〈契約者専用〉ザ・タワー横浜北仲

>>12633 住民さん1さん
橋梁がありますね。

歩道橋が架かっておりました。

>>12701 匿名さん

５階のスタディールームのバルコニーから写真撮りました。
LAWSONの屋根の上に細長い大きな穴があいています。

コンシェルジュサービスに聞いても防犯センターに聞いても原因は教えてくれないとは、何が落下したか三井不動産はわかっているかも知れません。

相当な音がしたので、爆発音みたいにしたらパトカーや救急車や消防車が来るのは当然です。

皆のマンションの利用は出来ませんが共用部分になると思います。

明日からの大雨で、穴から雨水が侵入して問題無ければいいのですが、通常屋根があれば下地に防水工事していなければ、下のテナントに被害が出てから対応するのか？。

ブルーシートはされてないとコメントされている方がおりますし、人でありましたら、立ち入り禁止とかをすると思います。

何が言いたいか？

原因が仮に屋上の部品とか？の落下で、たまたま屋根の上に落下だったから良かったですが、通路に落ちていたらどうするのは？三井不動産は、しっかりと住民だけでいいので郵便ポストの所の掲示板に貼り出すべきだと思いますが、どうなんでしょうか？

>>12755 住民さん1さん

バルコニーから本日撮りました。
今回は落ちてきた物が屋根の中に入ったままという感じです。

音の後に見ていた方がいたら状況を知りたいです。

今回は屋根の上になるので、通行人等の怪我はなかった様ですが、次回も同じ原因で落ちてきたら、原因がわかるまで通路を通るのは怖いです。

誰か怪我しても原因の発表が無いのでしょうか？

>>12670 匿名さん
デッキ掛けた写真です

>>12852 匿名さん
備える人は備えるし、備えない人は備えない。
それでよいのでは？

確かに2030年代というのは、地震調査研究推進本部地震調査委員会が過去の実績から推定したタイミングですし、誤差も最大60年後までありますし、時代共に見解も更新されてますから。

各個人のタイミングで引越し、売買していくのみ。

本日のパーティールームに張り紙はってありました。営利利用ですかね。

インスタで入り方教えてるやん

11/13にまたやるみたいですよ。

>>13127 入居済みさん

インスタグラムは削除されたようです。
https://www.instagram.com/craftsakeshoten/?hl=en

>>13152 住民さん1さん

まさか山下ふ頭とは想像できなかった。巡視船も見えなくて。

13212本人です。

先程の写真がサイズの関係でうまく遅れなかったようなので、
サイズや画像のカット実施で再送付します。

また事例報告します。

鹿島側が塗装補修していた南角部分を支えている大事なタワー構造柱に接続する地下の梁(見上げ)の一部の写真です。
通常時と大雨の後の写真二枚。
梁が水浸みで変色します。
(柱も浸みで変色します)
勿論、管理者側に報告済み。

地下北側車路部分の写真2枚。
平常時の写真と大雨の時の写真。
構造柱や場所打ちコンクリート壁が雨水浸みで変色します。

北側車路西側部分の写真2枚
平常時と大雨の後の写真。
水分が構造部から浸み出ている。
露ではないと思われます。
ちなみに赤丸部分はタワーを支える構造柱

※コンクリートは健全な状態では水を通しません。

このような水浸み事象、その他がタワー地下構造部各所で確認できる。
本件も含め、約半年前の6月初めに管理者側フロントマネージャーM様に現地確認していただき、その後もたくさんの不都合事象を疑われる写真を送付させていただいています。

念のため、水浸み事象は降水量だけでなく風向きなども影響するようです。

また建物の事で報告しますね。

この建物で起きている構造部分の劣化の再発性の件です。
横浜北仲の事業主売主(主幹事)は三井さんなのに
なぜか、いままで建物の構造にかかわる工事案内は鹿島名義で出て来ました。
これを認めているのは管理者(三井の管理)です。

この建物の劣化補修には再発性がありそうです。
この建物での構造部の工事は多数行われていますが
最高層部分だけに絞って工事案内添付しますね。
引き渡し後、約1年半ですがこんな感じです。
同じような場所で工事していますね。
写真は載せませんが外壁の元の色が
分からなくなっている場所もあります。
タワー三件目ですが
こんなに補修工事ばかりする物件は初めてです。

今後実施される可能性がある第三者評価に
すべての補修工事履歴が業者側に提出されるのか
注目しています。

少なくとも今年5月からは、
工事案内もないのに鹿島側作業者が
地下構造部分の塗装補修工事をずっと続けていましたが
(写真有ります)
管理者側フロントマネージャーも黙認していたようです。

また建物の件で報告します。

本当は管理者が第三者として、
しっかりと問題に対応しているなら、
こんな事を書きたくないのです。
本当に。
横浜北仲が大好きですから。

南角の件とは別に北角高層部で
鹿島名義(相変わらず三井の名は無し)で『外壁補修』という事で、
11月初旬から補修をしたようです。
※工事案内の一部付けまね。
工事日程が一段落したタイミングで
三井レジ名義でおそらく同じ場所の22日からの『外壁補修』の案内が出てきました。
南角と同じようなタイミング。
このような不可思議な工事日程を認めたのは管理者(三井の管理)です。

工事前の該当箇所と思われる部分の写真付けますね。(矢印つけます)
タワー構造柱部分の二か所に何かが発生しているように見えます。

しかし鹿島名義も三井レジ名義の工事案内も『外壁補修』と明記されています。
管理者側も吟味したうえ『外壁補修』で工事を認めたようです。
外壁が正しいのかな・・。
第三者に正しいすべての補修履歴がでるのかな。
私だって安心して住み続けたいですから。

この時期は朝が幻想的です。

13326と同じものです。

昨日の大雨の後の浸み事例添付しますね。
場所は地下のオークウッド駐車場出口部分のすぐ右のところです。
通常の状態と昨日午前の同一部分です。

通常の状態でも壁や柱部分には
骨材の断面やコンクリートが剥落したような部分を補修した痕が目立ちます。
これだけでもかなり悪い状態ですが・・。
昨日の大雨ではすべてが墨で塗られたような状態になっていました。

図面的に言えば、
南西面の東から二番目のタワー構造柱と接続する場所打ちコンクリート壁です。
しかし・・、
昨日朝の地下構造部の状態はバラツキはありますが
大半の構造部分が似たようなものでした。

管理者(三井の管理)は建物がこのような状態と数か月前には知りながら、
区分所有者に伝えようとしないのが不思議です。
第三者調査の時に大雨が降らなければ気が付かれず、
セーフになるかもしれないからかな。

また建物の劣化事象報告します。
これらは全て半年から4か月前には管理者側に報告しています。
管理者側は本来、大雨や地震等の際など、
建物全体を見回る責任があるはずなのですが、
管理者(三井の管理)にはその気がないようです。
(管理会社には建築士も在籍しています)

前回の続きですが
タワーパーキングP-Aの大梁見上げ部分の乾燥時と大雨時の写真3枚です。
1枚目で矢印で位置関係を示しました。

タワーを支える地下構造部分は区分所有者が確認できる範囲は
ほぼすべてがこの状況です。

次に歴史広場側地下のP1の前のタワーを支える構造柱間の大梁(見上げ)ですが。
何度も補修した痕跡があるうえに、大雨が降ると黒っぽく浸みてきます。
大梁って、こんなことがあってはいけない構造部なんですけど・・。
地下全体に言えることですが、天面に貼られている断熱材が変な色で模様が付いていますね。

本日の花火は風も弱く綺麗でした。
遠くにTDRの花火も小さく写っています。