ロビーからラウンジにかけての美術品や、居住階でエレベーターを降りたときの工芸品など、落ち着いたチョイスでグランドメゾンのイメージとマッチしていました。居住階の共用廊下もオフィスみたいな仕上げじゃ無く、深い色合いの壁紙とカーペット、色味を合わせた天カセエアコンで落ち着きがあります。アルコーブの立派な三方枠もモデルルーム通りでさすがだと思いましたね。まだ内覧会が終わっていない方もいらっしゃると思いますので写真はアップしませんが、スカイラウンジからの景色も素晴らしかったです。スカイラウンジの仕上げはクロス貼りに変更になったわけじゃなくて、イメージ画像通りの木調のパネルで、一部に植物柄の上品な壁紙が貼ってありました。