横浜市青葉区／PART6

お菓子もパンも美味しいものは青葉区内で買えちゃう

麻布十番の豆源が意外と喜ばれる

マキノおじさんのケーキは何処で買ってるの？

豆源とは随分また違う路線を・・・。
ところで青葉区にいい和菓子の店はありませんか？

和菓子の良さもようやく少しわかりはじめた。良い物を戴くとこいつ解ってるなあ。と好印象です。

横浜は西洋文化発祥だから和菓子は他が多そうだね。

青葉区は地場の老舗というか、下町の商店街にあるような伝統店は少ない。
沿線では溝の口や三茶ならその手の店は多いかと思う。
「古き良き」的な店は青葉区ではあまり需要が無いのかもしれない。

溝の口以遠は赤土の荒涼とした土地を宅地化して出来た沿線なので老舗などという
伝統的なお店はない。他所から来た老舗として店舗出店したモドキは多いけどね。

青葉区には特に老舗の羊羹、芋羊羹屋さんはいらないでしょ。あんこで勝負も土地柄から見て流行らないと思います。洋菓子店やパン屋さんは街並みと合って有名店も凄く多いですよね。

そうかも知れないですね。あざみ野に、青柳、と山口の名産で豆子郎というお店がありますが、以外と知られていない。
和菓子はたまプラの東急地下にテナント多いかも。
下手に近隣に多数点在している洋菓子より和菓子なのかも。

下町っぽさが水に合わない、という理由で青葉区に来る家庭もあるくらいだからね。
都心西側でそういうのを望むなら東横線や小田急線のほうが合っている。
でも時々商店街の惣菜屋でコロッケやメンチを買い食いしながら店のおばちゃんと親しく話したり、
古ぼけた中華料理店にみんなで安いラーメンを食べたりした高校時代を懐かしく思うことはある。

下町ぽい所で懐かしむなら、モトスミ、武蔵小山、戸越銀座が面白いですよ〜
私は高校まで洗足に住んでいたので、ぶらり途中下車。いまでもたまに行きますよ

前のほうのレスで、世田谷区の住宅の価格と青葉区の住宅の価格がほぼ同じと書かれていましたね。
そこらへんがまさに納得いかないところなのです。
いくらなんでも郊外なのに世田谷区と同じ価格なんて、ぼりすぎじゃないでしょうか。
東急のイメージ先行の戦略がうまくいってる証でしょうが、現実と乖離した価格でも売れるということは
ほんとお金があり余っている方が多いということですね。

昔はイメージ先行で将来の実力も含めた価格が通用しましたからね。 今では実力の限界が見えていますし、結局普通の横浜郊外型住宅地になりましたね。 永住と決めていても高値掴みはしたくないな。

景気の良い時代だからこそ出来たまちだよね。
昔の景気を引きずったまま雰囲気作りや価格もズルズル引きずってる感があるけど
景気の良かった世代からの世代交代により随分価値観とかも変わったし景気回復も
昔ほど見込めるわけなくなってきたから衰退へまっしぐら、かと。

田園都市線は高度成長期からバブル期には、街造り・イメージ造りを終えてしまっているので、高級感を植え付ける上では、ラッキーだったかもしれない。

その点、つくばエクスプレス沿線は、今現在、すごい勢いで沿線開発が進んでるけど、こんな時代だから、高級感を植え付けるにはアゲインストかもね。

そうか、それが言いたかったんだね。長かった。
さいたま、世田谷の殆どの地域は狭い古い緑地下鉄もない。イメージもなにも…。住みやすい快適さが随所に散りばめられた横浜市青葉区がよいですね。
鎌倉市なんか青葉区はおろか都区内より距離がありますが高いですよ。青葉区も鎌倉市も横濱山手も他には換えが効かないから。距離やイメージだけの街とは違う。そういう実力で人が集まってる。

この掲示板に出てきた各種店や自然環境が揃い治安よく豪華で綺麗な街は本当に世の中で限られる。

さいたまも緑は多いけど違うよ。
青葉区商業施設多すぎだし、二子玉川や自由が丘や三茶、横濱各地に近いから上品であちこちでかける楽しみがつきない。鎌倉湘南へも。
お金持ちも働き盛りも大勢から支持されブランドが確率した青葉区は集まる店や施設がただ多いだけでなく集まる人を幸せにする街なんだ。ただ便利、新しいだけの街とはもう一線を隔してますね。

いかに上手く自己満足出来るかが大事な青葉区です！

青葉区は街路樹の種類や形が様々で本当に歩いていて気持ちよいし美しい。公園も多く美しい。中区山手駅から海側へ入った本牧エリアも新しく街路樹や公園が多く美しい。
宮崎駿監督、横浜中区を中心に描いた映画コクリコ坂からを企画してくださりありがとうございます。楽しみです。確か監督はさいたま在住なんですよね？

さいたまのＰＡ、ＳＡのいくつかは最近レベル高い印象。綺麗で店も良い。自動ドリップする珈琲自動販売機はビックリ。なかなか美味しかった。