- 掲示板
続きます
[スレ作成日時]2014-05-02 15:59:00
続きます
[スレ作成日時]2014-05-02 15:59:00
当時の週刊誌とかで特集してたからバックナンバーで見てみたらいい。
そんなんは知らん
相場が下がってる時は不安で買えなかったくせに
バブル期に買った先達に比べれば現在の高値掴みなんて屁みたいなもんだ。買え買え。
自宅なんてバブルだからって売れるもんじゃない。仮に売ったとしても他物件も同じくバブル価格で儲けなどない。
同じように自宅が将来値下がりしたところで他の物件価格も同じように下落してるからさして問題とはならない。
だから買いたい時が買い時というのはまんざらデタラメでもない。
だから今買ってはダメ。特に湾岸埋立地。
理由はオリンピック後に暴落するから。
そもそも湾岸埋立地は家族で住める70㎡のマンションは6000万もするから普通サラリーマンには買えるわけないんだが。
普通サラリーマンが6000万のローンなんか組んだら破滅する。マンション営業の口車には絶対に乗らないこと。
2008年9月はリーマンショックがあった。
この年の後半から2009年3月に竣工させたマンションは
軒並み価格を著しく下げて売らざるを無かった。
一方、2009年後半以降に竣工予定だったマンションは
そういう状況だったのでとにかく安いマンションを造る事に
尽力したので価格なり。
また2011 3.11によってまた市場が一気に冷え込んだ。
そのため2011年前半に竣工予定だったマンションもまた
軒並み価格を下げざるを無かった。
つまりは、本来売ろうとした価格以上に下げざるを無かった物件が
価格的にはお得と言える。俺は2009年5月に買ったが
その物件は3月竣工したが売れなくてものすごく値下げがあった。
リーマンショック後は会社倒産も相次ぎ担保となっていた会社社長宅などの滅多に出ない優良一等地も多く市場に出ました。
2009年3月ぐらいが底でした。知ってます。ここで買えたのは
勝ち組です。でも2003年ぐらいはもっと安かったね。
だいたい普通サラリーマンが自分が住む住居を投資として考える事自体間違ってる。
仮に底値でかったとしてもバブルがきて売ってどうなるわけ?株や為替とちがって
住居を売ったら当然自分が次に住むところを担保しないといけない。
仮にこれから5年後バブルがやってくるとして5年後売って自分はどうするわけ?
4000万で買った物件が5年後に4500万で売れたとしてさ、ローンやら仲介手数料等
を引いたら純益200万程度っしょ。そっから新しい物件探してもその物件自体は既に
高値になってるわけじゃんね。土地が値上がれば固定資産税も増えるし。
投資で考えるなら住居とは別にもう一つは必要だね
自分の体験ではないネット番長に過ぎないから書けないのでは?