- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
>>41343 匿名さん
「VIVA LA ROCK」は4年前の2019年からスタジアムモードに移行している
川崎の民間アリーナは2000人収容のホールにホテルも入るしMICEにもなりそう
桜木駐車場も用途地域を変更してこういうのが欲しかった
https://www.keikyu.co.jp/company/news/2023/20231121HP_23100YM.html
>>41363 マンション検討中さん
埼玉高速鉄道「浦和美園」で巨大病院計画が具体化 駅利用者も増える? | 乗りものニュース
2023.09.16 乗りものニュース編集部
浦和美園駅周辺で巨大病院の建設計画が具体化
埼玉県は2023年9月12日、さいたま市の浦和美園駅の北東部に建設される「順天堂大学医学部附属埼玉国際先進医療センター(仮称)」の概要を明らかにしました。
新病院の最寄りとなる埼玉高速鉄道の浦和美園駅は、2001年3月の埼玉高速鉄道線開業と同時に開設。駅周辺は、さいたま市の副都心に位置付けられ開発が進められており、「みそのウイングシティ」として土地区画整理事業が行われてきました。
駅前には巨大な「イオンモール浦和美園」があるほか、駅から北側に1.2km ほど離れた場所には、日本最大のサッカー専用スタジアム「埼玉スタジアム2002」が立地。東北自動車道の浦和ICが近いことから、大型物流施設も開発されています。
計画されている新病院の敷地面積は約7.3ヘクタールで、800床もの病床を有する巨大病院となります。病院棟のほか、教育・研究施設、陽子線治療施設、医療系学部施設、教職員・学生用宿泊施設が整備される見込みです。病院棟の屋上にはヘリポートが設けられます。
整備計画によると、新病院は災害拠点病院としての機能を備え、関連産業も周辺エリアに集積させる方針。
研究施設と連携し、浦和美園を中心に「産学連携拠点」を構築することが想定されています。約1600人の医療従事者が勤務する見通しです。
今後は、2023年度中に基本設計を確定させ、施工会社を選定。2025年度に着工し、2027年度に竣工する予定です。
浦和美園駅は利用者が増加傾向にあり、新病院の整備によって更なる利用者増が見込めそうです。
https://trafficnews.jp/post/128157
>>41369 匿名さん
別にネガキャンでもなんでもなく現実を伝えただけだと思うが。
これが、川崎市役所の新たな本庁舎です。7年前に旧本庁舎が老朽化のため取り壊されたあと、同じ場所で建て替え工事が進められ、ことし6月に完成しました。
地下2階、地上25階建ての高層棟など、総事業費はおよそ470億円と見込まれています。
川崎市の福田紀彦市長は「防災機能が充実し、いざという時に中枢の拠点になるうえ、にぎわいを生み出すエリアもできました。来年は市政100周年なので、新たな本庁舎が次の100年のシンボルとして市民から親しまれる空間になってほしい」と話しています。
https://www.nhk.or.jp/shutoken/yokohama/article/014/84/
バスタはやはりそごうあたりをイメージしてるってよ
どうなる?バスタ大宮計画、設置範囲で市が参考資料
国土交通省や県、さいたま市、鉄道事業者らが共同で整備検討を進めている「大宮駅西口交通結節点」(仮称・バスタ大宮)。駅西口側に多様な交通手段を集約した新たなターミナル拠点を置く構想だが、具体的な候補箇所の選定には至っていない。
ただ、各関係者でおよそのイメージは抱いているようだ。さいたま市は国に対する予算要望の中で、考えられるバスタ大宮の設置範囲を示した。
さいたま市がイメージとして示したバスタ大宮のおよその設置範囲は、2024年度「国の施策・予算に対する提案・要望」に関連したものだ。駅西口の南西、商業施設のそごう大宮店や、駅西口第四土地区画整理事業の施行区域などを含む一帯を円形に囲む絵を参考資料として要望・提案書中に図示している。
https://www.nikoukei.co.jp/news/detail/494269
緑がないと選ばれない! 話題の新築物件は緑もりもり。これからの物件には植栽が必須!?
https://www.kenbiya.com/ar/ns/buy_sell/property_choose/7289.html
話題の大型物件といえば2023年11月24日に開業する麻布台ヒルズだろう。そして麻布台ヒルズのコンセプトといえば“緑に包まれ、人と人をつなぐ「広場」のような街 ? Modern Urban Village -”である。
約8.1?という敷地の中央には約6000㎡の中央広場があり、全体での緑化面積は約2万4000㎡に及ぶ。これまで細街路に低層の住宅が中心となっていた地域に大きな森、緑の公園ができたようなものである。
麻布台ヒルズだけではない。2014年の虎ノ門ヒルズ森タワーに始まった虎ノ門エリアの開発も2023年の虎ノ門ヒルズステーションタワーの開発で一段落したが、ここでも緑は随所に配されており、開発が進むにつれて周辺の風景も変化してきた。
GCS NEWS 第23号(令和5年11月発行)
・第23号では、「大宮駅周辺駐車場地域ルール」の概要について、ご紹介します。
https://www.city.saitama.jp/001/010/015/004/007/003/002/p100039.html
GCSニュース23号(PDF形式 2,204キロバイト)
https://www.city.saitama.jp/001/010/015/004/007/003/002/p100039_d/fil/...