- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
500万以下の中古だろう、それ以下に下がったら、タダであげることになっちゃう。
3は今は割高だけど
2005年までに買った人は得したんじゃないかな
特に川崎のラゾーナ近くのマンションは安かったらしいしね
横浜は、桜木町や関内のこと?横浜駅近にはマンションなかった気がする
みなとみらいは不便だから無し
は?
横浜はポートサイドや西口にもいくらでもあるでしょ。
みなとみらいが無しって意味もわからん。
ドバイは差し置いても、タワマンは長超周期地震動対策で耐震基準の見直しが
あるみたいだから、既存マンションの資産価値はその動向しだいで大きく変動
するリスクがありますね。
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080823AT1G2201F22082008.html
7さんではありませんが、、、
横浜は駅が巨大すぎて、東口や西口も駅近といっても電車に乗るまでの時間はそれなりにある。
MM地区は地区内にいる限りは良いのですが、他へのアクセスがあまり宜しからず。
という意味では無かろうかと。
また上記の2地域は絶対的な値段も高く、下がりにくいの趣旨からは離れるかもしれません。
山手駅あたりを検討してみては如何。
駅自体はお洒落でも便利でもありませんが、本牧と違って電車へのアクセスは良いという意味で、下がりにくいのでは。横浜中心部へのアクセスは非常によいと思います。また落ち着いていて学区が良いので、極端な下落は少ないと思います。
中古マンションの値段は横浜駅、MM地区、山下地区に比べてかなり下がります。
ただし、駅近物件はあまりありません。
川崎西口でいいんじゃない。
ただし、既に高い。
鶴ヶ峰は?
相鉄線は絶対嫌でしょ。
No.1は、北仲通の再開発でしょ。
北仲は高級になると思いますが、周りへの波及は良く分かりません。
もし、値上がり狙いならばですが、、、
伊勢佐木方面とか。あの辺りから風俗街が一掃されれば価値は上がるのでは。
やっぱりこのスレは無理があるね。
>10
絶対的な値段が高いから資産価値が下がらないとは限らないし、実際は他と然程変わらないよ。
それに例えばポートサイドは殆どの物件が10分前後の駅チカで、それが世間で言う資産価値のひとつのポイントになる訳だが、改札まで遠いって話しになると、じゃあ何をもって資産価値云々の話をする?ってことになる。
MMはポートサイドと変わらずに改札まで遠いが、利便性を上回るブランド力で資産価値を維持出来ている。
ちなみに山手は何処の話をしているか分からないけど、本当にあそこを知ってる?
大体、下がらないと言ったり中古は安いと言ったり、なんか矛盾してるように思えるよ。
あそここそ駅までは坂が多く道のりも遠くて不便。
横浜中心部には山手よりMMが近い。
それでも人気なのはブランドと環境からの完全な富裕層地域で、MMなんか比較にならないぐらい値段が高いよ。大体、あそこは殆どが車社会だから、駅云々て話しは関係なく、それこそ外して話した方がいい。
年収1500でもギリギリじゃないかな?
北仲もまだまだ先の話で、どうなるか分からないから今の段階で話す意味がない。
そういう意味では、やはり利便性とブランドから、ポートサイド、MM、武蔵小杉が有力じゃないかな?
