宇部三菱セメント問題に関連する話題について(その３)

揉み消しに躍起なんだろうな。この業界らしい。

タイミングってのもあるんだろうがね。
不都合なことは隠蔽揉み消し。

幸いあんまり売れてなかったので被害者が少ないから表面化しなかった。

そういえば馬淵が大臣になったとき、業界終わったとか何とかほざいていたネガがいたなｗ

今でも見ているのか？いても恥ずかしくて出てこられないだろうけど。

馬淵の意向なんて、これっぽっちも影響を与えてないって。

前任のお坊ちゃま大臣がいなくなって、官僚の意見が通りやすくなっただけで。

だから、大臣なんて只のおかざりで何の意味もない存在だから、誰がなっても同じだってーの。

馬淵が大臣になった時も、業界終わったとかネガが妄想をほざいていたけど、結局何も起きなかっただろ？ｗ

>隠蔽体質+手抜き業者を取り締まってもらう為にも、馬淵は更迭でOK

また恥ずかしい妄想を垂れ流しているな、このネガはｗ

それは本当に問題があってヒビが入った建物の話だから、全然似てないだろ。

現実と妄想をごっちゃにしているネガは似た話として認識してしまうってことだな。

それでヒビ割れすると建物の安全性に影響が出るのか？

>ヒビ割れしても建物の安全性に影響が出ないのか？
>そんなアフォなw

普通のコンクリだって、年月が経てばヒビ割れするぞｗ

ネガの妄想によるとコンクリを使った全ての建物は安全性に問題があるらしいｗ

これに異論があるやつはアフォなんだってさｗ

安全性に問題無いなら該当物件に住んでる人は、ひび割れ放置で良いよ。

>安全性に影響が出るから補修等のメインテナンスが必要なんですが、、、
>そんな基本的な事も知らないの？？？

ヒビ割れなんてある程度年月が経てばどんなコンクリの建物に発生するのに、
その全てにメンテナンスが必要と考えるのがそもそも妄想ｗ

ヒビ割れの程度と個数が問題なんだよｗ

弾力性があるとされる高強度コンクリートはクラック(亀裂)に弱い。

クラックが入ると極端に強度が落ちる。

いったん硬化したら接着補修がきかない。

そんなことを聞いた。

水和熱を気にしない人は、ひび割れも放置で良いよ。自業自得。

全てのヒビ割れをいちいちメンテするかよｗ

妄想の世界ではするのかもしれんがな。

嘯いてりゃいいさ。

民度がよく顕れてて。(笑)

ネガキャンやってるやつが民度ｗとか、どの口が言うのか？ｗ

日本語を理解していないのがバレちゃったね

セメント自体に問題ないと言いながら

「豊洲には該当物件ありません」。

あはは！

まさにメンヘラのひとり言か？

買ったら負け。
どんだけ裁判しても負け。

ネガの妄想の世界では地震の度にマンションのヒビ割れが見つかって大変なことになっているんだな。

現実の世界でヒビ割れが起こって騒いでいる人は誰もいないけどｗ。

ま>>615ってことだね。

また妄想の垂れ流し。

自分のブログでやってくれ。

買う人いないね。

こういう不祥事隠し持ってるから日本橋もご近所の大会社に社宅利用してなんて頼めないよね。
何にも知らないシロートが釣れるのを待つしかないね。

今月も被害者ゼロで。

今日も妄想を頑張りましょうｗ

その後の進展がないから発表もない。
進展させようがないのでウヤムヤにしたい。

>国交省も事件を発表するだけでは無く、その後の報告も為すべきだよね。

国交省は6月末の件で終わらせず、ちゃんと7月と9月にも類似の事例を報告してるだろ。

お前らネガは物件にヒビが入って大問題になると妄想しているんだろうが、

生憎コンクリの性能には問題ないから、そんなこと起こるわけがない。

問題がないものを報告してもしょうがないから、お前らネガが頭の中で妄想している類の報告なぞ

永久に出てこないｗ。

野蛮な売り手の姿が読めてとれる書き込みですね。

>野蛮な売り手の姿が読めてとれる書き込みですね。

お前らネガのいつもの妄想書き込みからは、僻み・妬みくらいしか読み取れないのだが、

自分じゃ何が読み取れるんだ？教えてくれ。

自分の書き込み、もしくは、他のネガの書き込みからは、
なにが読み取れるのか？と質問しているのだが。

６３３は，関西の田舎もんだろ？ｗ

>今後、事業者からの申請に基づき、水和熱の基準値を340J/g以下とした新たな高強度コンクリートの大臣認定手続きを進めます。

国土交通省の一番最初の資料に、こんな文章があるんだから、
つまり、大臣認定不適合の物件は出ませんよ、と、国土交通省は申している訳で
この掲示板の人は、何を考えて投稿しているのか、よくわからない、、、

ネガの連中は現実の世界の出来事はどうでもいいんだよ。

妄想の世界で生きているやつらだからさ。

ぶっちゃけて言うと、ネガは資料の文章を読んでもその意味を

理解できるだけのおつむを持ち合わせていない可哀想な人たち

なのです。