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住まいに詳しい人
[更新日時] 2013-04-21 21:12:20
アベノミクスのおかげ(という勘違い)で円安・株高が続行中
しかしサラリーマンの所得には、まだまだ反映しない
期待通りに資産バブルは発生するのか?
マンション市場の需給や価格の動向について語って下さい
※あくまで都区部のマンション市場を話題の中心にしてください
特定地域の良し/悪しを語るスレではありません
どーしてもその手の話をしたい方は
『住んでみたい街ランキング』や
隔離用の『豊洲・東雲・有明(江東区湾岸部)の事をはなしましょう』
をご利用下さい
その65 https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/303019/
[スレ作成日時]2013-02-02 11:31:03
物件概要 |
所在地 |
東京都23区 |
交通 |
None
|
種別 |
新築マンション |
|
分譲時 価格一覧表(新築)
|
» サンプル
|
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
|
|
¥1,100(税込) |
欠品中 |
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
23区内の新築マンション価格動向(その66)
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782
匿名さん
首都圏出身者の相続までの仮の住まいの宴も終わり、
●初月契約率の動き
首都圏の1月の平均の初月契約率は65.1%で前月の83.1%から18.0ポイント低下した。
首都圏の初月契約率は4カ月ぶりに70%を割り込んだ。
東京都では64.4%(前月比17.3ポイント低下)、
神奈川県62.9%(同21.7ポイント低下)、
千葉県73.7%(同13.6ポイント低下)、
埼玉県72.5%(同14.5ポイント低下)と、すべての都県で二けたの低下となっている。
千葉県の下げが小さいのは、
他と比べて比較的若い層の相続までの仮の住まい需要があるから、
親の年齢が比較的若いってこと。
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783
匿名さん
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784
匿名
駅前でもないのに高層ラッシュって脚光でなく逆行では。
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785
匿名さん
江東区の中卒不動産屋も生活がかかってるからな。
これだけ埋立地のマンションが売れないと商売にならないんだろう。
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786
匿名さん
笛ふけど踊らず
周り見渡しても相続までの仮住まいで
マンション買った奴なんかいないからねぇ
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787
住まいに詳しい人
相変わらずリンクも張らずに転載か
泥棒の主張に耳を傾ける価値はあるのだろーか?
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789
匿名さん
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790
匿名さん
少子高齢化が進み人口が減少し、オフィスビルやマンションが高層化していることを鑑みれば、不動産をキャピタルゲイン狙いで買うことに強気にはなれません。内需主導の景気回復には遅かれ早かれ限界があるでしょう。問題は外需。欧州信用不安、米財政の崖、中国の不動産規制強化など先行き景気悪化要因を克服できるかどうか。残念ながら、世界的な過剰金融緩和策は終焉を迎える過程で暫くの景気低迷期を迎える可能性が高いのではないでしょうか。日本の金融緩和強化で円安?円金利の低下余地の乏しさや日米金利差と為替の相関性をみれば、今の円安傾向を鵜呑みに信じるのは愚かに思えます。不動産上がります?
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791
住まいに詳しい人
今の円安(まだ安いレベルじゃないが)は
金融緩和で起きたものではないのは確か
でも為替とは別に
生産力と生活者のニーズにギャップがあるまま量的緩和を拡大すれば
期待されている一般消費者物件の上昇は起きないで
資産価格だけが上昇する懸念は大きい
人口云々という話は、地方に比べて都会の居住面積は狭いわけですから
総量としての潜在的需要は引き続き残る
そのヘンはマッチングとファイナンスの問題だと思う
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792
匿名さん
シカゴの投機筋のドルロングの建玉を見ればわかりますが、海外投機筋がドル買いを仕掛けている影響は大きいです。きっかけは阿部トレードによる異例な規模の金融緩和が背景。実際の所は金利差との相関性を無視した動き。
賃金が伸びずにCPIだけ上がれば、実質賃金の低下を通じて消費が腰折れするでしょう。そうしたなかで、元々預金に対して株などリスク資産保有比率の低い個人がリスク資産の上昇の恩恵を受けません。
足許で株高の恩恵を受けたのは一部の海外勢。為替ヘッジをして持てた一部の海外勢。
円のunderweightを解消しただけの動きですから。
本邦金融機関は生保も銀行も、まだまだ、株は売るでしょう。
そもそも、東電、パナ、シャープなど、政策保有株の下落も痛いしバーゼル等金融規制に備えなければならない。
海外投機筋が株を利食い売り、ドルロングを解消する時、残念ながら円高株安に動きます。
BOJも物価2%は無理ですし、期待を煽ってるだけ。行き着く先はコストプッシュインフレ。
都市部こそオフィスも住宅も異様な規模、スピードで高層化が進んでおります。
関西に比べて関東のオフィス需要も伸びません。
都市部の不動産供給を見ても、超高層マンションが多く、豊洲、五反田、麻布十番など苦戦している所も多い。
不動産資産価格は上がりますか?
