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物件概要 |
所在地 |
東京都23区 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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23区内の新築マンション価格動向(その13)
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781
匿名さん
価値観の多様化というんでしょうかね。通勤時間帯を前倒しする。
6時台の各駅停車で座って読書通勤ってのもあるらしいですね。
7時台に会社について、静かな時間に昨日の仕掛かりを片付ける。
夜は空いてるらしいですよ。この沿線。
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782
匿名さん
奥さんはラッシュ関係ないし、昔からこの沿線大手企業の社宅が多くて
土地勘のある人が好む土地らしい
N証券とかJエナジーとか、CヤノンとかN◆KとかN◆Cとか
都心から高速乗ると15分で川崎インター降りれば目の前が犬蔵。
夜のタクシー代9000円が会社から出る業種の人は「帰宅」は楽なんだそうだ。
間違っても朝都心方向に高速で行こうとおもわないほうがいいらしい。
渋滞に巻き込まれたらヘリで救出を待つ以外にないそうだ。
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783
匿名さん
>781
夜すいてなんかないですよ。ぎゅうぎゅうです。
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784
匿名さん
混んでいるのって、急行でしょ。各駅停車で帰ればいいんですよ。
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785
匿名さん
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786
匿名さん
いらっしゃいってあなた、キャバクラの呼び込みじゃないんだからw
あとでお金とるんでしょ?
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787
匿名
769さん。
ほんとそうですね。同感します。
スレを見返すと、
どうやら資産家と庶民の、現状の経済感覚のズレが、
格差の広がりのせいで大きくなってるようですね。
資産家は、好景気、物価上昇、金余りなどを理由にかなり強気だし、
庶民は、上がらない給料、増える税負担、デフレ、少子化、格差問題で弱気だし。
元々、上流と下流のズレは存在していたんだけど、
中流層が多かったんで、中流の意見が圧倒的多数をしめていたから
かき消されてしまってそのギャップが目立たなかったんでしょう。
その中流が2極化によりいなくなっちゃったって事で、
2極のギャップが目立ち始めたんでしょう。
となると、2つは住む世界が違うんだから意見は絶対一致しませんよね。
中古物件の強気の価格なども、売り主である資産家からすれば、当然に思えるんでしょうね、きっと。
だけど、買う側の庶民は現実離れしたバブル価格だと疑ってしまう。
実際に、ある部分は好景気だし、ある部分は不景気だし、
株も激しく乱高下してるし、
どっちも正しいから複雑ですね。
で、この先どうなるかですが、このまま2極化が進めば、
値上がりは続くけど物件は売れないというおかしな事になるのでは?
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788
匿名さん
>値上がりは続くけど物件は売れないというおかしな事になるのでは?
ありえないのでは?
物件が売れなきゃ価格が止まるもしくは下がる。
二極化しようがしなかろうが需要と供給の理論は一緒です。
私はあと1年後あたりで高止まり、これしかないと思っていますが。
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789
匿名さん
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790
匿名さん
>>787
富裕層マーケットと貧困層マーケットが明確に分かれていくんでしょうね
1%の富裕層と99%の貧困層
中間層は絶滅
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791
匿名さん
本当に都心不動産がもう一度下がるのなら、今回の株同様に5年以上保有した
手持ちの賃貸物件早く売って都心賃貸物件を安く買うのに備えたいなぁ
今の手持ちがグロスで6%〜7%だけどそれ以上の物件とか出るのかな。
例えば8%のグロスキャップでも賃料1.5万/月の場所が坪単価225万で
買えるくらいにならないといけない。
恵比寿あたりの新築でも中古でもそこまでは安くなったら大変うれしいなぁ。
でも下がったとたんに業者がみんな買い取っちゃうだろうね。
都心周辺湾岸でも賃料月坪1.3万とれて坪単価180万まで下がったら迷わず
買うけど。待てばそこまで下がるわけ?
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792
匿名さん
下がる論者の目標は2003年水準にあと5年で戻るという話なのか?
