- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
「何が何でも文京区」という人が結構いらっしゃいますが、どこがいいのか教えてください。さまざまな学校があり子どもの教育環境にはいいというのはわかりますが、それ以外の良さ、そこまでこだわる理由がわからないのです。
[スレ作成日時]2009-01-26 00:52:00
「何が何でも文京区」という人が結構いらっしゃいますが、どこがいいのか教えてください。さまざまな学校があり子どもの教育環境にはいいというのはわかりますが、それ以外の良さ、そこまでこだわる理由がわからないのです。
[スレ作成日時]2009-01-26 00:52:00
>>7405 匿名さん
>一番良くないのは事前説明が適当で着工して揉めるケース。
完売していたのに竣工直前に建築確認を取り消され購入者は阿鼻叫喚、塩漬けになり雨晒しの遺跡と化した某マンション…
竣工から今に至るまで、植栽を荒らされたり動物の死骸を置かれたり等の嫌がらせが続いている某マンション…
> 完売していたのに竣工直前に建築確認を取り消され
ルサンク小石川のことを言っているのかと思いますが、あそこは、高さで建築確認取り消しになったのではなく、避難路の解釈が違法だったからです。
>>7412 周辺住民さん
おそらく意図としては、そういうことをすると建築紛争で数々のデベロッパーを泣かせてきたプロの弁護士や反対運動に生涯をささげるプロ中のプロが集まってきて建てられるマンションも建たなくなるよということを言いたいんでしょう。
私も色々反対運動の現場を見ていますが、建ったあと何年もそこに住む人を憎み続けられる人はいません。懸命な人物であれば意味がないと悟るからです。
しかし、建たなかったマンションが目の前にあるという状態、これは厳しいです。人によっては毎朝窓の外にあるコンクリートの塊をみて胸糞悪い気分になるでしょうね。何年も、そう、何年も。
>>7411 匿名さん の投稿は所謂秘密の暴露というやつになるのではないだろうか
もし仮にそのような被害に遭っている方がいたら、開示請求と警察への通報をお願いします。ひょっとすると実行犯が書き込んでいる可能性があります。
ル・サンク小石川はNIPPOの法務部が弱かったのでは。法務部が確りしていたら違法な建築工事が強行されることにはならないと思うから。
またまたアンチルサンクがウソ書いてますよね。違法だったのは高さではなく避難路の解釈。建築関連法規の専門家である確認検査機関ですら見落としてしまった細かな事項をデベの法務部が気づくはずもなく。原告だって法律家の集まりみたいなものなのに、当初は気づいていなかった。
> 建築関連法規の専門家である確認検査機関
それはどうでしょうか。行政の建築主事に比べると、民間の確認検査機関の審査は緩いようです。ハウスメーカーや建設会社が出資している確認検査機関もあります。
民間の確認検査機関が誤った建築確認を下ろすこともあって(毎年一定の件数あることが知られていて)、誤った建築確認に基づいて高さ制限を超えて建設するとにっちもさっちもいかなくなることが起きるわけです。それを止められるかはデベロッパーのコンプライアンス部門の判断によってくるのではないでしょうか。
どうしても高さが違法だと誘導したいのでしょうが、高さは違法ではありませんでした。もちろん、既存不適格になる予定ではありましたが、それでも違法ではありません。旧耐震などと同じです。
行政より民間が甘い構図になるのは必然でしょうが、それを示す数字は見たことがありません。
>>7422 匿名さん
業界の重鎮が擁護するような発言をして炎上したりしているところをみるとグレーゾーンの判断は多そうだね。いかようにでも潰せるってことになると世の中ますます住みづらい世の中になりそうな予感しかないです。司法や行政には一定の基準を設けてほしいですね。
高さ22メートルの内側で建てていれば、建築審査会が建築確認を取り消す裁決をしても、今頃は建物が完成しているのではないでしょうかね
> 高さ22メートルの内側で建てていれば、
これは、そうですね。まさかこんなことになるなんて、誰も想像しなかったと思います。
建築紛争を予防するために宝生ハイツも都市計画決定の高さ46メートルを超えないように建てるのがいいのではないかと思います
>>7427 匿名さん
でも適法の範囲だし、行政の建築主事に審査を依頼して慎重にことをはこぶだろうからミスもまずないでしょう。高さがどうこうということよりも地域がどうなるかを心配することこそが大事なのではないでしょうか。
たとえば将来いくつかのビルの持ち主が集まって地域の再開発をしようとなった場合、高さ制限墨守で反対運動をおこなった過去が枷になるのではないでしょうか。その地域に住んでいる人を焚きつけるのはいいのですが、そうした副作用についても話さないとフェアではないでしょう。