東京湾岸の超高層タワーマンション （その2）

最近のマンションは杭を支持層と呼ばれる場所まで打ってるから大丈夫だけどね。
危ないのは、支持層まで杭を打たない戸建て。戸建てでも杭を打ってれば大丈夫。
ただし、支持層まで打たなきゃ駄目だよ。当然だけどね。

>>99
この二つの図は、この二つの図以外の可能性も十分あるわけだから、要するにどこに地震が起こるかわからないということを端的に示しているわけだよね。

だと、やはりしっかりと地震対策の施され、支持基盤まで杭の打たれた大規模超高層マンションが安全と考えるのが、常識的なところだろうね。

関東ローム層の直接基礎なんてもってのほかだね。

東京湾地下に杭が届く支持層は無い！

N値60は十分支持層になるが。

だから、地盤が軟弱だったら、支持層まで杭を打っても意味ないそうです。

東京湾岸の超高層のマンションは、直接基礎の物件は別として
杭の他、地中連続壁をもうけるのが望ましい。

＞107
支持層まで杭があれば表層地盤は関係ありません。その為の杭なんで。

表層地盤が揺れれば、水平方向へむきだしの杭に力が加わるから
関係ない事はないだろ、素人が考えてもわかる。

支持層と思い込んでるのはちょっぴり固い欠片だよ。
軟弱層内で浮いてるだけ。

プレートの一部ではありません。

ちょっぴり固い欠片の事を支持層というんだよ。

そんな事いったら東京23区のどこにも住めない。

だから倒れにくい傾きにくい液状化しにくいエリアを選ぶわけだ。

一棟ごと考えたって仕方ないだろ。
だいたいタワマン一棟50本近く杭打ちしてるわけで、その隣も、その隣も杭打ちしてるわけ。

一つの街として考えれば、地中は数メートル単位でまさに杭だらけ。
ここまで杭打ちし、更に東京都は側方流動を起こらなくするための改良工事を実施している。1500年から始まった東京の埋め立ては、いわば最先端技術の結晶である。
いくらネガろうが勝手だが、研究はまず公的に使われ、一段落するころに民衆が理解できるだけ情報が出てくる。ネガの情報は取り組みから、数十年の遅れがあるのだよ。

たった1500年間じゃ出来立てグチャグチャですよ。

すみません500年と書きたかったのに、揺れましたー！

気がついたらお隣と人の字で支えあってたとかか？

まぁ結局は買えない人が騒いでるだけって事なんでしょうかね（笑）

早く買えるといいですね。頭金貯めるの頑張ってくださいね。

プレートを支持層にしてる超高層なんて世界中探してもないんだが。

プレート（笑）

荒らしさんって頭弱いのかな。

小学生低学年レベルだと思う。特に理数系は弱い。

デベの営業の方がまだ賢い。