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都心に近く便利だと思ったのですが、いまいち評判がよくないみたいですが、例えば中央区月島とはどんな違いがありますか?
【過去スレ】
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/43972/
【管理人です。過去スレURLを追加しました。】
[スレ作成日時]2008-12-27 15:11:00
都心に近く便利だと思ったのですが、いまいち評判がよくないみたいですが、例えば中央区月島とはどんな違いがありますか?
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[スレ作成日時]2008-12-27 15:11:00
すみません「このニセに」って、どういう意味ですか?
素直に知らない言葉なので。
デモ ソンナノ カンケイネー
インド人学校 空き校舎へ移転
統廃合校の建物 江東区が貸与
江東区にあるインド人学校「インディアインターナショナルスクールインジャパン東京校」が2日、同区から借り受けた旧区立第三大島中(大島1)の校舎で新学期をスタートさせた。都内で外国人学校が、公立校の空き校舎を利用して授業を行うのは珍しいという。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/news/20100403-OYT8T00100.htm
23区内のインターナショナルスクールって
千代田、港区、新宿、台東、江東、品川、目黒、
世田谷、渋谷、杉並にしかないのですね。
http://www.ins-navi.com/region/tokyo23.html
なんでもあるって凄いな
インド人もビックリ!!
\\\\\\ 嫌よ嫌よも好きのうち\\\\\\\\ポッ
『アリオ北砂』は、総合スーパー「イトーヨーカドー」を核店舗にスポーツクラブ
「ルネサンス」や、ファッション、コスメ・雑貨、アミューズメント、キッズ等、様々
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亀戸の名物といえば、船橋屋のくず餅と亀戸餃子
荒川・砂町水辺公園
東大島・砂町エリアの最大の特徴と言えば、首都圏でも有数の大河川である荒川に面していることだろう。河川沿いには水と緑の豊かな、開放感ある公園が整備されており、身近に自然を楽しむことが出来る。
このエリアで荒川らしい風景を堪能できるスポットといえば「荒川・砂町水辺公園」だろう。こちらは荒川の河川敷に整備された延長約3,000メートルの公園だ。園内には野草園やビオトープなど自然を身近に感じられるような施設が充実しており、子供たちが動植物や魚類の観察をする姿がよく見られる。また釣りができる護岸にはいつも釣り人で賑わっており、夏から秋にはハゼ釣りが楽しめる。
東京都立大島小松川公園
東大島・砂町エリアを代表する緑のスポットといえば、「東京都立大島小松川公園」だろう。江戸川区小松川と江東区大島の間に位置するこの公園は、荒川の水辺の風景を取り込んだ自然を身近に感じられる公園だ。
東大島・砂町エリアでは最大級、総面積約25haに及ぶ広大な園内には、季節の広場・風の広場・わんさか広場など芝生が広々とした開放的な空間が整備されている。さらに園内には、テニスコートや野球場・サッカー場、さらにはバーベキュー広場やアスレチックなどがあり、レジャー・レクリエーションの拠点として親しまれている。
この他にも都内最大規模の親水公園である「仙台堀川公園」や、このエリアを東西に流れる「小名木川」など、水辺と緑に触れ合えるスポットが充実している。
砂町銀座商店街
江戸時代に開削されたという小名木川の存在からもわかるように、江戸時代からの長きに渡る歴史を持つ東大島・砂町エリア。東京の下町として発展を遂げたこのエリアは、今なお下町情緒を色濃く残す、独特な雰囲気に包まれている。
その象徴的なスポットなのが「砂町銀座商店街」だ。駅から離れた場所にあるにも関わらず、江東区内でも随一の賑わいを見せるこの商店街は、小名木川の南側の明治通りと丸八通りの間に伸びる約670mほどのショッピングアベニューであり、「訪れてみたい商店街」という調査では3位にランクインしたこともある、全国的にも知名度の高い商店街である。
軒を連ねるお店の数は約180店ほどで、中でも昔ながらの鮮魚店・青果店・惣菜店などが多く、地域の台所としての役割を担っている。ドラッグストアやスーパーマーケットなど、日常生活に不可欠なスポットも充実しているので、大方のお買い物はここで済んでしまいそうだ。
毎月10日に行われる「ばか値市」をはじめ、歳末福引売り出し・砂銀七夕祭り・中元福引き大売出しなど、1年を通して安売りイベントが行われている点も高い人気の秘訣となっているようだ
南砂町ショッピングセンター SUNAMO
下町情緒を強く感じさせる街並みが続く東大島・砂町エリアだが、現代的で便利なショッピングスポットが充実している点も魅力的だ。近年このエリアには、ジャスコ南砂店を核店舗にホームセンターのドイトやアミューズメント施設のラウンドワンなどが入るショッピングモールの「トピレックプラザ」や、「南砂町ショッピングセンター SUNAMO」などが続々と誕生している。
特に2008年10月に開業したSUNAMOの誕生の際には多くの注目が集まった。地上4フロア・店舗面積12,000坪という巨大な店内には、スーパーマーケット「ジャスコイオン南砂町スナモ店」をはじめ、ホームセンターの「カインズホーム」、家電量販店の「コジマ」など、定番のショップ約100店舗が集結している。ラインナップはファッション・雑貨・カルチャースクール・アミューズメント・グルメと幅広く、あらゆるシーンに対応出来る点が魅力的だ。
アリオ北砂
そして2010年6月には、江東区最大のショッピングスポットとして誕生する超大型ショッピングモール「アリオ北砂」のオープンを控えている東大島・砂町エリア。この街は、自然を身近に感じられる優れた住環境と都会的な便利さが調和する、住みやすい街と言えるだろう。