Gタイプ10階のキャンセルが1戸、3階のFタイプが1戸あると前に聞きましたが
現時点で売れているかどうかはわかりません。
なお、モデルルームは先日より解体に入ってます。
それまではそこそこ車が止まっていたのである程度目処がたったのかも知れないですね。
ちなみに私は徒歩5分程度のところからの入居でしたが、
住民反対運動は、北側の方以外ではなかったと思います。
この方は他でも色々ともめている有名人でして、裁判に持ち込んだ方もいたそうですが、
責任能力無しってことで放置状態のようです。
「君子危うきに近寄らず」
とにかく無視していれば今のところ我が家では実害はありません。
ただ先日の夜にすっぱだかでいたのはちと驚きましたが(笑
マンションに住むにはもちろん同じマンションの方々とも、周りの方ともうまくやっていきたいですね
習い事とか、地域の行事とか、子供の学校関係などいろいろつながりを広げていきたいものです
裁判で持ち込んで責任能力なしとは?
誰か詳しく解説希望。
そういえば週末の朝からインターホン鳴らす人、どうなりましたか?来なくなりましたか?家はまだ鳴らされてないですねぇ、寝てて気が付かないんですかね。
324です。
>328
はい、犬に大変失礼ですよ(笑
ほっとくがいいには、激しく同意。
>裁判で持ち込んで責任能力なしとは?
詳しくは言えませんが、先日の町内会の集まりのときに
この方への質問があったのですが、裁判の当事者の方が
お見えになっていて、おっしゃっていたことです。
内容までの説明はありませんでしたが・・・
普通じゃないととるしかないですね。
ってことはこの問題の方が裁判を起こして他の住民が訴えられたってこと?
残暑お見舞い申し上げます。
>>327
休日の朝にインターホンを鳴らす男性(皆さんの情報から、新聞販売員説が濃厚)ですが、先週末と先々週末と襲来してきません。
あまりにも続くようならば、このエリアを担当している新聞販売店を訪ねるつもりでいましたが。。
ようやく諦めたか?
ここ連日、朝から猛暑で活動を自粛しているのか?
はたまた、この掲示板の存在に気付き、それが抑止効果になっているのか?
謎は深まるばかりです。
>>330
どのような経緯で訴訟提起があったのか・・・気になりますね。
少し情報交換をしておく必要があるかもしれません。
「責任能力」云々の記述を気にされているようですが、
責任能力:
刑事訴訟と民事訴訟の訴訟の性格の違いから、おおよそ2種類の規定があり、
・刑法上、事物の是非・善悪を弁別し、かつそれに従って行動する能力が認められない。
・民法上、不法行為上の責任を判断し得ない。
‐いわゆる“心神耗弱状態”等一時的に正気を失っていた状態がこれに当たるのか‐
と主張し、それが裁判所で認められたのでしょう。
仮に南側の方が“これ”に該当している、と仮定すると非常に厄介なことになります。
責任能力が問えない御仁が意味不明な発言を繰り返し、ごね得からエスカレートして訴訟提起したとして・・・どうせ主張そのものが支離滅裂なのだから、早い時点で矛盾点を突けばいずれ裁判所は訴えを棄却してくれると思います。
その点でもやはり上で書いたように情報交換が重要になってきます。
むしろ問題なのは、御仁が加害者になり、被告となった場合、私たちにとってよほどの甚大な実害が出ない限り司法・警察に取り合ってもらえないことになりませんかね?
つまり、何かをされてもその責任を問えないのだから、やられ損?噛み付かれ損?ということにもなります。
仮に私たちが打って出るとすれば、彼が南側で不審な行動を起こすため、われわれの安全・安心な生活を脅かされた、とか、それを保障するためにカメラを取付ける必要が出た、等か。
申し訳ないですが、入居者の方々に聞きたいです。
この物件を決めた決め手は何でしょうか
利便性?
金山駅から遠く、近くの大須観音駅も徒歩10分くらいという微妙な距離。
都会というよりも都会の中の田舎という気がするんですが
どこに魅力を感じたのでしょうか?
駅近の魅力もいいのですが、
私個人的には駅からそこそこ離れてて(徒歩で10~20分くらい)
静かに暮らしたい派ですね。
マンションの決め手は人それぞれだと思いますが
自動車で通勤される方は駅ちかで混むよりはいいとか、
平面駐車場が欲しいとか、郊外のショッピングセンターが近いからいいとか
治安(夜の飲み屋街が近くない方がいい)、子供の教育面、
自然がたっぷりで愛犬と散歩したいとかニーズも様々かもしれません。
ありがとうございました。
新築物件検討中の者で参考になりました。
反対運動て暇でやることないから、
よく事件犯す無職の犯人と同じ
相手にしないし金があったら
他のこと考えるよ。
>332さん
都会の中の田舎、まさにその通りです。
それが決め手でした。
駅から徒歩5分以内ですと割高なので、少し離れた(でも離れすぎていない)それなりの物件を探していました。
この物件の位置はまさにその通りですし、ライオンズなので万が一売ることになっても安心かと。
それから、案外購入者の年齢層が高めなことも決め手でした。
住民同士のトラブル少なそうなので。
ただ、個人的には子供ができたら、もしかしたら他の住民の方に迷惑をかけてしまうかも?とは思っています・・・。
残ってる95㎡の部屋は何階ですか?
