確かにいうとおり、建ぺい率と容積率がギリギリになっているので、このまま敷地面積が減ってしまうと、既存不適格物件になってしまう可能性が高いと思われます。これってどうなんですかね?指摘を受けて建物が少し狭くなってしまうんでしょうか?その場合、事務所が住居より少しでっぱってるので、住居にはあまり影響がないのではないかと思われますが、いかがでしょうか?どちらかと言うと、道路の件も差し引いても、三流と認定されてしまったところも非常にきなります。是非その根拠を一部でも良いので情報提供いただきたいです!!
信じたくない気持ちも分かりますが、間違いないですね。
こんな、三流物件を買わされた契約者さんでしょうか?
お気持ちをお察しします。
こんな胡散臭い物件買うやつが悪いんだよ。
すべては自己責任。
既存不適格になったとしも建替えの際に若干狭くなる程度でしょ。
HPの物件概要に「建ぺい率・容積率 60%・400%」と書いてある。
30平米×容積率400%=120平米だから、1.5世帯分の余剰を残しているとは思えないな。
と思ったら、正しくは建ぺい率80%、容積率500%だから物件概要からして間違ってるじゃん。
もっと余剰が必要になるよ。
このマンション本当に大丈夫なの?
http://www2.wagamachi-guide.com/tokyo_tokeizu/
小金井市、本町、5丁目を開いて「情報表示」をクリックしてからマンションの位置をクリックすると正しい建ぺい率と容積率が分かるよ。
住宅環境表示も途中で変わるし、なんだんだ一体!?
物件云々は分からないけど、売り方は詐欺まがいで最悪だな!!
買いたい人はギャンブル覚悟で買ってみればいいんじゃないですか?
こういうところは、絶対にもっと大事な事も隠蔽してるに決まってるよ。
ここが特別ひどいんですか?それもとどこもこんなもんですか?
既存不適格なんて、
そんなに珍しい話じゃないみたいですね。
ちゃんと重要事項として説明すれば良いようです。
そういう意味では、本件に限らず単に至らないたけなのか、
誠意に欠ける対応が散見していて、不安になる気持ちは
分かりますが、あの、コラムも感情的になってる印象を受けます。
そして、ここぞとばかりに便乗する輩もどうかと。
もう一度冷静に物件価値を見てみては?
>109
おいおい、営業マンか?
もしそうだとすると、あまりにお粗末だぞ。
建築確認承認時は問題なかったが
建築中に条例や地域指定などが変わって
その結果、「既存不適格」というケースはある。
もちろん、それは重要事項説明書で明記する必要がある。
この物件が既存不適格かどうかは不明だけれど
仮にそうだとした場合、何が大問題かというと
売り主はあらかじめ、市に道路提供する予定であること。
道路提供は、重要事項説明書にも明記しているらしい。
しかし、その結果、建ぺい率の問題で
既存不適格になってしまうとしたら
売主は、あらかじめそれを承知しているはず。
業者なんだから「知りませんでした」は通らない。
そして、既存不適格になることをわかっていながら
重要事項説明書に記載しないで販売したとしたら
そのマンションの売買契約は「(民法上の)詐欺取消」が認められている
裁判例がある(福岡地判平10.10.22)。
www.retio.or.jp/attach/archive/83-016.pdf
不動産適正取引推進機構でも、ちゃんと取り上げている。
マンションの売主業者としては、絶対にやってはいけないことなんだ。、
このコラムがこの物件だとして、この人の駅から3分弱と言う
距離感が、気になるのは俺だけ? 誰も気にならないの?
引退間際の年寄りに対して失礼ですよ。
既存不適格になることは重説で謳ってるんだから、
ちゃんと告知してて、理解した上で契約するんでしょ?
あとで既存不適格なんてしらなかったー!ふざけんなー!なんて
騒いでもしょうがない。いいがかりだね。
勿論、販売会社は告知してるってのが前提だけどね。
よくある話だよ。そう簡単に道路なんてできやしないってw
確かにコラムは感情的だ。派遣を使うなんて業界の常識。
名刺の順序で三流だなんて、上から目線も甚だしいな。
今回の物件では、最初から重要事項説明書には
「既存不適格」とは記載されて無いんだろ。
もちろん、道路提供後も「適格」な物件なら
なんの問題もないんだが。
>114さん
ちなみに昨日不安になって、契約時の資料をひっくり返して、今日建築関係の知人に見てもらったんですが、
あまり迷わず「適格」との答えがきました。
まあ、知人とこの建築家のどちらが正しいかは分からないものの、
そもそも、この建築家の評判もいまいちなので、希望的観測ですが知人を信じたいな、と思います。
知人からするとこの建築家が何を騒いでいるのかもあまりよく分かってない様子でしたが。
そもそも道路はない前提?らしいです。
急に焦ってる感じの書き込みが増えてきましたね。
住宅環境表示が途中で変わったり、物件概要に誤りがあったりするのでは信用度に問題があると思います。
敷地が削られて既存不適格物件になってしまう重要な事実を知らされずに販売されているとしたら不幸ですね。
確かに契約者の人は不安でかわいそうですが、
116のようなここぞとばかりに煽る業者の書き込みは困りますね。
削られる敷地に建物が建ってるとしたら、非常に問題とも思いますが、
そいう訳ではなさそうですし、なんかあるとしたら立て替えの時くらいでしょ。
重要事項〜にどういう記載のされ方をしてるのか知りませんが、きちんと大事なことを、
口頭とかで追加説明してれば、こんな問題にならなかったのでは?
聞かれなければ言わない体質に、皆さん不信感をお持ちなのだと思いますよ営業マンさん。
性能表示の件も突っ込まれたから、後から建築方針を変えたのでは?と勘ぐってしまいますね。
元々は、基準の低いAプランでスタートして、突っ込まれたら質の高いBプランで行こう!みたいな。
さすがにあり得ないですかね。
いずにれしても、これだけ詐欺?隠蔽?と疑われている訳ですから、
今後、売主も建築主も迂闊なことはせずに自重するこを願うばかりです。