>>3415 住民板ユーザーさん3さん
話ぶりから土木屋さんだろうと思ってはいました。実際に施工作業で手を動かす側の方でしょうか。アフターサービス基準を作る側ではないですよね。
アフターサービスは適切な設計と施工ができていれば通常の使用では耐えうる期間を設定するようにします。そして使用者が通常想定される使用を逸脱したのが原因であれば対応しません。ミスかどうかに関わらず期間中はとにかく対応すればいい、ではデベの出費が嵩んで仕方ないですよね?現場はその感覚でも構わないかもしれませんが。
"施工ミス"という単語に敏感になるのはわかりますし、施工後に不陸を生じる可能性をゼロ
にできないことも理解できます。
しかしながら、本件は今回が初めてではなく数ヶ月、下手したら数日後に陥没を繰り返しています。根本的な原因があると思います。最初の施工者でなく、補修をしている側がダメなのかもしれませんが。
根本原因はなんだと思いますか?住人ならこの頻度で陥没を繰り返すインターロッキングをこのまま2年経過されて引き渡されても構いませんか?現場の施工に詳しい方にぜひご意見いただきたいです。