前スレが1000件をこえました。
こちらはその2です。
引き続き情報交換しましょう。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/90036/
売主:プレサンスコーポレーション
施工会社:㈱鍜治田工務店
[スレ作成日時]2011-11-07 08:38:49
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[スレ作成日時]2011-11-07 08:38:49
>>422
上のAとBのくだりとは少し違うな。
①まず、工事協定にあたって、住民側が履行しなければならない条件など何もなかった。
②工事協定の締結前でも、その協定内容を守ることを約束したので、工事の着工を認めた。
③にもかかわらず、工事協定締結予定日までに協定違反が散見されたので、協定の締結を前提に住民と施工が会議を持った。
④施工側は協定条項違反を認め、協定遵守を再度確約、改善方法を次回に提出し、そこで協定締結を行うはずだった。
⑤住民に対するP社の近隣対策屋の暴言で出席していた住民たちが激怒。全てがいったん決裂した。
以後、クレーンの越境、深夜を通しての給水ポンプの稼働(機械の切り忘れ)、粉塵、騒音、大型車の時間外通行など頻発する。
⑥その後、P側から裁判所を通じて、民事調停による工事協定の申立てがあった。
⑦4回の調停を持ったが、竣工後プライバシー問題が発生しても異議を唱えないこと、建設反対のビラを降ろすなどの条件をP社が度々追加。
⑧一部、住民は追加条項を容認せず、調停不参加を裁判所に申立て、認められる。
⑨残った住民と工事差入書を締結。(申立て時点での協定条項を住民が認めるとしたが、結局P社は協定の主体から逃げた)
⑩簡裁を通じて、工事差入書を締結したが、その後も金属材の落下事故や車両通行違反、境界杭の破損と隠ぺい、鋼材の投げ捨て騒音、隣地マンションフェンスを不当利用など結局、まともな工事運営はされなかった。