115です。
皆様ありがとうございました。
確かに、入居後でも貼ることは出来ますね。
uv効果があるカーテンにしたいと思います。
>>117
私もナノ80sを貼ろうと思っています
食器棚とか外注するのですが、窓フィルムとかも色々一緒に注文するとかなり割引が効くので最初に付けてしまおうと思っています
バルコニーが奥行が2mあるので普通のUVカットフィルムにするか、それとも遮熱効果もあるナノ80Sにするか悩むところなんですけど、今のところナノ80sにしちゃおうかなと思っています
ただナノ80Sにすると冬の日差しの暖かさも遮ってしまいそうで、そこが悩みどころなのですが、今のマンションは断熱効果が高いからナノ80Sにしても大丈夫かな?と悩んでいます
インテリアオプション会の時にUVカット機能のあるレースカーテンと、ないレースカーテンの両方見せてもらったのですが、
UVカット機能のないレースカーテンは一番景色が透けて眺望が存分に楽しめるのでUVカット機能はフィルムで対応することにしました
UVカット機能のあるレースカーテンは、UVカット効果が高いほど生地が厚くて景色があまり透けなくなってしまいます
景色もそこそこ楽しみたいとなるとレースカーテンのUVカット率が下がってしまう感じです
ここは、キャンセルがどのぐらいでるのだろうか。
あまり期待はしてなかったけど思ったより普通のマンション
ソリャァ武蔵浦和ですからね…
>>127 匿名さん
過度の期待して買っちゃったら後でがっかりするね。
私を含めここを選択した以上、物件バブルの波の真っ只中。仕様含め価格的にお得なマンションがある時代ではない。
マークス、テラスやスカイの最上階があれば、そっち買ってた。低層ならここが良いけども。
あとは、金利面で他のマンションよりメリットが出るかどうか。今月の日銀に期待。
今月の日銀がどうなったら、よいんですか?
>>132 匿名さん
マイナス金利の深堀でしょう。
今までの緩和策の効果検証報告を良しとしたうえでの。マネタリーベース拡大はもう現実的ではないし。
逆にマイナス金利止めて国債金利があがりローン金利が想定より高くなったから管理費払えません。みたいな恥ずかしい人が出ないか心配です。
>>124 契約済みさん
133です。うちはUVカットフィルムにしました。
遮熱はカーテンで十分かな?と。
最悪冷房ありますし暑いのはリビングだけだから寝室は影響なしと判断。
>>133 住民板ユーザーさん8さん
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-08-28/OCI9BU6KLVR401
難しいので、ググりました。
黒田さんは、3次元みんなやるぞ!と言ってるみたいですね。
マネタリーベースを増やしながらも、増やした日銀当座預金にペナルティのマイナス金利を拡大って、真逆の政策してるように素人の私には思ってしまいました。
変動金利で借りてる人は、短プラに連動してるから長期金利関係ないですよね。黒田さんも銀行さんがあまり苦しむマイナス深堀りやるんでしょうか。期待しましょー。
3次元緩和は、FRBも、ECBもやってないからこの先どうなるでしょか。
日銀にきたいですね!お返事ありがとうございます。
>>135 匿名さん
3次元緩和はもう限界が近いと市場では見られています。緩和終了で国債金利が跳ね上がります。
2%とか上がったらやむなくキャンセルになる人もいそう。。
今はかなりの低金利ですが実行時に金利が上がるリスクがあります。ここの引渡しまでこの水準で行って欲しいところです。
>>137 住民板ユーザーさん8さん
金融や金利って調べると難しいから、よくわかんないで、借りてるとまずいですね。
お詳しいようなので尊敬します!
質問してよいでしょうか?
黒田さんが、9月下旬になんかやるみたいですが、
マイナスの深堀というのをやるしかないってことですか?
マネタリーベースの拡大は限界だから?
素人の思いつきなんで、間違えていたら教えてほしいのですが。
マイナス深堀をしても、マネタリーベースの拡大をやめちゃったら、国債をこれまで黒田さんがたくさん買ってくれたために、買っていた銀行さんが、国債を買わなくなったり、国債を日銀がかわないならと、手放したら、国債の価格が下がるから、結果的に長期金利は上昇しちゃうように思うんですけど、正解はどうなんでしょか?
国債買い入れを黒田さんが、減らして、マイナス金利だけやっても、日銀が銀行さんからペナルティとるだけで、焦った銀行さんが、株式やら他のものを買うかもしれないけど、国債の利回り低下に直接はならないように感じます。
私の稚拙な理解で恐縮なんですが、マネタリーベースは限界だよっ!市場がみたらってなったら、バーナンキショックみたいに、金利急騰しちゃったりして。。と思いました。
とりあえず、日銀さんは国債買い続けないと、金利上昇リスクはあり得るんじゃないかなっと心配します。
2パーセントとかなりますかね?調べたら1998年以降なさそうですが、怖いですね。
>>138
横からですが…
マネタリーベースの拡大に限界はないですが、少なくとも国債買い入れという介入方法では限界を指摘されていますので、方向性を変えるタイミングはいずれ(1,2年のうちに)来ます。ヘリコプターマネーかもしれませんけどね。
そのほかに、マイナス金利の深掘りはありえます、日銀のマイナス金利政策は、まだまだ軽い上辺だけのものですから。
マイナス金利拡大は基本的に緩和路線ですが、マネタリーベースの縮小は引き締め政策になりますので、日銀のスタンスが矛盾します。ですので、なるべくとりたくないでしょう。仮にその政策をとったとしたら、円高株安、国債金利は上昇しますが、日銀として好ましい結果ではありません。
住宅ローンの話に戻すと、物価が上がらないのに金利が上がる→家を買う人が減る→不景気になりマンション価格下落→デフレスパイラル、となるわけですから、誰にとっても好ましくないです。そういうふうにならないように、日銀は政策を打ち出す…と期待しましょう。
急に数%まで金利が上がったとしたら、住宅ローンどころの騒ぎじゃない経済状況になってると思いますし、先進国が取る金融政策だとは思えません。。
>>139 契約済みさん
ありがとうございます。たしかに、マイナス金利適用はほんの上部だけで、日銀当座預金のうち、2月時点で、24兆あったのが、最近では10兆まで縮小してるみたいですね。
黒田さんのサプライズがキツすぎて、また、世界的なリスクオフ傾向で、一月以降、円高株安に振れたみたいですし。
三菱東京みたいに、プライマリーディーラーを返上し、反旗をひるがえしたり、銀行さんの抵抗感すごいから、最近の日銀メンバーの発言からは、長期のイルールドカーブを持ち上げ、金融機関に配慮なんて書いてる記事みたりしますが。
国債買い入れは、なんとなく限界じゃないの?ってのは、イメージ的に素人の私にもわかります。
だから、例のETF増額なんでしょうか。
長期金利が2パーセントまで高騰すると、副作用激しいですね。しかし、たいていは、急騰する局面って、意図しない○○ショックってやつでは?
varショックみたいな不意なリスクを警戒する審議委員もいますよね。
マイナス金利の深堀余地はまだある!みたいにいう人はネットニュースなんかみるといますが、それ以上よくわかりません。
マイナス金利の先進国、EU、スイス、スエーデン、デンマーク?でしたか?あのあたりの住宅ローン事情どなんすかね。調べてみよーかな。