緑園都市は一時より目立たなくなったけど、住民による努力もあるし環境が良いから、年齢層が高い富裕層を中心に頑張っているよ。
それ以外の相鉄は難しいと思うよ。東横と相互しても中山、日吉間のグリーンラインと対して変わらない気がするし。
このスレ意味ないと思う。
資産価値が上がりそうとか、下がらないとかそんなの誰にも分かる訳ないよね。
それが分かればみんな大金持ちだ。
経済評論家が現在の株価を予測できなかったのと同じだよ。
くそすれ♪
あ、山手は山手町ではなくて山手駅です。駅名並べているから分かると思った。失礼。
山手町はマンションで住む所じゃないでしょう、、、確かに最近出来てますが、、、
なお、30年以上前から横浜市中区在住ですよ。
MMやポートサイドはまだ相場が出来上がっているわけではないと思います。
良い地域かどうかではなく、下がらないことが目的だとすると、町が出来てからある程度時間が経っている方が可能性が高いと思われます。
人気があって発展の可能性が高いという意味では、ポートサイドやMMというのは候補になるのだと思いますが、、、
なお駅近が徒歩10分まで広がっていたとは知りませんでした。
徒歩○分というのは駅構内からという計測方法なので、改札やホームからではないため、大きな駅の場合はちょっと注意が必要ですけれど、、、
武蔵小杉は申し訳ないけど発展するらしいと言うこと以外は今の値段をふくめ、よく知りません。
MMやポートサイドは最終系で街は出来つつあり、相場は決まっていますよ。
ちなみに駅チカについてですが、このスレが資産価値を謳っているので、改札云々ではなくてあくまでも表示上の話をしています。
資産価値が決まってくるのはどうしてもそういう表面的な部分が多いので。
しかし、駅が大きくても最近のようにペデストリアンデッキや駅構内までの距離が近いと、雨に濡れないこともあるので評価は高いです。
表示上で5分、実際は改札まで10分という物件と、表示も改札までも殆ど同じ8分であれば、前者の方が実用的だし人気がありますよね。
山手は微妙な気がしますね。あのあたりの物件を見に行ったことはありますが、駅は汚い、買い物は不便、マンションは坂道を10分以上で、夜は暗い。何よりも歩道が狭すぎて危ないし。
あえて山手じゃなくても、もっと他にある気がしますね。
マンションの販売不振が著しい。新築マンションに売れ残りが目立ちはじめたうえに、相次ぐ建設・不動産業者の倒産が追い討ちをかけて、もう値崩れ寸前だ。そんな中でも、即日完売するなど「売れる」マンションがあるという。いったい、どんなマンションなのか。
■最近のマンション選びのポイントは「暮らしやすさ」
不動産経済研究所によると、リーマン・ショックで株価が暴落した2008年9月に、即日完売した物件は9物件122戸あった。その中のひとつ、40戸を完売した「グランスイート玉川上水」は東京都東大和市にある。新宿まで約34分、西武拝島線・多摩モノレールの玉川上水駅が最寄り。駅まで8分で、周囲には商店も建ち並ぶ。イトーヨーカ堂に4分、ダイエーも5分にあって買い物にも便利。目の前に公園もある。
平均価格の3904万円は周辺マンションに比べると「割安感」があり、そこでお客を引きつけたこともある。川崎市幸区のマンション、65戸も完売した。
不動産経済研究所は「物件の場所と価格を比べて割安だと判断すれば、売れる傾向にあります」という。しかし、それだけではないようだ。
最近のマンション選びのポイントは「暮らしやすさ」にある。人気物件の「条件」には、職場、学校や病院に近く、買い物に便利、公園が近いなどもある。こうした「条件」は昔もいまもあまり変わらないが、景気低迷でより重視されているようだ。
■湾岸エリアの超高層のマンションも苦戦?
一方、新築ラッシュが続いた湾岸エリアの超高層のマンション。都心に近く、「売れる」条件を満たしているかというと、必ずしもそうでもないらしい。周囲に特売のスーパーもなく、物価も安くない。銀座などの繁華街に出やすいことはあるが、生活するには適さないというわけだ。
さらに、超高層マンションも10年すぎると大規模修繕の問題が浮上する。「住人が多く意見がまとまりにくいので、将来を考えると超高層マンションや、都心部でも中古マンションは敬遠されぎみ」(不動産経済研究所)という。
不動産調査の東京カンテイは、「都心に近く、最寄り駅に近い物件ほど値崩れしにくいとは言えます。しかし、最近はどのエリアが売れているとかは言いづらい」と話す。