重要事項説明書に記載されていることと、実際に返却を受けるのとでは
全然違うと思うんです…
返却するに至った経緯が大事だし、重要でしょ?
購入しようとしていた物件が販売中止になるけれど、それでもお金は戻ってくるから心配しないって、
一生に一回の買い物と思っていた人間には無理です…
引き渡されてから地域住民ともめて裁判になったりするより、販売中止でリスタートの方が気持ち的には良くないですかね?
まあ、残念な気持ちは判りますけど。
あせっておろおろしたり、怒りをぶちまけても実質的に何も得るものがないので静観していましたが、少々行動に移し文書を送りました。 まず、建築確認がこうなった経緯を当初から担当営業、担当上司、営業所最高責任者の3名で自宅まで説明に来い! 次に手付金の返金日まで延滞利息を加算しろと。 これで対応の有無を見て次の手を考えます。
915追記
日曜日に説明会やるから集まれと、お詫び状みたいな誠意のない紙っぺらが送付されてきたので、
そっちの責任者がまずは駆けつけて頭下げでから説明しろとのスタンスです。
重要事項説明書には記載されていますが、人間としての態度・行動が先だと私は思っています。
地下室マンションが地域のレベルを下げる!?この理屈が判りません。
ここは断崖の地下室マンションとは、違うよな('_'?)では何で?
地下室に住みたくないは判る。それなら買わなければ良いだけなのに、地域に及ぼす影響とは、一体なに?
そもそも建築確認取り消しになったのが、地下住戸が原因かどうか判らないですし、容積率緩和について住宅地下室の容積率不算入制度が適用される建物なんでしょうか?
ザ・ライオンズ武蔵国分寺公園の方では1階地面を掘り下げて高さ制限を回避していましたけど。
そういえばザ・ライオンズ武蔵野も地下住戸あったな。
ザ・ライオンズ国立はどれ位建築済みなのでしょうか?
詳しい方宜しくお願いします。
尚、ライオンズ狛江は、ほぼ90%位は完成してます。
5/28日引渡し予定でした。
地下マンションは、脱法だからです。本来は戸建を対象に地下の居室を認めるための法の改正でした。その際、集合住宅を除くといった文言が入っていなかったことに、業者が目をつけ拡大解釈して建設しているからです。この行為にたいし国土交通省は、違法ではないので取り締まれませんが、「本来の改正の趣旨とはそぐわない」としている。
確認申請取消なんてあってはならない。
責任はデベではなく、確認審査機関、もしくは行政にある。
確認認可時と建設したものが違うからですか?
そうじゃないと、考えられない時代ですね。。
新築マンションの価格はあがるでしょうね、リスクと手間がかかりすぎる。
デベの用地取得担当としての意見です。
確認申請を 違反すれすれもしくは見つからなければ。。。見逃してもらえれば。。。 という立場で作るからです。
余裕を持って作り、周辺住民も納得するような確認申請なら問題のおきるはずはありません。
まあ、 周辺住民が指摘されない限り、違反がわからなかった大京、設計事務所、民間検査確認会社は ほんとに情けないと思います。 また、違反を承知の上で確信犯的に確認申請をしているとすれば、本当にたちの悪いデベといえます。 さらに、本来国や都のやるべき建築確認の適か不適を民間検査確認会社がやっているのも
問題のひとつだと思われます。 その際たるものが A羽だったわけです。
桜が見ごろな国立大学通り、ホント良い街ですね。
空気読んだら?
あなたこそ空気読んでね。
もっと大きなニュースになっていいと思います。
行政が認可を与えて、それに基づいて建ててやっぱ取消なんて、行政が損害賠償すべき。
確認図面と別の建物なら論外だけど。
詳細を知りたいです。
A歯事件 構造計算書偽造事件のウィキのなかに 次のくだりがあります。
かねてから日弁連など一部の団体は「営利目的の検査機関」が公正中立ではありえないとして法改正を批判していたが
来週には、本当の事実が解りますから少し待っては?