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前スレが1000超えたので立てました。
テンプレは2〜で
[スレ作成日時]2008-11-01 12:45:00
前スレが1000超えたので立てました。
テンプレは2〜で
[スレ作成日時]2008-11-01 12:45:00
所詮新興住宅街の新百合だからね
場所は特に悪いとは思いませんがやはり永久に成城にはなれない新興なのか?
ネガレスだけでなくあんなに隣のマンションと比べて何が良いのでしょう
自己満足にしかみえないし、だったら書き込むないようじゃない。
将来、隣のマンションに仲の良い家族が出来たときにも「うちのほうが・・・」とか子供にも「あっちのマンションはちょっと安いから家族のレベルが低いのよぉ」とか教えるのでしょうか?
いや〜寒気がはしりますね
まだ愚痴大会は続いているのかよw
↑愚痴じゃなくて批判だよ 自分に甘いね
やはり駅近南向き80ヘーベー以上は全く下がる余地なしだわ。
新百合ヶ丘のスレ
デベ同士の打ち合いと数名の****のようだ
駅からバス便や最寄駅から1キロ以上等はやはり契約伸び悩んでいるのですかね?
ちなみに皆さんならどれにします?
Aバス20分、電車で20分で会社
B駅徒歩5分、電車で35分で会社
C駅徒歩10分、電車で30分で会社
駅徒歩15分、電車で25分で会社
マンション周辺環境は差異のないものとします。
また価格も同じとします。
475
最寄駅の駅力が同じなら当然Bでしょう。
駅近物件も、大手以外はそろそろ我慢できなくなくなりつつあるのでは。
例えば、クレアホームズ東戸塚(駅から4分)は大幅値引き開始。
そりゃ東戸塚だしね…。
バス20分はありえないですね
駅の利便性などが違うならBとCは同じかな
ちなみに大手の駅近物件も値引きは入ってますよ
他県であればNやMも普通に値段の話を持ち出してきてます
私はMRばっかいきすぎて物件を決めれない体質になってきましたのでタイミングが重要かとは思いますが
×駅からバス便や最寄駅から1キロ以上等はやはり契約伸び悩んでいるのですかね?
○駅からバス便や最寄駅から1キロ以上等はやはり契約伸び悩んでいるのでしょうか?
たまにいますね、文章訂正するお方。
細かいのは性格は嫌われますよ。
原文でも意味がわかりますし。
さてさて、完成物件は決算に向け値引合戦の様子みたいですね。
さすがに横浜、川崎駅近はそうはいかないみたいですが。
東戸塚は意外でした。
481
あ〜他のスレでも同じようなレスしてたヤツか。
構ってほしいんでしゅか〜(笑)よちよち
他にも移転を諦める企業がでてきてるし、
バブル後のMM地区が再びかもしれませんね。
マンションも、以前のように『この地区最後の』話法は通じないだろうし、
あれだけ乱立してくると、遠目に団地感が高いし
以前の価格で以前のように売れるか。
興味深いです。
MM地区は今後が期待出来ないけど、ポートサイド地区は今後も高値
が続くでしょう。特にナビューレ、及び今年11月完成予定のポートサイド
プレイスの立地条件(南側)は最高で、これらマンションについては
プレミアがつきます。
横浜駅徒歩10分圏内で平地は今後も強いでしょ。
ポートサイドみたいにデッキ直結ならなおの事。
直近のデータだと横浜都心部のオフィスビル空き室率は6%前後なので、全国の主要都市と比べて悪いわけではないですね。ちなみに東京都心部の平均は3から4%だったかな。
ただ、新横浜地区は異常に悪いです。現在15%、今年中には20%近くになる予想。これはゴーストタウンに近い?
横浜全体での平均空き室率は、新横浜地区が特に足を引っぱてる。次に悪い関内地区でも6%台。空き室率が低いのは、横浜駅地区、MM地区。
どこも同じだな。横浜は魅力ないし、川崎はもっと魅力ないし。両方とも仕事しるには良いところだが、生活するには雑音が多すぎる。
新横浜勤務です。空室が目立つ割にはそれなりに新横浜で人が降りてる気がします。
もちろん新幹線利用者もいると思いますが。
新横浜はつまらない街。飲むにも中途半端。
MM地区はこれから作る予定だったオフィスもいくつか凍結されて、
企業も社内の統廃合進めてるから空室増えるでしょうね。
神奈川エリアの先行きの為にも、
なんとか踏み留まって欲しいです。
新横浜は厳しいでしょうね。
新幹線の乗降客も、ビジネスの目的地としてではなく、
自宅の最寄駅としての利用が多いようにみえます。
490さん
川崎駅西口徒歩7分のところに住んでいます。
川崎駅の駅力はとても高く、通勤・ショッピングにとても便利です。
住宅地としても西口はとても静かで暮らしやすいですよ。
マンションがドンドン建てられ、それなりの所得のある住民が増える
ことにより、街の魅力もますます向上するでしょう。
日産は引っ越す前から本社ビル売却だし、
いつでも撤退できる構え?
地方はここまで逝っちゃってるよ。
大津のニュータウン計画見直し 塩漬け土地に競走馬牧場
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090124-00000113-san-soci
>>日産は引っ越す前から本社ビル売却だし、
>>いつでも撤退できる構え?
