1.第一期時点の説明では平成22年3月に完成予定という資料が残っている。
2.08年秋時点では、入居後数ヶ月で完成という説明を受けている。
(つい数日前に話題のO澤氏も、入居後半年程度と説明したはずですがと発言。)
ということは、どこかのタイミングで22年3月から半年程度の遅れを長谷工は認識していたはずです。
もし2.の部分をパンフレット等で確認できるのであれば最高です。
さらに前の書き込みにありましたが、川崎市から当初の計画でいつ頃歩道橋が着工予定で工期が何ヶ月であったか、確認できれば、ディベロッパー側がいつから遅れを知っているのか・知ることができたのか分かると思います。ディベロッパーは商業施設側との連絡通路を造るために、入札⇒発注⇒工期等の歩道橋の作業工程表を川崎市側から手に入れていたはずですから。
結論は、書きたくもありませんがデベ側は08年秋以前から時々刻々と遅れが発生していることを認識しつつ、1年以上契約者に隠してきたことになります。