東京湾岸の超高層タワーマンション （その６）

直下型地震で一斉終了する。

直下型だと、23区全滅でしょうかねぇ。

東側がダメージ重いだろうが、基本的には首都圏全域まともに機能しなくなるでしょう。
製鉄所とコンクリート工場も壊れたら復興に数十年スパンかかる。
その周辺ってたいがいは燃料関連施設だし。

製鉄所とコンクリート工場がどのあたりにあるか調べてみてみると色々勉強になります。

古いビルが多い新宿はたぶん壊滅的になると思うよ。
復興もされないかも。

古いマンションが多い区も調べたほうが良いよ。

てか、東北復興が足踏みしてる間に
東京に地下型が来たら
日本がオシマイ。

豊洲ごときでネガだのポジだの言ってるうちがはな。

中枢部はビルの建て替え、最新ビル化が急ピッチで進んでいるね。建築用のクレーンがにょきにょきと異様な感じ。

都心部居住を進めて中枢機能を維持できる体制作りも大切ですよ。

湾岸タワマンの人気は急上昇中

なんで？混乱の中で都心だと大変じゃない？
都心は古い建物多いから、有毒ガス発生するだろうし、怖いよ。

>564さん
同感です。私達は安全安心な埋立地に住み続けましょうね

中枢を支える人を中心に都心部居住を進めれば良いよ。
第一限られた面積だからね。
中心部だけちゃんとやっとけば、他はどうにかなる。

>>564
新宿も都心に含んじゃうの？

有毒ガス？ww

豊洲じゃあるまいし

都心５区、がクチグセの書き手が以前いたなあ。
新宿の物件、もう売れたのかな？

巨大地震で鉄とコンクリートが供給されなくなったらどうやって復興するのかね？
木造大規模団地？

おお、奈良の大仏殿を越える
世界最大の木造建築w

>>首都圏では、前年１１位だった「豊洲」（東京都江東区）が１７位に落ちた。

提灯仕込み調査ですら切り捨てられ始めてますよ！

序曲の始まりですか？それとも伏線の仕込みですか？
（一年後復調もしてないのに、「復調の兆し」とかやるつもりか？可能性大。。。）

ご近所はこんなだったと動画まで出てるのに。

「トヨスのタワマンは鉛筆すら怖がらなかった」とかデタラメ書いちゃうんだから酷いもんだね。

http://www.youtube.com/watch?v=QB-BZ_kgN-I

テレビで東雲の野村タワーやってましたけど野村のマンションは人気あるって
いつもテレビでやってますよね

「人気ある」って言葉は、いつでも誰でもどういった状態であれ使える言葉だからねぇ。

見える証拠があるわけじゃないし。

言ったもん勝ち。信じたもん負け。

えんぴつどころか大きな液晶テレビが行ったり来たり

577
『人気ある』ねぇ‥微妙だな。
不動産広告で｢最高｣｢買い得｣｢掘り出し物｣｢極上｣と煽ったら
根拠を併記しないと景表法違反で
たい〜ほだけどな。

なんか虚しいな。
秋だな…

「人気ある」って買い煽りフレーズを湾岸スレでよく見かけるけど痛々しい限り。
それでも買い煽りは止まらないんだよねぇ。
ここなら景表法違反にはならないだろうから。

人気を｢ひとけ｣と読めば納得w

このサイトだって、各物件へ直接リンクだから
違法表示の買い煽りは、処分スレスレ。
因みにネット広告は当然規制対象。

東京湾岸に住んでいるひとってみなとみらいや横浜をどうおもってるんだろう。
横浜駅とかも。

赤い靴はいたヒイ爺さんが住む所。

>>586
都心勤務者にとって、横浜は興味の対象外では？
みなとみらいから都心に普通通勤する？？

観光程度の興味はあっても住むには興味がないってことなのかな？

横浜⇔東京が２５分
まあありと言えばありかな
豊洲より遠い
有明より近い
そんな場所だね

みなとみらいとかに住むとなると横浜駅で買い物する事になるけど
どうなんだろう？

>>590はみなとみらいの位置がよく分かっていないようだなｗ

みなとみらいって、タワマンが林立してるの？

隙間なく林立してる。
30階ちょいだから、タワーとしてはかなり低いけど港が見える方ならポイント高い。

横浜駅の方にも分譲が4、5本あるかな。
もう新築は出ないと思うけど。

今は東京湾岸に住んでるが、町田出身なので横浜には親近感はある。でも改めて横浜方面からの通勤はムリだなぁ。

町田から東京湾岸？　町田のほうがぜんぜんよかったでしょ？

町田はクルマ使用なら最強の住環境あるかも。
公立学校もまんべんなくあるし。

埋立地タワマンは国民の安全と平和のために売れ残っていただくしかないのです。

明け方までご苦労さん。

でも、湾岸超高層住民の満足度は高いようね。

>599
これ？東京湾に津波は１００・００％来ないんでは？

2011年10月2日（日） 午後9時00分～9時49分
総合テレビ
http://www.nhk.or.jp/special/onair/111002.html
巨大津波
その時ひとはどう動いたか
　「津波が来るかもしれない」という時、人は何を考えどう行動し、何が生死を分けるのか。
人口5600のうち700人の犠牲者を出した宮城県名取市閖上（ゆりあげ）地区。地震発生から津波到達まで1時間以上あったが、何故この地で多くの住民が犠牲になったのか？被災翌朝から当地区に入り取材を継続してきたＮＨＫでは、住民5600人の詳細な安否情報を落とし込んだ色分けデータ「被災マップ」、津波が来るまでの間に何を考えどう行動したのかを聞き取りした「行動心理マップ」を作成した。そこからは、私たちが災害などの非常時に陥りがちな「心の罠」が生死を分ける大きな鍵を握っていることが分ってきた。
災害時、人はどういう罠に陥るのか？番組では、集めた膨大な住民の証言や、津波襲来まで街中を撮影した数百枚の写真、さらに災害心理学の専門家の分析を交えながら、「被災マップ」を徹底的に読み込んでいく。そしてこれまで防災対策からも抜け落ちてきた、災害時に陥りがちな心理面にスポットをあてた、「ソフト面」を織り込んだ新たな防災のあり方を提唱する。