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関西人の職探しは九州なんだよね。
家電、自動車がダメだと九州に行っても職は無いでしょう。
農業はあるけど。
マンション屋って無知が多すぎ。笑
>>602
人口統計を読むかぎりは
短時間にそこまで激的な変化は生じていない
実際は2007年くらいから続くゆっくりとした動きだ
しかし>>597の話はそれ以上にお花畑すぎている
生れ年別に23区人口を観ると
30~32歳ぐらいをピークに緩く減少していくわけで
上京者云々の話とは全然リンクしない
上京者が増えているというのは、リーマンショック以降の固有の現象であって
この期間でみれば20代30代40代と幅広い世代で上京者は増えている
単純に「地方に職がないから」という理由だと思われるが
そんな上京者が上京後5年ほどで都心のマンションを購入出来るわけもなく
世代人口が減少していく分だけ2015年へ向け住宅販売は厳しくなるでしょ
欧州は南欧から北欧への人口移動が始まっている。
ただし技能がある優良な人材だけ。
>608
上京者の純増傾向が顕著になり始めたのは2000年以降だよ。
それまでは、流入人口と流出人口が拮抗してあまり増えていない。
転換の契機は地方への公共投資が抑制され始めたからで、
リーマンショックは関係ない。
パナソニック
ストップ安!
ひゃー
「老後の生活資金」が最多=単身世帯の資産保有目的―金融広報委
時事通信 10月31日(水)19時0分配信
金融広報中央委員会(事務局・日銀)は31日、2012年の「家計の金融行動に関する世論調査」を発表した。単身世帯に金融資産の保有目的を尋ねたところ、「老後の生活資金」との回答が47.1%と最も多かった。07年に現行方式で調査を開始して以降、「病気や不時の災害への備え」が最多だったが、将来不安の高まりを反映したとみられる。
保有金融資産の内訳では、預貯金が単身世帯で50.4%、2人以上世帯も56.9%とそれぞれトップ。低金利にもかかわらず、資産運用の安全志向がうかがえる。平均保有額は、単身世帯が700万円と前年比59万円増、2人以上世帯は1108万円で42万円減となった。
調査は6月中旬~7月下旬に実施。2人以上世帯については、全国8000世帯が対象で回答率は49.2%。単身世帯は同2500世帯から回答を得た。
アパートの家賃払いながら老後に備えて細々と貯金、そして一生独身生活か~。
厳しい現実だね。
少なくとも、新たな住宅を買う資金には回らない。
上京者の場合は平均学歴が首都圏出身者より高いから約3割が都心部マンションを購入できると予想してます。
それに、わざわざ上京するくらいだからハングリー精神も旺盛だろう。
海外勤務も厭わないから、出世もするだろう。
需要が顕在化するであろう2015年以降にどうなるか・・・
将来の上京者需要の顕在化を睨んでの動きだね。
給与所得が高い人ほど減税メリットがあるので、上京者に有利。
消費増税が住宅市場に与える影響が懸念される中、国土交通省は住宅取得の負担軽減策のたたき台となる案をまとめた。2013年末で期限切れとなる現行の住宅ローン減税を拡充し、最大減税額を10年間で500万円と過去最大規模に引き上げることなどが柱だ。12月の来年度税制改正大綱に盛り込みたい考えだが、財務省がスンナリ認めるかは、予断を許さない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121101-00000000-jct-bus_all
上京者の平均学歴が高いソースは?
上京者は高卒者から老人まで幅広いはずだが、大中企業の正社員になる割合は?