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キャナリーゼに憧れています。
【タイトルとテキストを一部削除しました。2011.03.14 管理人】
[スレ作成日時]2011-02-22 13:07:32
キャナリーゼに憧れています。
【タイトルとテキストを一部削除しました。2011.03.14 管理人】
[スレ作成日時]2011-02-22 13:07:32
・福島県郡山市の値より高かった。
・第1原発とは関係がなさそう。
この2点で何を考えるか。
文部科学省が発表した14日の各地の放射線量によれば、郡山市は毎時1.81マイクロシーベルトとなっています。
豊洲はこれよりも高い値と言うことですから、仮に1.90マイクロシーベルトだとしてみます。
単純にこの値で積算すると、豊洲地区における年間被爆量は16.64ミリシーベルトとなります。
現在、国は年間被爆積算量が20ミリシーベルトを超え100ミリシーベルト未満と推定されるエリアを、計画的避
難地域としています。福島原発絡みでは、浪江町や飯舘村などがそれにあたり、関係自治体や住民の間で大混乱
が起きていることは、連日の報道の通りです。
原子力関係の学者によっては
『国際放射線防護委員会で決められたように安全という意味では「1年間に1ミリシーベルト」を目安に生活設計
をされた方がよい』とおっしゃる先生もいます。そうなると豊洲は完全にアウトです。
専門家でも意見の分かれるところですが、記事の中にあるように、子供を外で遊ばせるときは気を付けた方が
いいレベルにあるということは言えそうです。
しかも、第1原発とは関係がなさそうで、かつての豊洲地区が重工業地帯であったこととの因果関係が示唆さ
れています。
確かに、発電所等があった市場予定地の土壌から、高い濃度の汚染物質が検出されていることは周知の通り。
測定場所はIHIの工場跡地そのものであり、写真に近い現在シーランチが発着するドックは、かつては造船基
地でしたから、特殊な兵器を積んだ自衛艦の保守メンテも行われていました。