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793
匿名さん
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794
匿名さん
豊洲 1キロ四方に65人の資産5億円以上の人が住む
「お金持ちの象徴」といえば豊洲のタワマンだが、これらの高級物件に関心を示すのは、富裕層の中でもベンチャー起業家などの新世代が中心である。
「資産5億円以上の超富裕層の3分の1が東京に集中しており、そのうち豊洲には約3800人が暮らしています。1キロ四方に約65人が存在していることになります」
なんとも羨ましい限りである。
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797
匿名さん
豊洲五輪が決まれば湾岸エリアのマンションは総じて資産価値倍増
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798
匿名さん
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799
住まいに詳しい人
「超緩和で世界株高続く」 NY株最高値、市場の見方 (日経有料記事)
http://www.nikkei.com/markets/features/26.aspx?g=DGXNASFL060A9_0603201...
■日米欧の超緩和で株高基調続く
藤戸則弘・三菱UFJモルガン・スタンレー証券投資情報部長
前週に米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長が量的金融緩和(QE)を
続ける姿勢を明確にした。
日本でも次期日銀総裁候補の黒田東彦アジア開発銀行総裁の4日の衆院での
所信聴取で金融緩和の強化に意欲を示した。
投資家は今後も日米欧の超金融緩和体制が続くことに自信をもっている。
米国での財政の崖問題、イタリア総選挙の不透明な先行きなどの不安材料も
金融緩和の期待が覆い隠し、グローバルの株高傾向は続くだろう。
記事中にあるよーに日米欧の超金融緩和体制が、
景気・雇用などとは無関係に、資金に対してリスクオンを促している
不動産に関してもこれは追い風だ
問題は出口にあたる販売現場では、集客はよくなっているけど
顧客一人ひとりの予算は限られており、強気に価格に反映出来るほどでないこと
株高で資金的に余裕が出てきた富裕層も、まだ新築億ションに飛びついたりはしていない模様
ただ、(業者も込みで)都心の中古物件がよく動いているよーで、
品薄感が出てくれば新築の高額物件も人気が出てくるかな...と期待はする
一方で、仕入れは各社微妙に瀬踏みしているよーな状況
外資系ファンドがすべてかっさらっていく可能性もある
利回りよりも、キャピタルゲイン狙いの投機的傾向が強まるのは必至か
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800
匿名さん
報道ステーション、不動産が…と言ってたがオフィスビルのことだけ。
マンションは話が出ず。残念。
株は来月、材料出尽くしになる可能性もあり、だと。
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801
匿名さん
株は週末にSQなので週末前後に12K意識して、一旦は、調整のリスクありますね。米強制財政緊縮の影響、イタリア政局不安、中国不動産規制など火種は燻ってます。まだまだ、楽観的になるのは早いでしょう。慎重に景気ファンダメンタルズと企業業績を見極める局面です。日経平均のPERも高過ぎます。今は外人の踏み相場なだけです。銀行の貸出も伸びてません。
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802
匿名ちゃん
個人投資も少し増えたみたいですね。
不動産投資は皆無ですけど。
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803
匿名さん
読んでると、ここまで書いてまで、豊洲を売って、他に移りたいのかと思っちゃう
ひどいね
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804
匿名さん
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