マンション不況いつまで続くと思いますか？

Dataで見る日本沈没への道
経済産業省のデータをわかり易く解説しているサイトです。
将来の生活設計に役立ててください。
http://rionaoki.net/2010/03/3448

購入できる余裕があるのに買わないのと買えないのとでは大違い。
住いはライフワークにおおじて都度変化していくもの。

此処最近は、身近な人達見回してみても、十分買う事が出来るのに、焦って買う事はしない。
そんな人達が、増えて来ている様に思います。

これだけ、供給過多で、あちらこちらで１年以上の売れ残り物件を、いっぱい見るにつけ、
考えてしまうのも、当然と思いますね。

不況だからの、理由だけでは、無い様に思われます。

もっと社会保障を充実させないと駄目。
貧富の格差が広がりすぎている。

長期的に見れば都心も地方も下げトレンド。将来性のない日本の不動産を買ってもなぁ…
不動産の勉強でもしたい方は、授業料だと思って不動産投資してみるのもいいかもね。

不動産【住居】の将来の資産価値など気にしなくて便利・快適に暮らしたい。
富裕層は大半がそうでしょうが、貧乏庶民は不動産の将来の資産価値がどうしても気になり
購入に踏み切れません。さりとて立地・設備等気に入る賃貸は高すぎてこれまた借りれませんし・・・

首都圏はマンションの販売戸数が増加したみたいだね。

大阪もそろそろ底打ちでしょうか？

>>189
期延ばしして単純に在庫はあるけど販売していなかっただけでしょうね。

確かに竣工時完売物件は最近無いが、このご時世でも、価格とのバランスの取れた良い部屋から確実に売れていますよ。
過去に躊躇して、先を越された苦い経験があるので、まめに情報収集してます。
同じ物件の同じ部屋は二度と出ないからね。

原油・資源高騰がニュースになりだしましたね。
今年はマンション不況に追い討ちをかけそうです。土地が下落してるだけまだましか・・・
今年はじめはここまで資材高騰は予測できてなかったはず。
夏あたりはまた建設会社の倒産ラッシュ・・・
中国バブルがはじけるまで高騰するにちがいない。
2007～2008頃の高騰はリーマンショックで下落したんでしたっけ？

2008年の着工戸数と2009年以降の販売戸数にかなりの開きがあので
不動産会社はまだまだストックをかかえてるらしい。
在庫処分は今後も続きそう・・・

各社いまが底だと用地買いあさりはじめてます。
入札案件も数十社が応札しはじめました・・・

今後に期待！

実家の近くで中国や韓国の方が空き地やマンションを買いにきています。
これから発展するとも思えない地方都市なんだが。
大阪の物件はどうなんでしょう。
バブルの中国人に空き部屋押さえられてたりするのかな。
かつての日本人みたいに。

悩むなら買わない方が良いよ。

大阪は根本的に東京と違い、中心部の賃料相場が安い。
学生でも借りやすい賃料、すなわち東京のように高額購入する人の高額需要層の厚みが全くなし。
単なる地方都市ですわ。
京都中心部のほうが賃料高く京都が高い合理性があり、大阪はだめ。
単純な話です。

そうですね。と言うより、大阪市に高額所得者が住んでいない。少ない。生活保護世帯の方が多い。これが、大阪市の賃料が安いことにつながる一つの原因です。一般的に、中古物件を買う人は半径３ｋｍ以内の方が買う確立が高い。といわれています。だから、ご近所にこんな物件が売り出されました。みたいなチラシがばら撒かれるのです。しかしながら、梅田、北浜はそんなに人が住んでいないと推定されます。次に、価格です。高層マンションは価格が高いですが、大阪の場合、下町、オフィス街に建てられており、高級住宅地として認知されていません。その点が、東京の都心部と違います。今まで高級住宅地でないということは、そのような高額マンションを買えそうな方々が住んでいないので売るのが大変厳しくなると思われるのです。阪神間や北摂で高い物件が売れるのはそれらの層の方々が住んでいてその蓄積があるから高額物件も動きます。よって、中ノ島や、福島にあのような高額物件を買える方々が、ごろごろ芦屋市のように住んでいるか？言えば、答えはNoです。あと沿線力や駅力ですが、その点も厳しい。大阪市営地下鉄は御堂筋線の黒字で全線を維持してることから見ても、堺筋線や四つ橋線は力不足なのです。ですから最初は高くても中古しては値下げせざるおえないのでは？となるのです。

なんだか大阪は的ハズレなとこにタワマンとか建ててるみたいですね。
イケイケドンドンなとこが大阪らしいてすが。。

上海万博で世界の人々は、中国の繁栄・物価・人件費の安さに目を奪われる、たとえそれが上っ面だけであったとしても。
中国に拠点を持ち、中国でビジネスをし、最終的には中国で暮らして生きたいと思う人まで出てくるだろう。
世界のマネーは中国沿岸部の都市に集中し、さらに新たなマネー・人材を呼び込みます。
中国には世界の人々の欲を満足させるだけの物資も人材も揃っているので長い繁栄の時代となるでしょう。

一方、日本は・・・ミナミ・ドーナツ戦争の真っ最中なので世界は怖くて近寄れません。

原材料高騰してるので大変だぁ