スマートヴィレッジ稲毛 その２

どうしても、我慢出来ないので投稿します。お琴の同好会での出来事です。お琴の先生は月の内半分しかスマコミにいらっしゃらないので、教える資格を持っている私に先生がご不在の半分をみてくれと頼まれました。私は母をなくしたばかりで、呑気に琴など弾いていたくない時に、先生の不在の週だったので責任を感じて出ていきました。私は皆さんと曲を弾く時は、前もって、先生と合わせて皆さんの前に臨みます。その週に新しい方が１人入ってきました。ある曲を弾きだしたら、そこの弾きかたが違いますと、その女性が言い出したらあとの二人も、違う、違うと言い出しました。母を亡くしと、心がないている私に食って掛かる勢いでした。私は説明する気にもならず、先生に確認しましょうで収めました。次回私は心の傷が癒えず、練習を休みました。その週は先生からいらして、その曲を私と同様に弾いたそうです。これは先生から、伺った話です。先生が弾いてもまだ納得していなかったようです。その後女性たちからは私に何の報告もありません。当然、私は面白くありませんでした。そしたら、その中の１人が自分の権限で私を和室への出入を禁止させますと言ったそうです。私には直接言ってきません。私を和室に入れない権利がその女性にあるのでしょうか。まあ、私は譜面も読めない、お琴は一面、二面と数えるのに、一台、二台と数えたり、安い琴も、高いも分からないような輩とは一緒にやりたくありませんけれどもね。先生も嫌な事があっておやめになりました。今年の４月に演奏会を予定しついましたが輩だけでは出来ませんでした。当たり前です。