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マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
構想ばっか練ってないでさっさとスケジュール出せよ
小学生の自由研究じゃないんだから
仮のパースだとしてもショボすぎないか?
夢も希望も感じられない
自由通路だけのただのイメージパースの段階だから
気にすることじゃない
>>49136 匿名さん
横浜市の空室率は今9%くらいあるらしい
ただ就業者数は134,000人もいるし、大企業の集積もそれなりにあると思う
それでもオフィス街として魅力がなく全国的な存在感もないし、認識もただのベッドタウンでしかないから首都圏でオフィス街として売り出すのが如何に難しいんだろうと思うわ
横浜駅徒歩圏内で東海道新幹線のアクセスもよく、羽田空港も近い、行政も協力的なのに、結局オフィスは空室ばかりで不便で人気もない
大宮駅も東日本の玄関口という売り文句だけじゃ企業誘致も難しいかも
じゃあ、他に何をPRするかって話だよね
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/press/toshi/2023/0328raigai.html#:~:text=令和5年(2023,比較)%E3%80%95となりました%E3%80%82
やはり企業による税収アップは大事
高校授業料の実質無償化 大野知事「不均衡を強く懸念」
https://www3.nhk.or.jp/lnews/saitama/20240422/1100018638.html
東京都が今年度から実施する高校の授業料の実質無償化について、埼玉県の大野知事は「一部の自治体が単独で行い、不均衡が生じていることを強く懸念している」と述べました。
東京都は、高校の授業料の支援を拡充しようと、新年度から所得制限を撤廃して実質無償化するとしています。
これについて、埼玉県の大野知事は22日行われた首都圏の1都3県の知事などが意見を交わす会議で「本来無償化は国が全国一律で実施すべきだが、一部の自治体が単独で行い不均衡が生じていることは強く懸念している」と述べました。
そのうえで大野知事は、東京都と差が生まれる背景には、企業の本社がある自治体に税収が集中しやすいためで、国による是正措置が必要だと指摘しました。
会議の後、大野知事は「荒川を挟んで東京都と差があることは好ましくないと思う。財源の確保が難しく埼玉県では高校の授業料の無償化をできていないことが非常に歯がゆく思っている。税の偏在を是正することで、不公平を適切に是正していくことが大切だ」と話していました。
>>49206
東日本の玄関口のオフィス需要はかなり強いよ。横浜より賃料は高いし、空室率も低い。
https://toyokeizai.net/articles/-/669460?display=b
最近もオフィスがちょくちょく増えてるけど都内から大宮に本社移転したって話がほとんど聞こえてこない
まじで七里駅とか岩槻駅の橋上化レベルのもので笑った
オフィス供給量が多いが、空室率も高く賃料も安い、オフィス供給量は少ないため空室率も低いが賃料は高いだったら自治体や住民はどちらがいいのかな?
どちらも限度があるけど、選定する側なら前者がいいような気がするけど
大宮駅が巨大化へ!駅の東西を結ぶ「新たな通路」イメージ明らかに 見えてきた大規模改良計画 | 乗りものニュース
2024.04.23
大宮駅が「新たな東西通路」整備で激変
さいたま市は2024年4月22日、「大宮グランドセントラルステーション(GCS)構想」の一環として推進している、大宮駅の大規模改良計画の検討状況を明らかにしました。
その中で、構想の目玉となる「新東西通路整備計画」について、調査設計時点の完成予想パースを初めて公開しました。
「大宮グランドセントラルステーション構想」では、東口駅前エリアの再開発、駅の大規模改良、駅前広場などの交通基盤整備が想定されています。
市は2018年に構想を策定して以来、鉄道事業者や地元まちづくり団体などの関係者も含めて、実現に向けた検討を長らく行ってきました。
駅の大規模改良では、JR大宮駅の北側に新たな東西通路を整備するほか、東武大宮駅を南側に移設して橋上駅とし、ホームを1面2線から2面3線に増やすなど、鉄道機能を増強する方針。
また、開業から50年以上が経過している駅ビル(ルミネ1)も建て替えられる見込みです。
大宮駅には既に駅の東西を結ぶ中央通路があり、中央改札(北・南)や待ち合わせ場所として知られるモニュメント「まめの木」などがありますが、常に混雑しています。これとは別に、北側に新たな東西通路がもう1本できるわけです。
今回示された新東西通路の整備計画によると、通路の延長は約260m、幅員が15mを想定。整備範囲は検討中としていますが、東口の東武大宮駅付近から、西口の商業施設「DOM」付近までを結ぶようです。
新東西通路には、「鉄道のまち」をPRできるビュースポットや新改札が設けられるほか、橋上化される予定の東武大宮駅と接続します。
新東西通路の整備にあわせて、現在のJR駅舎は北側に大きく拡張される見込みで、新たな「駅ナカ」施設なども期待できそうです。
市は今後、新東西通路の段階的な整備も検討する予定。完成時期は明らかにしていませんが、実現すれば大宮駅が大きく姿を変えることになります。
https://trafficnews.jp/post/132346