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これは国土交通省のレポートで、ポジ・ネガ関係ない情報ね。
主要都市の高度利用地地価動向報告~平成24年第3四半期~
http://tochi.mlit.go.jp/generalpage/7212
にある地価動向報告(東京圏)
http://tochi.mlit.go.jp/wp-content/uploads/2012/11/f7e8dd4b88bb751366b...
依然として景気動向に先行き不安が残る中、当地区のマンション素地を取得するために市場参入する現在の土地購入者は、大手不動産会社や資力あるデベロッパー等が多く比較的高値で取引される事例も見られ、当期の地価は上昇基調で推移している。
当地区を含む湾岸エリアの超高層マンションに対する選好性は東日本大震災前の状態に戻っており、また、大震災を機に都心部との良好な接近性も見直され、エンドユーザーのマンション需要は確実に高まっている。投資用不動産の価格については特段の変動はないが、マンション素地等にかかる当地区の土地価格は小幅ながらも上昇傾向で推移していることから、取引価格は僅かながらに上昇基調である。
当地区を含む周辺エリアの高層・超高層の新築マンションは各販売期において即日完売しており、前期と同様、その売行きは好調である。したがって、新築の分譲販売にあっては計画通りの価格で販売されているため実質的な価格調整もなく、マンション分譲価格は前期と同様横ばいで推移している。
当地区の分譲マンションと同様、賃貸についても高層マンションは防災設備が充実していることや都心部との接近性が良いことなども再認されて、現在の稼働状況は概ね良好である。規模の大きい住戸については多少の賃料調整が見られたが、全般にマンション賃料は比較的高い水準を維持しながら大きな変動もなく、横ばいで当期も推移している。
(ヒアリング結果)
・隣接地区の大手デベロッパーによる分譲マンションの販売状況は、即日完売ではないものの、比較的好調と聞いている。豊洲地区で別の大手デベロッパーによる分譲マンションの販売も始まったが、こちらも比較的好調と聞いている。豊洲地区の中古価格と、隣接地区の新築販売価格及び販売状況を勘案のうえマンション購入を考える需要者が増えており、当面はこの傾向が続くと考える。(売買仲介業者)
・前期同様、買手有利の市況が続いていると認識するが、豊洲2丁目及び3丁目の物件については、依然として高い人気があり、売り主がもう一段階の価格調整に踏みきった物件においては、一定の成約数がみられる。本年の豊洲及びその周辺地区におけるマンション素地取引において、相続税路線価の水準を大幅に上回る高値が付いた取引がみられた。地区内の需要に対する供給の少なさから、素地取得の際は競合が起こると推察され、当地区のマンション素地については、根強い需要があると思料する。(不動産鑑定業者)
・新築・中古ともマンション市場に一時期の勢いはないが、豊洲地区全体の注目度とマンション素地に対する需要は根強く、地価は概ね横ばい傾向と考える。(不動産鑑定業者)
これは国土交通省のレポートで、ポジ・ネガ関係ない情報ね。
主要都市の高度利用地地価動向報告~平成24年第3四半期~
http://tochi.mlit.go.jp/generalpage/7212
にある地区毎の総合評価(変動率)推移及びプロット図
http://tochi.mlit.go.jp/wp-content/uploads/2012/11/50a04574b3eb50230e0...
これを見れば、豊洲の地価が12カ月連続上昇しているのは一目瞭然ね。
ここのネガって、木を見て森を見ない情弱(ジョージャク)が多い。
「ウメタテチー」「エダガワー」と騒ぐのは自由だが、
結果としての市場評価(=価格)の一断片に過ぎない話w
現実には、豊洲・東雲・有明のみ4期連続で地価上昇。 都内で唯一。
国土交通省の調べなんだが、他の事実があったら是非教えてくれww
>対策しているにもかかわらず、311の震度5程度であっさり液状化してしまったという事実。
タワマン地域と無関係。
泥が吹き出た原因も、地震の時間が異常に長かったから。
首都圏の地震時間は短く液状化による悪影響は不可能