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>>111769 匿名さん
バラストが撤去されて発表前から工事は進んでいるんですね。
北側には円柱がいくつも出現しています。
おそらく北口改札方面の上部構造物を支える支柱でしょう。
高輪が栄えて品川が地盤沈下だからエグいな
>>111784 名無しさん
品川駅に出現した支柱、太いですよね。
これ、明らかに北口改札や駅前広場を支える支柱でしょう。
エキュート品川ノースは4階建てくらいになりそうなので下部は人口地盤が必要ですね。
大掛かりな工事になりそうです。
ぷっ
港南の改札、そんなに不便なら仮設でいいから出口造ったらいいのに
8年は長い
別に不便というほどでもない。
バリアフリーの時代にエレベーターもろくにないハママッチョ駅なんかの末端弱小駅とは大違い
品川と浜松町以外の駅の話を見ると、新鮮だが違和感も。
>>111792 匿名さん
不便だから作るんじゃなくて、これからますます増加する駅利用人員に対処するためでしょう。すべてのホームにホームドアを設ける工事も着々と進んでますね。
線路沿いの公園だからでしょう。
どーでもいいけど午前中に投稿した時は初心者マークなかったのに突然マーク付きました。
とんでもないただの公園に税金無駄遣い
高輪ゲートウェイと品川駅は別の話とか強弁する人は良く勉強したほうがいい。
外国人街の誕生も!「高輪ゲートウェイ」駅の次に控える周辺開発構想の中身
2019年03月04日 10時00分
2020年春から開業する山手線の新駅名が「高輪ゲートウェイ」に決まり、カタカナの入った駅名の是非を巡る議論が多く見られた。だが、何しろ山手線の新駅開業は、1971年の西日暮里駅以来、49年ぶりとなる。その大きな変化の背景には、単なる「新駅の開業」だけではない大きな構想があるのだ。「そもそも新駅の開業は、2014年にJR東日本が2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に合わせて新駅を開業する計画を発表したことに端を発します。そして16年に新駅の概要が発表されたのですが、この時、単なる新駅の開業にとどまらない、品川駅周辺の再開発プロジェクトである『グローバルゲートウェイ品川』の中核施設として位置づけられることになったのです」(経済ジャーナリスト)
(中略)
注目すべきは、開発地域の本格的な街開きは2024年に予定されていること。つまり、2020年でないということだ。その先には何があるのか。2027年の「リニア中央新幹線」が待っている。「リニア中央新幹線は、品川と名古屋をつなぎ、東海道新幹線ののぞみで1時間30分以上かかっているところを最速40分で結んでしまいます。さらに、再開発エリアは羽田空港へのアクセスも良い地域です。つまり、品川駅は空と陸の両面から、国内のみならず世界をもつなぐ玄関口となりえるのです。その玄関口になる品川と高輪の両駅とその周辺を一体開発しようというのが、ざくっと言えばこの構想の中身です」(前出・経済ジャーナリスト)これはあくまでⅠ期工事の概要だ。4つの街区のほか、5、6の街区の開発はまだ公表されていない。また、品川駅周辺では続々と新たなホテルが開業あるいは開業予定だ。
別物だわねw
不動産なんか道路1本、信号一つで変わるのに駅も別物だからな
ママチャリ族には同じで他の人にはちがうってことでいいんじゃね?