ビルを売却したからって撤退には結びつかないと思うけど、
銀座の本社ビルも売却済みだしね。
横浜駅と銀座を比べたら、日産にしてみたらビジネス効率は
どちらも同じか横浜の方がメリットあるかと想像する。
ゆえに横浜移転後の撤退はないな。
あとは、お金の掛かる引越しを本当にするかだね。
三菱自動車の例もあるからね。
08年の年間価格変動率は、
首都圏では住宅地がマイナス10.7%、
中古マンションがマイナス5.0%で、いずれも4年ぶりに下落した。
情弱な購入者の財布はスッカラカンで、
残飯を漁るような余力はどこも残ってないようだし、
一体この先、何年くらい不動産は下げ続けるんだろう?
今までの不動産価格下落トレンドの中で最長だろうから、ちと恐いな…
今ある物件。
デベ仕入価格高額、でも内装仕様◎
仕様のいいものを値引して買う
→ある意味買いかも
今年春以降販売物件
デベ仕入価格高額、市場価格下落
仕様を落として、価格も落としてくるはず
→長い目で見ればダメな物件
景気が回復したときの販売物件
デベ仕入価格格安
内装仕様に力をいれても販売価格を抑えられる
→優良物件
このサイクルは変わらない。
土地の値段は変わるが、建物の仕様は変わらない。
3年以内に購入を考えているならば、今ある物件を買うのが良い。
マンションの販売現場には価格低下や思い切った政府の購入支援策によって、
一時的ににぎわいを取り戻したが、これはあくまでも「在庫処分」限定の現象と
理解するのが正解だろう。顧客が関心を示すのは大半が3月までに入居が可能の
値下げされた完成物件。完成までにまだ間のある物件については、具体的な商談に
入れないのが実情だからだ。
市場関係者は秋口ごろから登場する予定の“新価格”物件に期待をかけるが、
本格回復へのシナリオは今なお見えないままだ。
http://www.asahi.com/housing/column/TKY200901300163.html
>市場関係者は秋口ごろから登場する予定の“新価格”物件
この新価格物件は、土地代が高いが価格を高く設定できない
きっと仕様を落としてきたり、部屋を狭くして価格を抑えて来るでしょう。
そう考えると、今ある完成物件(仕様はいいはず!?)を価格交渉をして
買うのが良いと思う。
499さん>土地も資材も落ちるから安くなるわけで、中身も変わらない。
ちょっと前まで新価格物件は、資材高騰でも利益出すために節約されてるって言われてませんでした?
確かに、今の在庫物件は面白味のない田の字ばかり
今の完成物件は、資材が最高値の頃の物件。
しかも消費者の財布がついて来れなくなってきたころだから、
いろいろと”節約”した設計になってます。
注意が必要かと。
焦点:国内生産落ち込みで危機的状況、物価とのスパイラル警戒も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090201-00000216-reu-bus_all
景気は、まだまだ悪化してゆくようです。
土地の値段は遅行性ですから景気に遅れて下がってゆきます。
まだまだ買い時ではないでしょう。
企業が銀行に脅されて資産売却で土地を安値で放出するのは間違いないので
それら安く取得された土地に企画されたマンションが出てくるまで待った方が良い。
今、完成在庫で売られているのも 今年売り出されるのも土地が高かった頃に
用地取得されているので見送りが賢明。
新築時点で、すでに土地持ち分だけみると資産下落幅が大きいのだから。
日綜地所<8878.T>会社更生手続きを申し立て=負債1975億円
2009年 02月 5日 17:24 JST[東京 5日 ロイター]
日本綜合地所(8878.T: 株価, ニュース, レポート)は5日、
会社更生手続きの申し立てを東京地裁に行い、受理されたと発表した。
負債総額は1975億4900万円。
すごいな、景観壊しまくったうえに、圧倒的な混乱まで残すってか。
ボッタクリでしか利益出すスキームを持たない不動産業界が、
日の目を見るのは、当分先だな。
誰がターゲットなのかは良くわからないけど、
価格だけなら新横浜ヴォアールは注目だとおもう。
宮前平徒歩9分の2LDK5600〜 3LDK6100〜 最多価格帯7000万円台
の物件って一体誰が買うんだろうか
違う意味で注目の物件だわ
「住宅地地価」下落地点半数以下に減少 野村不動産アーバンネット
http://www.asahi.com/housing/jutaku-s/JSN200904210004.html
記事より
・首都圏の09年1月から3月の「住宅地地価」は、前回比2.1%下落(前回は4.0%下落)となった。同社は「千葉県を除く全域で下げ幅が縮小し、1年3カ月ぶりに値下げ地点の割合が50%を切り、価格下落のピークを過ぎた」と分析している。
・「中古マンション価格」は、前回比で1.5%下落(同1.9%下落)となった。同社は、「売手と買手の希望価格が接近し始め、取り引きが活発になった結果、売物件数が減少する傾向がみられる」としている。
戸建て住宅業界の価格競争は終了したのか?=三栄建築設計の決算を探る
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0423&f=business_...
この記事によると、
同社の今年1月から3月までの販売状況と粗利率から判断すると、戸建て業界の価格競争は終了したといえる、
そうです。