阪急六甲駅近くで、これだけ眺めのいいマンションはそうないでしょう。表からはあまり見えないですが基礎杭がとても太いです。神戸大学へのアクセス道路に面していますから、朝夕は大学生がゾロゾロと歩いて来ます。
このマンション、すごい立地がいいと思うのですが、すでに完成してから販売してるのはなぜなのか、不思議です。
間取り変更とかできないわけですし。なんで早くから売らなかったのかな?
計画自体は何年も前からあったようなので、青田売りするには竣工への不定要素が大きすぎたのではないでしょうか。間取りは、ノコギリさえ持っていれば素人の日曜大工でも変更できます。
そんなこたあない。
点検口から天井の支えと配電を確認した後、壁を叩いて下地の位置を調べ、開口枠用の材木を買い求めておけば壁を抜く方は比較的容易。壁を増やす方は住建のパーティションを使う。
12月の最初に見に行きました。モデルルームに工事中の基礎写真などがあり、工事の詳しい説明を受けました。確か施工した会社の本間組の方だと思います。
色々親切に説明してくれたので、基礎などの工事には自信がありそうでした。でも朝夕は神戸大生がたくさん通行しますね。景色は3階から上だと抜群です。
2階ぐらいまでは電線が気になりました。駅前のフロンティアハウスの方が現地駐在でした。
事業主は大丈夫でしょうか?
事業主がつぶれたらどうなるんですか?
もう建ってる物件なので、引き渡しさえ済めば事業主がつぶれるということがあったとしても、崖が崩れるよりは怖くないですよ。お隣の六甲台マンションは前回の斜面崩落を耐えてましたっけ。
この物件も斜面に建っているんですけど、どんなもんでしょうか?
その東の、年期の入った石垣の方を良く観察して、盤石かどうか判断しましょう。渦ヶ森断層の上側の岩盤ですね。
他の物件はよく折り込みチラシ等で拝見しますが、この物件は一度みただけで
宣伝していないような気がするのですが売れ行き好調だからでしょうか?
ネットに広告打ってます、仲介サイト見てまわってごらん。それに、広告見なくても、見上げれば目に入りますよ。
先日チラシ見ましたが、住宅情報にはなかったですね。深礎杭工法ってどうなんでしょう?
事業主のフェニックスってどうなんでしょうか? ネット検索にもでてこなかったですけど・・・
この辺りはマンションは少ないと思うので希少価値としてはいいようなきがしますけど・・・
あの杭の太さと深さは一見の価値があります、今は東西の端に半分しか見えてないですが、高層ビルの柱みたいなモンです。
神戸空港に発着する飛行機、よく見えますよ。
少し坂がきついかな、駅から歩くのはしんどい。
701は確かにいいねぇ、高いけど…
神戸大学本部前までバスに乗って、そこから真南に大学を横切るといいんですよ。