年率8%の下落が来年から起きれば豊洲の新築坪単価280万が
180万に戻るのは2012年という話になるが
同じ率で郊外マンションが下落した日には現在180万で売っている
マンションは35%値下がりする話になろう。
4500万なら2900万だ。買った人は泣くよな。
そりゃ新規購入者はうれしかろうが、
家賃水準がそこまで下がらない限り全ての物件が賃貸事業者か転売業者の手に落ちるだろうね。というかその値段にするのに土地を誰が安値で
売るかだよね。
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793
購入経験者さん
上昇と下降のスピードほぼ同じって事は考えにくい。
来年初めあたりが天井と仮定したとしても、最短でも8〜9年かかる。
万が一2003年と同じ水準に戻るなら2015年以降となるな。
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794
匿名さん
仮に今の郊外在庫都内の在庫がそのまま売れ残って、すべて7掛けで
業者が引き取ったとしてもエンド価格は仲介手数料入れて8.5掛けで
しかない。
完成在庫率が40%としても、マンション価格で6%の下落ということだ。
そっから先だが、
①業者は懲りずにまた高値で土地を仕入れてコストダウンして劣悪マンションを
供給する
②もう郊外もだめだと供給を手控える
③安値で買える大規模敷地を探す
マンションは小規模になればなるほど坪当たり原価が上がる。
そもそもマンションは、ゴークレもフージャーズも規模効果のコストダウンを
ねらっている。バブル期小規模億ションを郊外に作って売れ残った
リクルートコスモスの失敗をゴークレはよく学んでいるわけだ。
③はない。逆にいうと、もうマンションデベに跡はない。延命策として
在庫をぼちぼち売って、あとは幹部が定年退職したら、会社を身売りする
そういうシナリオしかないよ。
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795
匿名さん
>>793
>万が一2003年と同じ水準に戻るなら2015年以降となるな。
としたら、2003年に買った人は築10年くらいで売って少し賃貸で竣工待って
また安く新築買えるという話になるね。悪くないな。
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796
匿名さん
地価が下落するからマンション価格が下がるのであって
マンション業者が投売りすると地価が下がるわけではない。
なぜなら、6割以上は頑張って売って、あとは闇で投げうるケースが
多いからいっぺんに顕在化しない。
それと安売りはバルク買いの業者がリスクを負って少し高めに売るか
貸す。資金が調達できたらそういう時期が到来したらそういう商売
したいくらいだ。
賃料が下がれば、地価はおのずと下がる。
誰も分譲買わないで賃貸でいいわけだから、
土地を買ってまで賃貸・分譲する人はいなくなる。
中古も家賃との比較で買い叩かれる。
逆に土地の「真価」が高まれば家賃は下がらない。
家賃とは相対的価値に対する評価。
一方、都心の再開発で街のアメニティが向上すれば、利便性が増す。
街が活性化されて人が集まって家賃が下がるという馬鹿な話はない。
景気?
景気が悪くても賃料は横ばいだし、景気がよければ値上がりだ。
いままでの借家法は戦時中に大家が留守宅の家族を追い出す
不安をなくし後顧の憂いなく出陣するための強制法規だったらしい。
これから発展する街に出来たレジデンシャル物件は、管理はもとより
アメニティを高めながら、賃料を2年に4%程度上げていく魂胆だろう。
更新ありの定期借家契約を結んでいるというそういう意味だ。
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797
匿名さん
①今後10年毎年の地価上昇率が3%以下なら、10年先に1000万貯めれば
5000万が6600万に値上がりしていても所得が増えているから買える。
②今後10年毎年の平均下落率が4%以上なら今の頭金で都心周辺が買える。
ただし競争倍率も2003年並だから当選まで1年くらいはかかる。
しかし10年間3%〜4%の変動率は、基本的に1994年以降の都心地価の
下落率にほぼ等しい。①も②も結局は大きな目でみれば横ばい。
②が無いと思うのは、上昇の慣性を止めるブレーキが存在しないからだ。
ファンドがカネを引き上げると地価が暴落するという妄想は、証券化がショック
アブソーバ機能を持っていることを理解していない。
広尾ガーデンなんたらのスレで誰かが力説していたからそちらを読まれたい。
(私じゃないよ)
今回は債権の証券化が再証券化されて債権そのものは債権者の与信が低ければ
