- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
鶴見の住環境について語り合いましょう。
[スレ作成日時]2010-09-17 12:29:22
鶴見の住環境について語り合いましょう。
[スレ作成日時]2010-09-17 12:29:22
昔の川崎病のイメージや実験用原子炉があるから危ないとかが原因かとも思っていましたが。
>>121
いくら何でもものを知らなさすぎ。
川崎病?川崎の公害病の名前じゃないよ。
「川崎」は医者の名前。
ググってみ。
鶴見の中でも鶴見中央はマンション街になって、下町っぽさは良くも悪くも薄れた。
山の上は車を運転できなくなったら終わり。
以前ほどステータスがなくなってきたね。
CIALもできたし、東京にも横浜にも近いし利便性は高い。
ステータスや高級感は無いけどね。
川崎病の川崎が人名とはテレビでやっていたけど、苦しめられた地域なのは事実だからね。
マンション地域は豊洲ほどじゃないけど、元々工場だった土地ばかり。
何があってもおかしくない。
あと気になるのは人も汚いけれど、ねずみとゴキブリの多さは一体何?
冬なのに駅からの帰りによく見る。
鶴見が川崎よりも横浜よりも便利なのは認める
だけど
海側駅周辺も含め下界はスラム・・・
山も二国超えれば論外
住めるところ、納得できるところなんて一握りしかないよなあ
本町通りの商店街の寂れっぷりがハンパないです
街ごとなくなるんじゃねーのレベルで寂れてる
ハッキリいって
北台、諏訪坂 しか考えられんわ。
いくらくらいする
街ごと無くなりはしない。。
本町、下野谷あたりは人情あってまずまずじゃないかな。いや、どうだろ。
ライフ出来たら商店街やばいのかな。
一時期朝の情報番組でPM2.5基準で鶴見を出していたのに
最近使われないのは何故だろう?
結構基準値オーバーが出ていたし、アラートとして便利だったのに。
モリナ●周辺は、臭くてたまらない、ひどいよね・・・
川の近くは住めなさそう・・・
川崎駅の近くに明治製菓があった頃はチョコの臭いがすごかったけど、森永の臭いは気にしたことないなあ。
大体は気にならないと思い込めるレベルなんだけどね
マジで耐えられない臭気の日があるわけ・・
マンションの管理人が1日中、聞き耳立ててすごーく嫌です。居留守使って出てこないし?
ほとんどの管理人が部屋の中を見てるって聞いたんですが本当ですか?
鶴見区はJR鶴見駅を挟んで、街の作りが全く違います。重厚長大産業が輝かしかった頃、駅より海側の鶴見区の埋め立て地に、多くの工場が進出し、また労働者達も、集合住宅に住みました。商店街が栄えて、駅の周りには、飲食店が軒を連ね、労働者達の歓楽街になりました。しかし重厚長大産業が衰退した後は、この商店街や歓楽街もすっかり廃れて、今や治安云々を語るに足りぬ下町となりました。人が少なくなったので、かえって治安が良くなったという意味です。最近は外国人が増えたと言われてますが、主に南米からの方が多く、コミュニティを通じて、文化交流もあり、異国情緒の街、横浜らしいと感じます。大阪の外国人観光客をの傍若無人な振る舞いに比べたら、とても秩序保って暮らしてらっしゃると思います。一方鶴見駅の山側は、閑静な住宅街で、高度成長期以降に、財を成した方が建てたお家が、街を作っています。鶴見区と港北区の境界にある上の宮という街は、東急東横線菊名駅から徒歩10分〜15分の所ですので、とても便利な所です。元々畑ばかりだった所が住宅街になったので、とても静かで緑の多い所です。ただし昭和に出来た住宅街なので、平成に出来た東急田園都市線の住宅街と比べたら、道幅が狭く、住宅が古く、東急田園都市線の住宅街のような景観を意識した街づくりではないです。
しかし最寄の菊名駅は、JR横浜線の駅でもある複数路線駅なので、とても便利です。東横線はみなとみらいも気軽に行け、また渋谷、新宿方面へも一本で行け、横浜線では桜木町や町田に出るのも簡単ですので、田園都市線沿いに住んでいる頃よりも、行動範囲が広くなりました。また出張の多い私は、新横浜駅や羽田空港に、とても近い事は、ビジネスマンにとっては、大きなメリットではないでしょうか。
もうすぐ馬場に、高速道路の乗り降り口も完成しますし、また相鉄線も日吉まで延伸するので、東横線は益々便利になると思います。
街自体は古く、また住宅も古いものが多いですが、今後は世代が変わり建て替えも増えると思いますので、街の雰囲気は、自然と新しく綺麗になっていくと思います。
田園都市線沿線に住んでいた時は、歴史を感じる事が出来なかったですが、東横線沿線には、多くの歴史的建造物や史跡があるので、休日にはランニングをしながら散策しています。
東急田園都市線沿線も良い街ですが、ダイヤ遅れが頻繁に起こるのと、最近では好景気の影響で、住居費の関係でしょうか、以前は住めなかったブルーカラーの方々が、増えてきているので、街の雰囲気が急速に変化してきてます。学校はと言うと、今まではいなかった家庭環境の子供達も増えて、学校の雰囲気も変化しています。景気によっては住人が変わるのは、新しく出来且つ人気路線の街の宿命ですね。その点東横線沿線は、住人の変化が田園都市線に比べ、とても少ないので、好景気不景気に影響されにくい住人構成となっているのではないでしょうか。
東横線沿線は坂道が多いですが、それが健康に良いのではないでしょうか。坂道の多い街の住人は、比較的健康で長寿だと言われてます。
鶴見区に話が戻りますが、街というものはイメージであって、また表現の仕方で変わるものです。外国人が多い事を、忌み嫌う表現がある一方、異国情緒を評価する表現があったりと、捉え方や表現によって様々だと思います。
ご自分の生活様式や、家族構成や、家族の年齢、そして仕事や趣味等を考えて、住む街を選ぶ事が大切ですね。
鶴見区や青葉区いう名前だけで、街のイメージを決め込み、判断するのは、とても楽ですが、街というものはもっと深くて、楽しむ所がたくさんあります。
海外も含めて、いろんな所に住んできた経験ですが、「住めば都」という言葉は、その通りだと思います。
地震、、、
怖いですね。
日本にいれば「100%大丈夫」は、あり得ないですもんね。
であれば、少しでもリスクを減らす為に、どんな場所に住宅が建ってるかに注目するのが大切ですね。
どのように造成したかを、しっかり紐解き選びましょう。
聞いた話ですが、神社仏閣は、災害が比較的(比較的ですよ)少ない土地を選んで建てられているそうです。先人達の知恵で、地盤がしっかりしている事など考慮して、場所が選ばれているようです。
そうですよね。
昔は、その街のシンボルであり、また緊急時の集会所でもあったわけですから、災害でいち早く壊れてしまうような所には、建設しませんもんね。
という視点でみるのも、住宅選びに幅が出てくると思います。
バブル期は、ワイルドブルー横浜があったところです。
鶴見はおおよそ10年前から、汚かった駅前の工事をほぼ終え、とても綺麗になりました。東海道線から、海側は様々な人種の方が居住し、また内側高台は高級住宅地、港北境は、田園風景がひろがっております。また三ツ池公園もあり、多様な文化があります。日本も人口減少で駅から離れたかつての商店街は衰退し、今は外国人の力が必要な時代になりまた。今後、この街が外国人と共にどう発展していくか、ある意味、歴史がある実験都市という面があります。