ザ・パークハウス 練馬美術の森 に行ってみた − モデルルーム見学記

練馬区に住んでいる職場の知り合いや親戚がいましたが、中村橋は、だいぶ前に何度か行ったことがあります。しかし、その頃よりもかなり栄えてきたなという感じがしました。駅には、Emioという名のお店がありますので、会社から帰る時には、こうしたところで買い物するのが楽しみですね。

中村橋駅からぶらっと商店街を歩くとします。こういう商店街を歩いていると東京の下町の風情を感じます。毎日のお買い物には、こうした商店街があるのっていいものですね。

今回は、鷺ノ宮駅からバスで中村橋へ行きました。午後過ぎてしたが、それほど時間がかからなかったのを覚えています。

中村橋駅から少し歩いたところに、練馬区立美術館があります。個人的には、美術館は大好きで学生時代や若い頃には美術館にはよくいったものでした。自分自身の感性を磨いだり、運気を上げるためのスポットとしても美術館があるところって、いいなと感じました。そうそう、美術館の直ぐそばに、月の風があります。何だか素敵なお店ですね。今度行ってみようっと。それから、こちらの美術館の裏には、練馬区立第三小学校があります。

そして、こちらがザ・パークハウス練馬美術の森の現地です。総戸数６８戸で入居予定日は、２０１７年４月下旬となります。入居予定日は、２０１７年６月下旬だそうですよ。私は、こちらの物件が一目で気に入りました。ですが、気になるのはお値段ですね。

ザ・パークハウス練馬美術の森のマンションギャラリーに着きました。マンションギャラリーも洗練されていてとても綺麗な外観です。最初に、２枚くらいのアンケート用紙を記入しました。そこで、この物件のシアタールームを見せて貰いました。やはり、練馬の森美術館がすぐそばにあることや子育てがしやすい街であることをアピールしていました。その後は、この物件の模型とかも見せて貰いました。

価格表を頂きました。こちらは、アジュールレジデンス西向きです。角住戸で３４戸、専用駐車場付き住戸が４戸、専用テラス付き住戸が１２戸、サイクルポート付き住戸が３戸あります。専用自転車置き場付き住戸は１８戸やルーフバルコニー付住戸が６戸あります。アジュールレジデンスは、６，４８８万円～７，３２８万円くらいですね。

こちらは、プリエ・レジデンス南向きです。そして、その右隣にあるのがセレクトレジデンス東向きです。こちらの物件は、５，６４８万円～６，６８８万円と未だ、売りに出されたばかりの物件ですので総戸数６８戸のうち、２/３が残っているようです。それと、先着順の物件であることが分かりました。プリエ・レジデンスは、第二期の分譲予定ですので、価格は今のところ分かっていません。

今回は、Ｐタイプのモデルルームを案内して貰いました。間取は、基本プランの３ＬＤＫ+ＷＩＮ+Ｎで専有面積は、９０．０７㎡ですが、モデルルームプランとしては、１ＬＤＫ＋ＷＩＣのプランです。

玄関やホールには、ワイドスイッチや人感センサーが反応付のダウンライトやプッシュプルハンドルやダブルロックがついた鎌錠、玄関扉や窓には開閉センサーやディンプルキー、警備信号錠やシューズボックス、廊下保安灯などがあります。

ホビーラウンジには、床全面のタイル貼りで多目的に使用出来る約４．８畳のホビーラウンジが採用されています。キッチンは、クオーツストーンカウンタートップやディスポーザー、食器洗い乾燥機、浄水器は体型シャワー水栓で標準仕様となっています。

ガラストップコンロや水無し両面焼きグリルやキッチンパネル、野菜ストッカー付スライド収納や調味料スライドラック、マルチハンガーキッチン吊り戸棚やフィルターレスレンジフードや静音シンクなどがついています。

それから、バルコニーの面積は、１７．３５㎡あります。洗面室は、とても優雅なムードで、リネン庫や三面鏡裏収納やボウル一体型洗面化粧台や引き出し式シングルレバー水栓やヘルスメータースペースやソフトクローズ機能付スライド収納やティッシュボックス用のガードパイプなどが付いています。

また、浴室には、ミストサウナ付の浴室換気乾燥機、手元ボタン付き節湯型シャワーヘッドや保温浴槽、ささっとキレイ排水口やフラッグストーンフロアやプッシュ式排水栓やフルオートバスや浴室手摺などが搭載されています。それから、トイレには、特にこれといった特徴はありませんでした。