武蔵小杉地区の今後について・・・【83】

結論:
結局、鉄道とタワマンだけ。
商業施設はご存知の通り。
教育レベルもご存知の通り。
タワマンの増加で駅はパンクがさらに加速する。

タワマンがタクワンに見えた(~_~;)

その自慢のタワマンと鉄道も実際にはあまりメリットが感じられないようですね。

前スレにあった、デべの経営陣は以前はタワマン買ってたけど、今はむしろ避けているっていうのは、どういうこと？

生命保険会社の管理職は、社員向けの保険しか加入しないという話と似ているなあ。タワマンのデメリットがはっきり分かっているからだろうね。

特に武蔵小杉の場合は、タワマンの稀少性とか眺望とかのメリットが全く感じられないからね。

デメリット:
狭い。
金太郎飴間取り。
乾式壁で防音性耐火性が落ちる。
長周期地震動に弱い。直下型地震には免震装置の効果がない。
停電すると天空の孤島。
20〜30年後の修繕費用の実績がない。
こんなところか？

近い将来、修繕で苦労するタワマンが続出しないか心配です。

頑張れ、売り煽り。
君たちの心配は余所にいけるところまで便利を享受し続けてみるよ。
賃貸に比べりゃ安いもんだ。

あるマンションコンサルタントのコメント：


タワマンというのは都心の限られた土地を有効活用するために「仕方なく」建てられる集合住宅と考えるべきだ。　

マンション市場を眺めていて不思議なのは、郊外にもタワマンが建てられていることだ。そして、一戸建ての住宅が買える価格よりも高い値段で売られていたりする。また、それを喜んで買っている人もいる。

タワマンが多く供給されるようになったここ２０年、この国ではずっとこのブームが続いている。

売れるからどこにでも建てるという図式。しかし、デメリットが広く知られるようになると、このブームは終わるだろう。その時に資産価値がどう評価されるのか。考えるとだんだん怖くなってくる。

>>6
立地のメリットがあればそれでいい。
今時、眺望や稀少性意識してタワマン買う人も少ないだろう。
駅徒歩5分以上の何のメリットもない物件に比べたら遥かに安心できる。

>>10
確かに、武蔵小杉の場合はまさに売れるからどこにでも建てるという図式だな。デべが必死なのも理解できる。タワマンの大規模修繕の実績が無い点の将来リスクを含め、ちょっとそら恐ろしくなってきた。

東京駅も今後の再開発の中心となるのは八重洲側なんだよね。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ04HXG_U5A300C1MM8000/

横須賀線東京駅は丸の内側はともかく八重洲側への利便性が最悪というのがなあ。

あるマンションコンサルタント。(笑)

＞＞12
これは武蔵小杉のタワマン相場の暴落というのも、なんだか現実味を帯びてくるな。いずれにしても、今の相場で買うのばやめた方が良さそう。

>>15
暴落したら安く買えるので助かる。

>>16
ポイントは、後どのくらい待つべきかという点だね。意外に早いかも。

そろそろウルタワマン の出番だ。ジュワッチ。

暴落まで待ってたら高く売れなくなるでしょ。下がり始めたら、わざわざ高値で買う人はいないので、高値で売りたくても売れなくなる。

転売目的の人は、売却のタイミングを計るべき時期に来ていると思います。居住目的の人は、武蔵小杉の街やタワマンに末永く住みたいと思えるかどうかでしょう。