若干離れた地域では駅と学校の間に分譲住宅がほぼ無く、こうなったら二俣小学校の在籍者が半減するし、調整区域などの問題は選挙の議題にもならず、その話は大野地区中心で、住宅業者も原木や高谷、二俣に興味なく、許可条件に適合する倉庫、事務所などの建築は可能でも第1種低層住居専用地域指定に伴う用途制限で建築が認められず、ダイオキシン類が環境基準値を達成していてもゴミの匂いが漂い、大型車が砂埃を立て、大気汚染が心配され、川や道路に囲まれている孤立地帯で、土地所有権の絡みから発展が遅れていると言われても改善無しはおかしく、のんびりしてのっぺりとした景観で資材置場や畑も多いままで、道路が細くて蛇行しており、東京エアカーゴシティターミナルや二俣官舎などの跡地は住宅にすれば良かった。
2021年5月16日、京成トランジットバスに妙典05系統が新設された。これは信篤小学校や市川南高等学校の生徒に歓迎されようが、更に、郵便バスや宅配バスの運行、車内に自転車積み込みを可能とすること、更なる本数増加や田尻地区で集合住宅規制の完全撤廃、行政との連携、住民参加型路線とすることなども求められている。
今は二俣01系統が原木中山駅-二俣新町駅入口間が減便となった。二俣01系統は京成電鉄直営時代に今はなき二俣宿舎ができたとき、本八幡駅-二俣団地間に変更になり、京葉線開通で二俣新町駅に至るも、終点の二俣新町駅入口停留所は二俣新町駅から大変離れているから路線バスが国道357号を横切れず、地下道による徒歩連絡となっており、原木中山駅や二俣新町駅の周辺は路線バスの本数が少なくて長く待たされることが多く、本八幡駅でも原木中山駅でもバス停が若干か、かなり離れているなどして不便で、市議会は原木-西船橋駅間の路線バス復活や電鉄直営時代にあった西船橋駅-二俣新町駅間の二俣線復活を求めている。
京葉線二俣新町駅周辺では21世紀になってから、東京エアカーゴシティターミナル跡地にコーナンが造られ、防衛省二俣宿舎跡地に東京湾岸地域で最大規模の物流施設であるESR市川ディストリビューションセンターが2019年に完成した程で、市川市二俣地区などで会員制のJBSバスが運転されていても乗車に会員券か臨時会員券が必要な問題は京成トランジットバスへの移管で是正し、誰でも乗れる路線バスにしないと意味ない。
原木中山駅前にアコレ、日高屋、ビッグ・エー、牛角、すき家、松屋、ミスタードーナツ、ほっともっと、サイゼリヤ、銀行、病院、手作りハム専門店、紅茶専門店、画廊、雑貨店、セレクトショップ、量り売り百貨店、駅近マクドナルドも有れば良いとする声もあり、これも全くの同感。
簡素な運営、利権の排除徹底や経営方針是正命令を出して極限まで経営陣の利益を優先する経営方針の強制転換、更に企業などに使って貰える様な改善、周辺住民への意識改革、潜在能力の最大限活用、社有財産貸出、非健康的な印象を払拭すべく、原材料に魚や玄米、野菜などを使用したものを多く販売、新規出資者開拓などによる授権資本充足金融機関から安定的に資金調達できる環境整備などで経営は成立するし、他駅と比べると寂しい感じで、前から飲食産業などが何故何処も参入してこないことが疑問視され、資産の有効利用にもなり、競合相手が居ないから住民の潜在需要の大きさがわかってくれるし、時間調整などで色々利用でき、景観改善や印象の向上にもなり、車でも電車でも気軽に行けるのにドトールコーヒーしかないと言われているのは誰の目にも明らかなのにしていなかったのも明らかに各社の怠慢。
更に土地保水力の最大限向上で下水への負担軽減、空き店舗でフリマ開催、私立中学校や私立高校、私立大学の誘致、競合関係にある地域を特定の指標に従って座標空間上に位置づけ、若い世帯に的を絞り、「母になるなら」などと育児しやすい街を広告して移住促進、駅の改装、総武線下総中山駅へミニバス運転、ゴミ削減のため住民が処分場へゴミを持ち込ませること、ゴミ持ち込みが難しい高齢者に2ヶ月に1度ゴミ回収、ゴミは45種に分別し、まだ使える不用品は処分場に申請し引き取って貰い、不用品は申請すれば住民以外も無料持ち帰りを可能とすること、ゲストハウスを造ること、駅前に桜の木を植えること、ゴミゼロ運動などをテレビで取り上げて貰うこと、住民参画型のまちづくり、栽培が容易で需要な野菜栽培、市境問題解消、学区見直し、企業が顧客に向けて流通に関係した一連の体系的市場志向活動実施、顧客や消費者にとって価値あるブランド構築のための活動、まちづくりに空き家活用の事業を民間会社と連携して実施、「昼めし旅~あなたのご飯見せてください~」、「ぶらり途中下車の旅」などの番組や作品に登場させて貰うこと、信篤へ行く理由を作ること、信篤へ行かない理由が何か考えること、不動産屋の知恵の活用、法務局支局復活、江戸川河川敷に1km以上の桜並木、バーベキュー、花見などができる所を造ること、空き家ビジネスや空き地ビジネス、緑の銀行の立ち上げ、高谷の森公園を造ること、家庭から出る木の枝、刈り草、葉を資源収集する事業実施、トンボ風車による風力発電実施、住民に連帯責任を負わせて節電・節水運動実施、一店逸品運動実施、屋根貸し出し、ラブホテルやパチンコ店、産廃処理場、清掃工場の永久追放なども求められている。