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売買契約書を見てみました。
うちは土地の値段と建物の値段を足すとぴったり購入金額になっています。
これが普通だと思っていました。
01さんの場合はなぜ1000万差額がでているんでしょうね?
重要事項説明書に書かれている根抵当権の極度額と、マンションの売買代金総額(税抜)との差額が
デベの儲けになるのでしょうか?
ちなみにうちのマンションの場合は6%でした。
幹事会社は、エレベーターの使用状況の調整などをして混乱を避けるようにしているようですが
大規模マンションで、入居スタート日だと終われば22時とかになる場合もありますね。
比較的スムーズに引っ越すなら幹事会社の方が、ベターだと思うが入居日を調整出来る環境なら値段的に
納得のいく業者で引越しするのもアリだと思います。
某都心物件の等価交換の金額から比率をみると
土地:38% 建物:62%となってます、消費税は建物のみでしたよね。
実売価格は、この価格の2倍位だから原価としての土地は分譲価格の19%位、
建物は31%になるんだろうね。
分譲価格に占める土地の割合は、容積率によって違うでしょう。
容積率250%のマンションで30%あった場合、土地価格も違うから
単純比較はできないけど容積率が500%の用途地域になれば15%〜20%にはなるでしょう。
いずれにせよ、用途地域と立地条件が違うから土地の割合は何の参考にもならないね。
タワーなんて極端に土地代が低くなるけど、ある程度資産価値はある。