アリュール横濱東寺尾【契約済】

今住んでいる賃貸では隣人がバルコニーでタバコを吸っていて副流煙が自分たちの部屋に入ってきて困ってます。
アリュールはバルコニーや共用部の喫煙が禁止されてるので早く引っ越したい気持ちでいっぱいです。あークサイっ！

道路拡張計画があることは、重要説明事項の時に聞いたような…。営業さんに地図見せてもらって説明してもらいました。バス通りを広げる計画だったように記憶してます。

現地を見に行って驚いたのですが、外装はほとんど吹き付けタイルのようですね・・・

タイルが貼られているのはエントランスと、道路に面した外壁、外階段の外壁、あとは各住戸の玄関まわりだけでしょうか。パッと見、全体の８割ぐらいは吹き付けタイルのように見えます。マンションギャラリーだと外壁がタイルだったので安心していたのですが、あれはごく一部の住戸だったようです。

吹き付けタイルはやはり安っぽく感じます。また、他の外壁材にくらべて結構経年劣化（黒ずみなどの汚れやヒビ）が目立つように思います。自分はなんとなく昔の団地をイメージしてしまいますね・・・。高級感のあるマンションが欲しい！と思っているわけではないのですが、だからと言って安っぽいイメージを許容できるとも思っていません。少なくともタイル貼りはして欲しいのですが・・・

図面集を見ると外壁の仕様は「タイル、吹付タイル、塗装　エントランス棟：ボーダータイル」とありますね。また、パンフレット最後のページのかぶり厚さの図で、外壁タイルがブロック状になっていました。自分はマンションギャラリーを見た感じからも、外壁のほとんどはタイルで目立たないところに吹き付けタイルを使うものだとばっかり思っていました。

上手く騙されたようにも感じます。非常に悲しいです・・・
外装が全部出来上がり、内覧会のとき実物を見たらまた印象が違うのかもしれませんが。

HIKARIテラス側が吹き付けタイルの様子がわかりやすかったので添付します。

もう一枚、バルコニー側から撮影したものです。

これからタイル貼るでは、ないですか？思ってたの違いました。白いタイルのマンションと思ってました。

85さん

>これからタイル貼るでは、ないですか？
初めは私もそう思いましたが、既に足場が外れてしまっているのでこれ以上外装に手を加えることは無いのではないでしょうか。
あの売り方だと、白いタイルのマンションだと思ってしまいますよね・・・

確認不足と言われればそこまでですが、図面集の表現が曖昧です。都合の悪いことは、営業もあえて説明しなかったのでしょう。内覧の頃になったら見え方も違うのかもしれませんが。

アリュール星川や新子安など人気で評判の良い物件を供給してきた東芝不動産だからこそ、少なくとも悪い扱いはしないだろうという信頼感があったのですが、脆くも崩れ去ってしまいました。内覧会も心配です

モデルルームではスロップシンクが取り付けられていたバルコニーの柱にタイルが貼られていました。
内覧時に仕様の違いについて確認するしかないですね。

図面集にて外壁がタイル、吹付タイルとの順番に記載されているのに8割方吹付タイルとなると重要事項説明義務違反に触れる可能性があるのではないでしょうか？

事を荒立てたくは無いのですが、少々問題ですね。

営業等から外壁についての説明を受けた記憶がないのですが、
（モデルルームや図面集の外壁内容の序列から、すっかりタイルが主だと思いこんでいました）
宅地建物取引業法を調べたところ、以下の規則があるようです。

建築工事完了前の建物の場合，建築工事の完了時における当該建物の主要構造部，内装及び外装の構造又は仕上げ並びに設備の設置及び構造を，重要事項として図面が必要な場合は図面を交付して説明しなければならない(宅建業法35条１項５号，施行規則16条)。

やはり、少々以上に問題なのではないでしょうかね。
外壁について質問された方はどんな回答を得ていたでしょうか。

タイルがどの程度の割合を占めているのかはかわかりませんが、
見た目にはタイルが主だとは思えません。
耐震性・耐久性の説明資料では、「耐久性有効な外壁タイル貼り仕上げ」
とありますので、誤解を招く表現が使われているような気がします。
仕上がりが安っぽく、修繕費用も余計にかかりますのでとても残念に
感じています。

参考になりそうなリンクを見つけたので張っておきます。

> パンフレットの完成予想図と実際の外観が違う場合の解約について
> http://kanto.m-douyo.jp/question/s6350/

>> 業者側の作成した資料にミスがあったのは事実であり、そのミスが決定的な原因であれば、手付金を返還しての解約に応じなければならないと思います。（手付金は売買代金の一部ですので、今回のケースでは返還されるべきもののはずです。）
>> 話し合いがどうしても納得の出来ないものとなった時には、公的な機関でこのような不動産取引のトラブルの相談にのってくれる機関もあります。（私のテリトリーの神奈川県ですと、神奈川県庁に 『宅建指導班』 という部署があり、宅建業者の免許権者ですので、それなりの効力のある指導を行ってくれます。

図面表を見るとバルコニー、室外機置場もタイル、吹付タイルの表記ですね。
アップしていただいた写真を見る限りすべてまったくタイルは使われていないようです。
これは大問題ですね。
入居説明会時には問いただしてみたいですね。

肯定も否定もしませんが、貰ったカタログのCGを見ますと、壁は吹き付けタイルの様に見えます。

図面集の記載内容です。

こちらがパンフレットの構造についての記載箇所です。
「耐久性上有効な外壁タイル貼り仕上げ」と記載されておりますね。

モデルルームのバルコニーの写真です。
連投、失礼しました。

>98さん

そうです。マンションギャラリーのその白いタイルの印象がすごく残っていて、高級とは言えないまでも清潔感のある白タイルのイメージが気に入っていました。
この一件から他の建物の外壁を気にするようになったのですが、吹付けタイルは結構汚れが目立つのが多いように感じます。特にアリュールは白なので余計に目立つのではないかと思ってしまいました。
Googleで「雨だれ　汚れ」と画像検索するとなぜか吹付けタイルっぽい表面に凹凸の沢山あるような外壁の画像が多く出てくるんですよね。築数年で醜くなってしまうのかと思うと悲しすぎます。

また、カキコミを見ると外壁の大部分は白タイルだと思っていた方が結構いるようですね。私一人の確認ミス・・・というわけでもなさそうです。売主や販売側に問題があるのではないでしょうか。

内覧会のときに指摘すればいいとも思っていたのですが、そもそも内覧会のときに共用部まで指摘ができるものなのでしょうか？「建物内覧会のご案内」のプリント2ページ目に「※共用部分につきましては指定箇所のご見学のみとなり、その他の共用部分やご購入住戸以外の専用部分のご見学はできませんので予めご了承ください。」とあります。これってどういう意味なのでしょう？？？
売主側の都合の悪い部分を見せずにサインさせてしまうことも出来てしまうわけですよね。
サインしてしまったら最後ですよね・・・気に入らない部分があっても黙って住宅ローンを払い続けないといけなくなる、ということなんでしょうね。

内覧会では遅すぎると思います。
それに一人一人では無力です。
入居説明会の時にみんなで問い詰めるべきでしょう。