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この12か月で言えば、下がってるようにも見えるが、増税前には少しは上がるか？
http://selldata.realestate.yahoo.co.jp/new/shuto/price_ranking_2.html
家買う人は適当じゃないから、すぐ下がってるの分かるしｗｗ
まぁ上がったら、それはそれでパスされるけど。
国土交通省のデータは信頼できないって言ってるのかな（笑）
もう、値上がり始まってるのに、悠長ですなぁ。。。（笑）
12ヶ月連続値上がり中だもんなぁ。。。。
そりゃ焦るよ。
国土交通省のデータにも無かったろ（笑）
恥知らず、検討者も買いたくないってなるわな（笑）
また ニートポジ？ 外出たら？
さすが、空家 日本一クオリティ！！
国土交通省のデータにもない、ってことは。。。
私もやめます。。。
不動産売買のデータだともっと分かりやすく、下落してるよ＾＾
売りたい人に対して、買いたい人が少なすぎる。
ここにもいない。
短期で大量に売って、反動が恐ろしいだけ、いま幾らであっても買わないこと。
はい、住民の投稿、そっこうで削除された。
危険すぎる。
ウソはダメだよ。ウソは。高い買い物なんだから。
住民の投稿は、何なの？なんでいるの？ 自動削除でいいよ。
さて、管理者さんが駆除してくれてるので、出かけてこよう。
住民削除されまくり、アク禁食らっただろ （笑）
うける。早くしないと下がるよ～ｗ
私もやめます・・・
ネガさんの虎の子写真のソース（著作権侵害のようだけれど）
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/2318?page=4
ニョキニョキと次々に高層マンションが建てられる江東区・湾岸エリア。人気住宅地の一つだ
ここ数年、高層マンションが多数建てられた豊洲。マンションを購入しようという人たちの人気スポットの一つだ。
「都心に近い上に、町自体が新しいため道路も広く、町全体が整然としている。その割に価格が安いので、買いやすく、人気が高いのです」(住宅ジャーナリスト・櫻井幸雄氏)
しかし、高層マンションは地震の際、大きく揺れる上、エレベーターが止まると避難するのも難しい。今回の地震はどうだったのだろう。36階建ての15階に住む68歳の女性は、こう言う。
「部屋がグルグル回っている感じで揺れました。余震が怖くてドアを開けましたが、外には出ませんでした。エレベーターは4~5時間止まっていましたね」
3階に住む子供連れの女性(30代)は、耐震システムに絶大な信頼を寄せている。
「地震の揺れが収まった後、急いで階段で外に出ましたが、人の姿がほとんどなかった。マンションの住人は屋内のほうが安全だと思っているようなんです。防災訓練では、免震構造で頑丈にできているので、地震が来ても外に出ないほうが安全だと聞きました」
高層階の住人である老女(75)も、自信満々にこう話すのだった。
「年に数回行われる防災説明会で、マンションの中のほうが安全なので、地震が起こったら、逆にマンションに逃げ込むように言われているんですよ」
「高層難民」とは何か
液状化については、皆、不思議なほど不安を持っていない。この点を、みずほ証券金融市場グループチーフ不動産アナリスト・石澤卓志氏が説明する。
「高層マンションの場合、構造杭を地中深く打ち込んでいるため、地盤が液状化しても建物自体が崩壊するようなことは基本的にない。仮に液状化で孤立しても、食料品を扱う大型スーパーがマンションに入っているケースが多いので、数日間は籠城できるのではないか」
（中略）
夢の湾岸エリアで、眺望の美しい高層マンションに暮らす。住民や専門家によれば、液状化には思いの外、強いようだ。しかし、高層難民のリスクは頭に入れておいたほうがいいだろう。
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と終っている。結構好意的な記事なんだよね。
高層難民のリスクは高齢者にはあるだろう。高齢者は日頃の防災訓練に参加したり、管理組合や自治会で同じフロアの住民に声をかけあい、防災センターがインターフォンを通じて確認などをするなどが必要でしょうね。
それでも、戸建てや２４時間体制の防災センターのない小規模マンションよりはよほど安全ということでしょう。
