非白人それもモスリムってところが悲しい事件だね。イギリスのイメージが一気に悪くなった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170617-00000009-mai-bus_all.view-...
ヤフーニュースの写真を見ると1989年のこのタワマン火災はベランダがあったから上の階への類焼を免れたみたいだ。この時代のタワマンはまだ全戸にベランダがあったんだね。ベランダがない今のタワマンより火災にとっては安全。
ロンドンみたいにおもいっきり、上階に延焼してるじゃん
巨大地震で火災が発生した場合、ほかでもたくさん火災が発生しているから、消防車が来る保証はない。ヘリコプターもしかり。はしご車が届く階に住んでも来る保証はない。だから住む階数は関係ない。
来なくても外階段で地上まで避難できるマンションに住んでいることのほうが重要だよ。
英マンション
>この建物では2013年に漏電による火災が発生。大事には至らなかったが、有志住民で作る組織は、繰り返し防火設備の不備を指摘していた。この組織のウェブサイトによると、昨年11月には、高層住宅の管理会社に対して再三、改善を要求しても無視されている現状を報告。「犠牲者が出るような事態が起きない限り、外部調査は期待できない」と警告していた。
管理費や修繕費はどうなっていたのでしょうね。
あまりに安すぎたり、滞納がかさんでいたりしたら
管理会社も動きがとれんでしょうね。
>>62 匿名さん
詳細な検証レポートを見つけました
http://www.fdma.go.jp/html/data/tuchi0904/090414yo69.pdf
可燃性のアクリル板をベランダの柵に使っていたのが敗因のようですね。おまけに延焼には直接関連はないとのことですが、ガスボンベや灯油まで置いてあったようです。物件を見る時にはベランダの透明柵の材質にも要注意ですね
>ガスボンベや灯油まで置いてあった
イギリスのほうも
本国では当たり前、ノープロブレム、なんちゅうこっちゃない
とか、移民の連中がやらかしたのかな?