No.7です。
以下、情報展開します。
>>5さん
安いかどうかは不明ですが、
安心できそうな工務店を紹介します。
(※新聞の折り込み広告からの情報です)
検索サイトで、「ニッカホーム」で検索してみて下さい。
Googleで、ニッカホーム(株)のホームページが最上位に表示されますので、
ホームページのリンクをクリックしてみて下さい。
また、まとまった時間が確保できるのでしたら、
一度、お近くのショールームに出向き、
担当者の質を見極めるといいかもしれません。
なお、見積もりを取るなら、最低でも3社で選定する方が良いかと。
#安いところは、安物買いの銭失いとなるかもしれませんので、
業者選定は慎重に。
>>8さん
>>9さん
駐輪場が少ない件ですが、
先日、現地マンションギャラリーに行く機会がありましたので、
ベテランの販売員さんに話をもちかけてみました。
結論から言うと、管理組合結成後に議題として審議をかけて下さいとのこと。
ベテランの販売員の話を聞くと、
「駐輪場は1住戸当たり、最低限1台確保できるように」と考えたそうです。
更に話しが続き、
「今まで、幾つかの分譲マンションの販売を手がけたが、
駐輪場で1住戸当たり1台分、しっかりと用意した物件は、殆ど無いです」
との回答を頂きました。
また、自転車の駐輪場の収容台数に関しては、
「契約会で自転車収容台数に関し、納得した上で契約したので、
竣工前に自転車収容台数を増設することはできません。」と
突っぱねた回答をしていました。
なお、現地マンションギャラリーへ立ち寄った当日及び翌日に、
藤和不動産の物件である、
BELISTA茶屋ヶ坂駅西と栄アインスタワーの自転車駐輪場を確認してみました。
・BELISTA茶屋ヶ坂駅西:スライド式自転車置き場は満車。
バイク置き場に2台自転車がありました。
が、1台だけ強風で自転車が倒れていました…。
・栄アインスタワー:名古屋・栄という繁華街が近い立地だが、自転車収容台数はほぼ満車。
また、バイク置き場には自転車が駐輪されていない模様。
というわけで、本物件の駐輪場問題に関しては、
管理組合結成後の前に、
1:各居住者に現在&近い将来に必要な自転車の台数をアンケートをとり、
収容に必要な自転車の台数を洗い出す。
2:洗い出した結果から、必要な自転車のスライドラックの数を算出。
3:スライドラックは、建設会社で発注されたものと複数の業者の製品で、
基礎工事費等を含んだ見積もりをとる。
4:バイク置き場は、現在、2台分だけしか埋まっていないので、
残りの区画のうち、一部分を自転車収容用用地に改造。
5:管理組合の第1回総会で、自転車に関する管理規約の改定。
⇒1住戸当たりの自転車収容可能な台数を、1住戸1台まで→1住戸2~3台までとする。
但し、上記案にはクリアすべき問題がありまして、
我々が積み立てている修繕積立金を取り崩すことになりますので、
全住民からの同意を得る必要があります。
もし、同意が得られなければ、本案は頓挫するかもしれません。
現に、自転車を持たない住民の方もいますので、
その住人の方からの同意を得るのは厳しいと思われます。
上記の事態を考え、代替案としては、
自転車収容が必要な住人全員で、
修繕積立金とは別に自転車のスライドラック増設用基金を設立する手もあります。
追加情報ですが、
Googleにて"スライドラック"で検索したところ、
11台収容のスライドラックが、17万円で買えるようです(※但し、運送費や工事費は含まれず)。
>>8さん
管理組合の理事は、若い部屋番号順という話は、
ベテランの販売員の方からも聞いていますが、
最初の管理組合総会では、
本物件の住民の方々にとって快適な住まいにするため、
積極的に改善案を出せる方に理事を任命した方がいいですね!!
もちろん、全住民の方々のご協力も必要となりますので、
住民交流をしっかり行って、
お互いの顔が分かるような関係で有り続けたいです。
#入居後、落ち着いてきたら、集会室で住民交流会を挙行してみたいですね。
##初めの管理組合で良い感じに立ち上げるために、小生が理事になっても良いかもしれません。
>>9さん
小生から、色々と情報提供ができ、嬉しい限りです。
ちなみに、分厚い黒いファイルにある藤和さんが作成した管理規約を確認したところ、
アルコーブには自転車や出前の皿等を置くことは禁止のようです。
もし、アルコーブに自転車が置いてあったら、
管理組合から注意、若しくは、強制撤去されるようです。
また、駐輪場以外の空きスペースに自転車が放置されていても、
不法駐輪として、撤去対象となります。
ベテランの販売員の方からの話ですと、
わざわざスライドラックの駐輪場を設置し、1台200円徴収する理由は、
不法駐輪を防止する方策とのことです。
#再度、長文で申し訳無い。