こけるのは当然。ベースは借主の労働賃金なわけで
一部に値上がり期待のリゾート投資があったということで、基本的には監督機関
格付け機関がつるんでごまかしたという話だろう。
日本の不動産証券化は、たしかにデット(債務)の部分もないわけじゃないけど基本的に
エクィティ(所有権・・信託受益権の共有持分への出資)が大半。
まともにまわっているエクィティはさらによいトラックレコードを出して組成した
ファンドが転売するのが定石だろう。
日本人はとにかく持っていてキャピタルゲインをねらいたがるが、外資は
投資効率・・価値の最大化を目指してそこで売ることを考えている。
それと、日本株だって外資が買い戻して再浮上しているたしいじゃないの。
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798
匿名さん
江副さんの本にも出ていたが、1990年頃は金利が高かったから、ビッグやワイド
という貸付信託、金銭信託の利回りが5%以上あって募集時期には行列ができた。
金を預けていれば資産が増えた時代だ。
給与を増やすか、持ち金を増やすかだが、貯蓄では10年毎年づつ100万貯めても
1100万くらいにしかならない。
リスク資産に投資することではじめて資産が増やせる時代だ。
ところが、この国の多くの人は博打と投資の区別もできないのが現状だ。
格差社会は種銭の有無の差異が出発点かもしれないが、本当は
投資について学ぼうとする姿勢の有無も重要だ。
仮に金があってもチャンスをチャンスと捉えるか恐怖と捉えるかは知識の差だ。
国も830兆円の赤字を抱えている。毎年2%水準のインフレで
国債の利払いを帳消しにしていくか消費税率をあげていっぺんに世の中
不景気にするか、国債が暴落しハイパーインフレを招くかしか解決策はない。
幸い家計部門には1500兆円の金融資産がある。
これを活用して景気拡大を目指したうえで税収を上げていく。みんなが米国債
を買っているからいっこうに日本の資産価格は上がらない。
要するにみんなが日本株に金をつぎ込み、土地を買って賃貸マンションを建てて
国が資産高騰を緩やかに容認していけば、・・・・貧富の格差は開くが
国の破綻は免れる。
これがそもそも、前川レポート以降、内需拡大まではよかったが
赤字国債を発行するにいたり、20年後に行き着いた結論だろう。
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799
匿名さん
企業業績はどんどんよくなる。一方それを給料に還元してしまったら株価は上がらず
多くの企業が買収の危機に晒される時代になった。
時価会計、減損会計はなかなか本格実施されないが、早晩そうなっていく。
生活者には資産価値の上昇で報いる政策にすでにシフトしている。
国があまねく広く救済できる時代ではない。
北朝鮮でなく北九州市の福祉課職員が、52歳の低所得者の生活保護を打ち切って
餓死させても良心の痛みを感じない時代なのだ。
公務員などいてもいなくても資源の再配分などという基本機能すらまともに機能しない
状況になっている。
小さい政府・・・まったくなっていない。地方財政の究極の赤字要因は無能な
公務員が多数いたことにほかならない。地方都市の主要産業は公務員なのだ。
地方の赤字までいれたら1000億円。
ここまできたら、自助努力で幸福の道を探すしかない。
リスクというものを研究つくしてリスクを負うことで、リスクを想定して対処策を
用意して投資をしていくことで学ぶものもあるし何より他人や社会に依存しない
生き方が学べる。
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800
匿名さん
消費者主権 という言葉がかつて流行った。
不況になるとマーケティングで流行る言葉でもある。
有限な資源をいかなる財・サービスの生産に、どれだけ用いるかを決定する究極的な権限は消費者の欲望や選好にあるという概念だ。
実際には生産者の優位性から、消費者の市場での選択は必ずしも
欲望や選好を正しく示しているとはいえず、主権は消費者ではなくむしろ
生産者にあるという考え方もある。
タワマンなんて売られるまでは誰も欲しいとは思わなかった。
運戸臭くて獣臭い場所に誰も魅力は感じなかった。いくら港区でも
下水のポンプ小屋目の前にバーベキューやりたいなんて思う人は
いなかった・・・欲望は生産者が創造した物語なのだ。
デフレ時代に育つとすべてのものが消費者主権的な考え方になる。
しかし、バナナの叩き売りは消費者に価格決定権があるが、マグロの競り市は
売り手に決定権がある。
市場は、競売りか叩き売りのどちらかだ。
23区新築マンション市場はどっちなんでしょうかね。
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