季節で評価が逆転するところに、大金払うほど余裕無いので、六甲はやっぱり止めておきます。
買う人あれば、やめる人あり、それぞれです。夏場の六甲の丘の上は、本当に得難い環境ですから、セカンドハウスにどうぞ。そういえば、丘の上に職場を持つ方には、その周囲のマンションを書斎代わりに買う方もいらっしゃるようで。
毎回夜遅くにほんまによう書き込むねえ。六甲オタクか、
デベ営業マンですね。
オタクの方です。デベ営業マンはここへは書き込まないでしょう、墓穴堀りするだけですから。代理販売に回ったりすると、デベに関係のない所で書き込まれたりもするようですが。六甲の散歩は面白いですよ、丘の上は涼しいのに、六甲道まで降りて来るともう暑くて暑くて。
「毎回夜遅くにほんまによう書き込むねぇ。」・・・・自分の方が夜遅いだろ、同類だね。
「毎回」と書いている・・・・。
では今日も書いておこうかな。芦屋の花火、建設現場のクレーンの上から美しく鑑賞できます。
夜中=営業じゃないでしょ。
しんどいもん、早く寝たいのに。
営業マンなら自分のように書き込みは昼!
少し早い時間に登場しようかな。芦屋の花火は奇麗に見えましたね、六甲の丘の上からでも。風向きが良かったですね。
でも、しょぼかった。
一輪づつ丁寧に見せて、煙が去るだけの休みを取るのが芦屋の花火の特徴なんです。昔はどこでも、あんな風に演出したものです。黒玉が出たら、カバーできない欠点はありますが。芦屋の花火が終わった後も、南港あたりで花火が上がってましたね。
ついに登場、Aタイプの間取りが。1期先着順分譲が10戸、ということは?抽選に当たったけど契約しなかった人が10人?全ては2期分譲の戸数で明らかになるでしょう。一気に完売を目指さず、ちゃんと目玉を残して落選組リッチ層を誘導する手腕はなかなか。お盆明けの8月中は契約作業に費やすんですね。桜庭付きがいいかな、それとも周囲にも来客にも気兼ねしないAタイプがいいかな?
そんなに大々的におっしゃるほどの魅力は感じないんですけどね。
貧乏人のひがみとか言われそうですが、同じ位の別物件契約しました。
不動産は誰かが買えばそれで良いのです、結婚と同じようなものです。あの桜庭は本当にいいな、と私は考えている、それだけのことです。
age 目的で続けて書き込み。他スレで、こちらの購入者さんが書き込んでますね。工事は順調にお盆休み中です。打ち込んだ所の養生も、なかなか慎重にやってるようです。
もいっちょ書き込み。この物件のパースを印刷した「ラガールカード」くらいは購入者に配られるんですよね。「らくやん」はどうか知りませんが。
この近辺の一戸建てが売りに出ましたね。日照のことを気にしてなのでしょう。商業地なので、実は建築制限が緩い場所ですから、どういう契約が成立するのか注目しています。最近よくあるのが、賃貸ビルを建てるケースです。外断熱の四角い鉄筋コンクリートを建てれば、充分快適に繰らせます。
いま、ちょうど地上から配筋が見えます。雨が降らないので骨組みが青いです。このまま打ち込みの日を迎えて欲しいな、と思わず祈ってしまいます。
2期分譲の戸数が未定になってますね、1期の先着順が埋まってないのかな。
1期3次2戸分譲、抽選外れ組の振り分けもなかなか大変そうです。
販売員さんのブログも出ました、夕暮れに中華料理を満喫した後で、同ビル最上階のパブに移る幸せがリアル。午前様で帰宅する前に、阪急ソバを食べるという宣伝が入っていれば完璧だったのですが。
一階まで型枠が固まって来ました。掘った土の量を計算してみると、上に建つ部分より少しだけ軽いようです。入居者は、気兼ねなく何でも持ち込めるでしょう。床が抜けない限りは。
いよいよ地面まで工事が進みました。これから、城が立ち上がります。現場を見てると、価値ある岩がゴロゴロと。そのまま埋めるのは勿体ないなー、占有庭のアクセントに欲しいなー。
向かいの幼稚園が、ご入園のための受験の時期となりました。物件購入後に、万が一転勤ということがあれば、阪急不動産の別の部署が賃貸管理してくれるでしょう。ご入園組に限る、という条件も付けて。工事の方は、いよいよ1F床スラブを組むところまで来ました。奇麗なものです、型枠の上にはゴミ1つ落ちていません。今週は雨模様ですが、週末は天候回復、理想的な打ち込みに?
阪急の住み良いのは御影までですね。
阪急御影より西は人気も資産価値も低いですよ。
今日すでに打ち込んでました。夜間照明も始まり、これからは現場の防犯にも気を配るようです。鉄筋泥棒が出るんですね。
御影の中途半端な場所(山幹南や、とんでも山手)より
六甲の一部のほうが遥かにいいのは通常の判断だと思うが。
東灘のように無駄に人気だけあるよりいいんじゃない。笑
まあ、高く買って、資産価値高くて、それはそれで結構。
ここも高いのかな?
