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マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
>>45109 デベにお勤めさん
今の大宮のイメージが危ない・怖い・汚い・雑多・ごちゃごちゃ・カラーレス・バラバラでまとまりがない・一言で言い表せない・人に選ばれるブランドになっていないんだから現状マイナスにしかなっていない
今ある大宮の資源で手っ取り早くブランドイメージに据えられるのが見沼田んぼや氷川神社、氷川参道、大宮公園を中心とした緑なんでしょ
>>45109 デベにお勤めさん
>>45110 匿名さん
田園都心って、むしろ新都心のほうが合ってるコンセプトだと思う
大宮の狭い駅前にけやきひろばは造れないだろうし
https://www.city.saitama.lg.jp/006/014/009/005/p063439.html
>>45154 通りがかりさん
>>45155 評判気になるさん
>>45156 匿名さん
URLならまだ残っていたよ
業務委託随意契約結果表
業務主管課所名 都市局都心整備部東日本交流拠点整備課
件名 大宮駅グランドセントラルステーション化構想コンセプト検討業務
履行場所 さいたま市大宮区大門町一丁目地内外
契約締結日 令和5年6月14日
契約の相手方名 有限会社柴田陽子事務所
契約金額 22,000,000円
随意契約によることとした理由
本業務は、「GCS構想を経て未来の大宮が目指す姿を描いたコンセプト」を作成し、それがGCS構想推進に関わる様々な関係者にとっての「未来の大宮が目指す共通のゴール」として確立させることを目的とする。
この目的を達成するため、業務内容は高度かつ重要なものであることから、業務に対する発想や検討方法及び取組体制等の提案を審査し、最も優れた想像力・技術力・経験等を持つ業者を選定する必要がある。
このため、本業務の性質・目的を勘案し、入札方式によらず、企画提案方式により選定した業者と随意契約を締結した。
【根拠法令】地方自治法施行令第167条の2第1項第2号
https://www.city.saitama.lg.jp/005/001/017/007/005/p098747_d/fil/toshi...
だから6月の時点で今年度の1年間の間でコンセプトブックを作成することは既定路線だったんだよ
大宮駅前に人気ラーメン店「風雲児」がオープン!「食べログ百名店」七年連続選出の人気店
大宮駅東口前に「風雲児 大宮店」が2024年2月19日(月)にオープン
場所は大宮駅東口駅前で、隣には同じく人気店の「武蔵家 大宮店」があります。
風雲児ってどんなお店?
風雲児は、新宿に本店を構え、食べログの「ラーメン TOKYO 百名店」に七年連続で選出される人気店です。
新宿本店の他には、東京ラーメン横丁店・吉祥寺店があります。
https://miyahara-kitaku.com/fu-unji-omiya/
「よく見る電車の行き先」=「住みたい街」?実は関係あった! 首都圏2024年版ランキングの結果は | 乗りものニュース
2024.01.31
ランキング上位には「電車でよく見かける行き先」が多数
発表会には、LIFULL HOME'S 総研の中山登志明 副所長/チーフアナリストや、タレントの井上咲楽さんなどが登壇し、今年のランキングを分析しました。
中山副所長によると、「買って住みたい街ランキングでは、都心回帰の動きはそれほど見られず、割安な準郊外のベッドタウンに住みたいという意向が増えてきています。これには住宅価格の高騰などが影響していると考えられます」とのこと。
他方、「借りて住みたい街ランキングは、郊外への定着が今回も進む一方、都心でも順位を急上昇させているエリアが多数あり、首都圏では2極化している状況にあります」と話します。
発表会のトークセッションで井上さんは「電車でよく見かける行き先(終着駅)が、多くランクインしているのが気になりました」とコメント。中山副所長は「鋭い指摘です」としたうえで、「郊外エリアの終着駅は、始発駅でもあります。都心から距離が多少あっても、座って通勤できる駅は人気が高くなっています」と解説しました。
https://trafficnews.jp/post/130746/2
さいたま新都心で「巨大オフィスビル」着工!近くには鉄道ビュースポットも | 乗りものニュース
2024.01.30
京浜東北線と埼京線に挟まれたエリアに大型オフィス計画
京浜東北線、宇都宮線・高崎線のさいたま新都心駅の近くで、大型のオフィスビルの建設計画が本格化しています。大成建設は2024年1月、「オフィスビル『大宮サウスゲート』増築プロジェクト」を着工したと発表しました。
計画地は、京浜東北線と埼京線に挟まれたエリアで、さいたま新都心駅から徒歩6分ほどの場所。「さいたまスーパーアリーナ」の北側となり、近くには鉄道ビュースポットとして知られる「大宮ほこすぎ橋」があります。
事業主は、新都心プロパティー特定目的会社。既存棟を増築する形で、地上12階建て延床面積2万9930.68平方メートルのオフィスビルが建設されます。2024年1月に着工しており、2025年秋頃に完成する予定です。
https://trafficnews.jp/post/130666