ここ、よく売れたね。
松原に30年近く住んでるけど、正直場違いな建物。
高額狭いマンション購入するなら、一軒家のほうがベスト。
松原の戸建てなんかに住むなら高層マンションの方がいい。
>>332
昨年契約する前、“そもそも論”として最初に考えたポイントです。
結論から申し上げると、「この路線の駅から遠い」とか「徒歩圏から外れる」とか「○○がある(ない)」か云々よりも、日々の家族の動線が重要ではないか、と思います。
結局、その“動線の利便性の最大化・・・とまではいかなくても最適化”って考えています。
まだ幼稚園児に通う子どもを前に「必ず中高一貫の○×学園に行かせたいから」と言って、今からそこへのアクセスを主眼に置いた場所を選ぶのはナンセンスなので、今の時点で分かっている部分や将来にわたって変化し難い部分をできるだけおさえ、優先していかれたらよろしいのでは?
また、公立学校の評判や校区の雰囲気も時代とともに変わりますから、それほど神経質になる必要はないやに思います。
間違いなくどんな場所にも有利・不利はあります。
因みに、私の場合、職場が鶴舞線沿線上にあることが最も大きな決め手になりました。
かつ最終電車が浄心止まりなので、西区の川向こうは自動的に外れました。
まだ定年まで四半世紀近くありますので、職場へのアクセスの条件は絶対譲れなかった、ということです。
また多少遠くても徒歩圏内に他のアクセス手段がある(東別院や上前津)ということも心強かったです。
そういう意味では、私の認識だと金山もギリギリ徒歩圏なので、週末は散歩がてら全日空ホテルでバイキングを堪能し、ボストン美術館に行ったり、松坂屋美術館と愛知県美術館を梯子したり、都会の裏庭に住む生活を満喫しています。
仮に郊外になればなるほど、(鉄道路線は都心から放射状に広がっていくから)他のアクセス手段が乏しくなるのも事実で、例えば最寄り駅から東京駅まで20分程度といううたい文句の町に住む知り合い、あるいは秋葉原駅まで45分のところに住む友人たちは(街並みこそ名古屋より都会で、近くにららぽーととかありますが)最寄り駅を通る路線が事故などで止まってしまうと他の路線の電車とバスを乗り継ぎ、大変な思いをして帰宅するそうです。
そういう意味で、街並みこそ田舎だとしても生活に事欠かない、そういう意味で大いなる田舎という表現が当てはまるのも頷けますが。
物件を比較する中でよその物件も見に行きましたが、たしかにロケーションについて話していると
「(大須は)栄や名駅には乗り換えが必要」
「(大須は)本線から外れているから田舎」
と声高にデメリットを指摘する声も聞かれました。
また、「あなたは名鉄もJRも遠い不便な場所に建つ割高な物件にどうして住みたいのですか?どうしてもと言うならば、離れ小島に住むことを止めませんよ」と高圧的な態度を取った営業マンまでいました。
しかし、住む人である私たち本位で考えてみて、
・原則として平日名駅や栄に出る機会はないし、その必要もあまり感じない。
むしろ、仕事柄、丸の内や鶴舞(三の丸にもにも行きますが、市役所を利用せず浅間町から歩きます)に行く機会が多い。
・市内電車(名城線や東山線)とは異なり、鶴舞線そのものは郊外と接続する路線である。
なので、本線がどうだとか、路線の性格を比較してみても無意味。
・JRを利用するのはせいぜい帰省と出張の際、名鉄を利用するのは飛行場に行く際に限られる。
毎週のように日帰りで東京出張が2ヶ月ほど続く、という時期がない訳ではないが、それよりも日々の通勤が絶対に重要。
いざとなれば金山まで歩いて20分強、タクシーならワンメーターでギリギリなので、それほど目くじらを立てる必要はない。
という認識で、この辺りの指摘はクリアしました。
あと、わが身を振り返って考えてみた場合、平素からデパ地下やホームセンターに行く必要はないので、繁華街や郊外のショッピングモール云々を強く意識する必要はない、と考えました。
必要な時は、週末、もしくは仕事帰りに道草して行けば良いかな、と。
ただし、ドラッグストアと食品スーパーは最寄り品を買う場所として不可欠なので、かなり綿密に調べました。
あまり好きではありませんが、ドンキだって徒歩圏ですし。
332です。
入居済みさんの意見とても参考になりました。
いろいろな考えがあり物件購入に至るのですね。
みなさんありがとうございました。