阪急六甲なんて買う世帯いるんだね。
私はパスです。あんな急坂の多い不便な所いらないね。
好き嫌い分かれる土地には特徴があるということです、私は好きだなー。なお、この物件のチラシには、平坦な道を徒歩2分と書いてあります。山を登る物件とは、密かに差別化して売り文句にしてるのですね。
一期二次とか二期とか、内幕がよくわからなかったのですが、日経に裏舞台の解説が掲載されていました。マンション販売も大変ですね、魚みたいに売れなかったら刺身か煮付けで再登場とは行きませんから。
ただいま、床スラブが良く見えています。
作業トラック交通整理のおじさん、付近を通る小学生や幼稚園児の信頼を集めてるようです。竣工後は、管理人さんが登校・登園時に旗を持って辻立ちしてくれると「地域に貢献するマンション」として、ますます株が上がることでしょう。
刺身を煮付けですか。なかなかうまいですな。笑
丘の上は確かに厳しいですね、ジオ六甲山手は比較的浅築なのに中古は値崩れ。ジークレフ六甲の丘はバスが近くまで来るようになって、何とか横ばい。駅に近いのは、金持ちの老人には有り難いことなんです、駅近では中古も微妙ながら価格上昇中。
一番価値が高い住宅地は、駅から数分以内で勾配も緩い「ちょい山手」です。
これからは人口減りますから六甲山の中腹を削った「もろ山」地域はどんどん
資産価値が低下していきますよ。これは東灘に限らず、灘区も芦屋も西宮も
宝塚もみんなそう。
ちょい山手は中々手放す人が少ないから、ほどよい大きさと良い形状の土地は滅多に適性価格ではでませんけどね。
ちょい山手の邸宅は、毎年のように売りに出ます。但し、良い土地ならば公衆の面前で売買する前にデベロッパーが買い付けます。我々が目にする「売れ残り地」は、大抵の場合は分筆されてプチ一戸建てへと変身します。目出たくマンションに変身した土地も、その未来は色々です。バブル期の山手億ションは、管理費の高さゆえに中古物件の買い手がつかず暴落、外壁補修もままならず。一方では、駅前の腐ったような古マンションは賃貸益がドンドン出るので朽ちつつも健在。六甲駅に話を振ると、駅北の駐車場は立駐にする気配がないですね、ここもまた一等地。
2期分譲開始へ。1期の残りと合わせて17戸。来年の今頃まで残ってても心配ないかな、ご入園組が狙うでしょうから。
ここの売れ行きはどうなんでしょうか。
71戸売りに出して残り17。南西角部屋や、最上階角住戸は一発で売れちゃいました。苦戦しているのが、傾斜制限にかかる東側上階の角。推移に注目しましょう。
建設現場に固定クレーンが立ちました。あの高さまで建てるのですね。なお、物件ページに掲載の残物件と、イサイズに掲載の物件に微妙な差があります。商談が進行しつつある訳ですね。
ありゃ?間取りの掲載が増えた。いよいよ、手の内を全て明かしての売り切りに入りましたね。電車が好きなら低層階に限ります、午前中の新人研修試運転にも出会えますよ。
二階の鉄筋を組み始めました。いままで透明だった工事現場のスリットが、にわかに不透明に。工事現場に、園児が興味を持たないようにする工夫でしょう、気配りしてますね。鉄筋泥棒の警戒も終夜やってるようです。
空に突き出る鉄筋を眺めてみると、東側は意外と道に近いのですね。毎日の通勤に使う阪急六甲駅、南側のホームには子供が落ちかねない穴とか、道路に素抜けになっている隙間、封鎖されたホーム、由緒ある石垣など色々な遺跡が転がっています。北側のホームも、東西の端に美しい石垣が埋もれていて興味深いです。マンション建設に業者を呼んだついでに、阪急六甲駅の小修繕も行われるかどうか、注目して行きましょう。
ホームから、梁の仕上がりを眺められます。この前、小雨が止んだ直後に打ち込んだので、ちょっと心配でしたが、見た目は問題ないようです。
東側から建築が進んでいますが、今日は西側の作業でした。地盤の荷重がアンバランスにならないよう、気を配りつつの建築作業のようです。建ち始めてみて実感したのですが、幼稚園の営業時間中には影を落とさない設計になってます。真冬の日没でも北面に夕日を受ける設計は憎いものです。
残り18戸。桜の季節に現地で紅白の幕でも張って、花見商談会でも開くと売れるかな?
地上から、今だけ見れる光景が。専有住戸のコンクリート壁が、西側の地上から見えます。建設を見ていて思うのですが、ホームに隣接した住戸の方は、この駅に降り立った時に何を思うのでしょうか?距離にして自宅まで10メートル、帰宅まで徒歩3分。この溝が埋まれば、残り18戸も安泰でしょう。