転載ですがパナホームのマンションの実情はかなりひどいようですね・・・・
パナホーム首都圏環境開発支社が販売した、神奈川県内のマンション「パークナード平塚代官町」で、コンクリート床スラブの不具合発生。
床スラブに不要な穴が開いていて、上下階と貫通状態になっている。
天井裏から異常な騒音が聞こえる部屋があって、パナにクレームを入れていたが、まともに対処してもらえず、しびれを切らした居住者が自力で天井のプラスターボードを外してみたら、上階の床下が見える大穴を発見。
管理組合の協力で、その他の部屋でも天井を壊してみたら、同じく大穴が出てきた。
すでにこの物件では施工上・設計上の瑕疵が膨大に発生していて、管理組合はパナホームを住宅紛争審査会に訴えている。
特に床スラブのコンクリート欠損が発覚し鉄筋とおぼしき物体が露出している事は重大な問題である。
この様な問題が発覚しても、売り主であるパナホームは全く知らん顔。
謝罪はおろか、挨拶にすら訪れず「すべては施工した建設業者の責任」と無責任な発言を繰り返すばかり。
それどころか、スラブの不具合が発生しても、「このようなクレームを言われて迷惑している」などと抜かしやがった。
設計上の問題で、玄関内の照明器具が損傷しても、何の根拠も無く「手前どもの責任は無い」と2年近くも問題を放置している。
パナホームは最低最悪のHMだ!