ＣＮＴ東部スレはあるのになぜ西部のは無いのかな？と思ったので立ててみました。
２００８年９月２８日現在
西白井：レクセル西白井ステーションオアシス
小室 ：ルネサンス船橋小室公園
ユニーブル船橋小室（中古？）
などが売り出されてます。
また、白井にはレクセルのマンションが建設中です。
それぞれのマンションの魅力、駅・地域の魅力について情報交換しましょう♪
千葉ＮＴ中央・印西牧の原・印旛日本医科大については東部スレにて議論願います。
[スレ作成日時]2008-09-28 21:57:00
物まねのホリって西白井？
下手な慈円ですね＼(＾o＾)／
文字が緑色の人は荒らしだってじっちゃんが言ってた。
そのとうりです。
誤字の中でも「定番」の地位を確保しているのではないかと思われる、「とうり」の登場です。
「通り」は「とおり」と読む、なんてことは小学校で習うはずなんですけど、それを知らない大人たちが今の日本にはたくさんいるのです。
確実に、書いた人の「知識不足」「教養不足」を証明する言葉です。
「そのとうり」という誤字がひとつあるだけで、文章全体は「拙い」印象となります。
どれだけ美辞麗句を並べようが、難解な理論を展開しようが、すべて帳消しです。
そのとうり
地区別に生活費への影響観点で考えると、通勤学生さんのいる家庭では
一つに定期券補助がありますが、たしか小室（船橋）は定期券補助の
恩恵を受けることができなかったと思いますので注意が必要かと。
小室なんて買う人いないから大丈夫ですよ。
白井・西白井でじゅーぶん。
白い〜
西白い〜
面白い〜
住みよさランキング 2009年版速報
http://www.toyokeizai.net/business/regional_economy/detail/AC/87bf229c...
白井は全国で25位、千葉県で4位(新方式A)になっていますね！
流山はどうなのさ
大山口の奥（軽井沢っていうの？）を最近に通ったら戸建とアパートが凄く建っていて驚いた。
いつからいんな開発されていたんだ？あそこはニュータウンの区画外だよね？
西白井ベリーフィールドっていって、区画整理事業による開発なんですよ。
でも、駅から2ｋｍ位距離があるので、場所によっては、５０坪で１千万円切る土地が販売されてますよ。インフラ全て整備されてて。
市の区画整備事業だよね。
景観条例みたいなのがあって街並みをある程度統一しないといけないとかあるらしい。
最初はいいなーと思ったけど、飛行機の爆音が嫌でやめた。
ありがとうございます。
車で通ったら素敵な街並みだったので気になりました。
でも確かに駅から少し遠いし、自衛隊にも近い場所ですね。
住みやすいですよ ベリーフィールドは車が無いと不便ですが 家を買って住めばミヤコですよ買えない人は話しにならない
西白井駅の南側ロータリーにあるマンション良くない？暗くて全ては見れなかったけど。
何マンションなんでしょうね。
駅前マンションは分かりませんけど 日当たり良好で駅前だからいいですよね きっと値段も高いのではレクセル
全国でもトップクラスの高さと指摘される北総線の運賃問題で、森田知事は２３日、「今、水面下でいろいろとやっている。重要な時に来ている」と述べ、７月上旬をめどに県としての方策を示す考えを明らかにした。
http://news.aimu-net.com/read.cgi/newsplus/1245791857/
コピペで読みずらくてすみませんが参照下さい。
2009/07/21（火） スーパーストア経営
マル平ストア株式会社
民事再生法の適用を申請
負債36億7400万円
TDB企業コード：250379987
「茨城」 マル平ストア（株）（資本金1億円、神栖市神栖3-6-35、登記面＝神栖市大野原3-9-8、代表大竹初江氏、従業員155名）は、7月21日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請、同日保全命令を受けた。
申請代理人は滝久男弁護士（東京都中央区京橋1-2-5京橋ＴＤビル8階、奥野総合法律事務所、電話03-3274-3805）ほか3名。監督委員は大西裕弁護士（東京都中央区日本橋兜町15-12八重洲カトウビル7階、丸市綜合法律事務所、電話03-3667-0899）。
当社は、1965年（昭和40年）7月創業、72年（昭和47年）10月に法人改組したスーパーストア経営業者。「マルヘイ」の店舗名で、生鮮三品を中心にした商品構成で、茨城県鹿行地区を主力地盤にして運営してきた。89年に千葉県旭市に出店以降、水戸市などの県央地区にも進出し、ピーク時は17店舗を展開、97年2月期は年売上高約207億円を計上していた。
しかし、同業者間の出店競合、店舗の大型化、大型ショッピングセンターの増加により、経営環境は厳しさを増し、特に県央部におけるオーバーストアがいわれ、不採算店舗の閉鎖により店舗数は12店舗に減少した。店舗数の減少、既存店の老朽化から売り上げは減少の一途となり、2008年2月期は年売上高約139億5000万円にとどまり、採算維持が精一杯の状況に陥っていた。
こうしたなか、2008年11月に前代表死去、経営陣の刷新が図られたが、売り上げの減少に歯止めがかからず資金繰りも限界に達し、自力再建を断念、今回の措置となった。
負債は債権者約200名に対し約36億7400万円。
今後、（株）さえき（東京都国立市、スーパーストア）の支援を受けて再建していく意向である。なお、債権者への説明会は7月23日（木）東庄町公民館（千葉県香取郡東庄町笹川4713-131）にて午後3時から開催予定。
